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レポート
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ヴィーヴルサヴィ   [外厩馬 / 社台ファーム]
2017/10/16
社台ファームで育成中。引き続き、ウォーキングマシンでの運動を行っています。担当スタッフは「中間の経過としては、特に悪くないのですが、北海道は気温も低下してきましたし、大型馬でもありますのでより慎重に進めていきたいと思います。あと2週間ほどは現状の生活で様子を見て、検査を受けてその結果次第でトレッドミル開始の判断をする予定です。今月はまだ体重の計測は行っていませんが、見た目に余裕が出てきましたので増加しているかもしれませんね。体調自体は安定していますが、更に気温が下がってきますので体調の変化にも気を配っていきます」とコメントしていました。今が我慢の時です。焦らずに状態を確認していきます。今後は今月下旬に患部の検査を受けることになっており、結果を元に判断する予定です。
2017/09/29
社台ファームで育成中。現在はウォーキングマシンでの運動を行っています。担当スタッフは「この中間に休養馬用の厩舎から元の厩舎に移り、17日からウォーキングマシンでの運動を開始しました。現在は1日に60分ほど歩かせています。まだ経過観察中の段階ではありますが、現状としては良い方向へ向かっていると判断してもいいのではないでしょうか。次のステップはトレッドミルによる運動となりますが、患部の状態を確認しながら開始するタイミングを探っていきたいと思います。馬体重は大きく減少しているものの、見た目の印象はそれほど変わりありません」とコメントしていました。騎乗再開に向け、まずは1歩前進です。今後も患部の状態に合わせて調整を進めていきます。現在の馬体重は530kgです。
2017/09/15
社台ファームで育成中。引き続き、舎飼にて休養中です。担当スタッフは「術後の経過は変わらずに良好で、特にこれといった不安は見せていません。矢作先生は『まだ先は長いので焦らずに大事に進めていきましょう』と仰っておりましたし、期待してくださっている証ではないでしょうか。あと2週間ほど様子を見て、このまま問題が無ければウォーキングマシンの運動から開始させる予定です」とコメントしていました。大事を取って今月内は同様の生活を送ることになりそうです。今後は同馬の状態を確認しながら運動を始めるタイミングを探っていきます。現在の馬体重は542kgです。
2017/08/31
社台ファームで育成中。現在は舎飼で様子を見ています。担当スタッフは「8/28に手術を受けて現在は経過観察中ですが、術後の経過としては順調ですね。同様の手術を経て結果を残した馬もおりますし、まずは患部のケアを優先したいと考えています。今後のプランとしては、あと1週間ほど同様の生活を送り、問題がなければウォーキングマシンでの運動から始めて、トレッドミル、騎乗運動へと移行させていく予定です」とコメントしていました。軌道に乗ったところでの休養となりましたが、まずは不安のない状態にしてから再始動する予定です。今後は患部の状態をよく確認しながら運動開始のタイミングを図ります。現在の馬体重は534kgです。
2017/08/22
社台ファームで育成中。現在は舎飼で様子をみています。担当スタッフは「いい雰囲気で乗り込めていたのですが、歩様が良くなかったのでレントゲン検査を行ったところ、骨軟骨腫(Osteochondroma)との診断でした。重傷ではないのですが今後の競争生活や年齢的なことを考えて、矢作調教師とクラブ関係者と相談して早期治療との判断となり手術することとなりました。手術内容としては、内視鏡を入れての作業で後遺症などは有りませんので、まずは1ヶ月程度様子を見ながら、その後ウォーキングマシンでの運動が出来ればと考えています。申し訳ありません」とコメントしていました。徐々に良化していただけに残念ですが、ここは焦らず治療していきます。
2017/08/15
社台ファームで育成中。現在は直線・周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「一時は移動に向けてスピード調教をこなしていこうと考えていたのですが、トモに緩さがあり、これまでの経緯も踏まえて若干ペースを落として乗り込んでいます。まだ体付きに余裕があり、動きには重さが残りますが、絞れてくれば変わってくるはずです。脚元が浮腫んだりすることもあるので、毎日水冷するなどケアしています。現在はハロン17秒ペースを基本としていますが、背腰の状態は安定していますので、更なる成長を促していきたいですね」とコメントしていました。同馬の本格化は来年以降と見ており、焦らずに良化を促します。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は538kgです。
2017/07/31
社台ファームで育成中。現在は直線・周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「継続して乗り込んできたことで大分動けるようになってきましたし、背腰の状態もいい意味で変わりありません。先週には直線コースで3ハロン41.1-26.9-13.3のラップを刻み、パワフルで俊敏な動きを見せていますし、いい雰囲気になってきました。あとは体が絞れてくれば移動も見えてくると思いますので、時計消化をさせながらシェイプアップを図りたいと思います。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。ここにきて軌道に乗ってきた印象ですので、この流れに乗って進めたいところです。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は538kgです。
2017/07/14
社台ファームで育成中。現在は直線・周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「現在は直線コースで1ハロン15-14秒までペースを上げており、後傾ラップを刻むように心掛けています。負担が大きくなると背腰を中心に疲労が出やすい現状ですので、今後もオーバーワークにならないように注意しながらメニューを組み立てていきたいですね。それでも夏場の間に目処を立てたいと思っています。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。着実にステップアップできていますが、今後も焦らずに更なるを良化を促したいところです。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は540kgです。
2017/06/23
社台ファームで育成中。現在は直線・周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「徐々に右前脚の出もスムーズになってきましたし、背腰の状態も良化傾向にありますので、この中間から直線走路での調教も行っています。ケアは継続していますが、今のところ問題は無さそうですね。週に1回ハロン17秒台を刻んでいますが、手応えに余裕がありますし、その気になればペースアップにも難なく対応出来そうです。ただ、大型馬で将来性も高い馬ですので、焦らずに進めていきたいと思います。母の父アグネスワールドの影響なのか、馬体がコロンとしてスピード型の体型になってきた印象ですので、短めの距離が主戦場になるかもしれません。矢作先生も期待して下さっていますし、更なるレベルアップを目指します」とコメントしていました。まだ馬体に余裕が残り、気持ちもおっとりしていますが、北海道も汗をかきやすい気候になってきているので、今後の乗り込みで心身ともに研ぎ澄まされていくことでしょう。あと1,2ヶ月でガラッと変わってくると見ています。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は542kgです。
2017/06/15
社台ファームで育成中。現在は直線・周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「右肩と背腰に疲労感が出やすいのでオーバーペースにならないように注意していますが、この中間は順調に乗り込むことが出来ています。レーザー照射と低周波治療を行っており、今後もケアしながら着実に進めていきたいですね。矢作調教師も『これから良くなる馬なので焦らずに行きましょう』と、話されていますので、秋を見据えて良化を促していきます」とコメントしていました。良化の余地が大きいだけに、今後どういう成長曲線を描くのか今から楽しみでなりません。同馬には先日急逝した父タートルボウルの名声を高める活躍を期待したいところです。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は526kgです。
2017/05/31
社台ファームで育成中。現在は周回ダート、ウッドチップコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「現在は周回ダートコース若しくは周回ウッドチップコースでキャンター2400mを中心としたメニューで調整中です。中間に右肩の出に硬さが見られたことから、幾分ペースを落としていますが、ケアをしていることもあって歩様は良くなってきましたし、違和感もなくなってきました。まだ腹回りがポッコリしていますが、冬毛が抜けて毛ヅヤが良くなってきていますし、これから夏場にかけて更に上向いてきそうな気配です。状況を見ながら直線(坂路)コースでの調教を再開し、しっかりと乗り込んでいきたいと思います」とコメントしていました。まだ馬体には余裕が残りますが、以前に比べて身のこなしが軽やかになってきました。これから気温の上昇とともに存在感が増してくることでしょう。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は534kgです。
2017/05/15
社台ファームで育成中。現在は直線・周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「現在は直線ダートコースで1000m、周回ダートコースで1200m(周回コースのみの時は2400m)のキャンターを消化しています。騎乗再開後も疲れた様子はなく、歩様にも違和感はなく元気一杯ですね。まだ冬毛がいくらか残りますが、徐々に抜けてきましたのでこれから見映えも良くなってくると思います。まだ体付きもコロンとして幼いですし、これから夏にかけてはこちらで更なるレベルアップを図りたいですね」とコメントしていました。大型馬だけに良化と成長の余地が大きいだけに焦らずに基礎の構築に務める予定です。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。
2017/05/01
社台ファームで育成中。現在は直線・周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「疲れも解消してきましたので先月下旬から騎乗を再開しました。現在は直線ダートコースで1000m、周回ダートコースで1200m(周回コースのみの時は2400m)を軽めのキャンターで調整中です。少し休ませた分だけ緩みがありますし、冬毛も残っていて見た目はボテッとしていますが、これから負荷を強めて、しっかりと汗をかいてくれば動ける体になって前向きさも増してくると思います。これからの変わり身が大きいと見ていますので、基本的には焦らずに進めていく方針ですが、様子を見ながらペースアップを図る予定です」とコメントしていました。疲れも取れたようで程よいリフレッシュになったようです。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は534kgです。
2017/04/17
社台ファームで育成中。現在はウォーキングマシン並びにトレッドミルでの運動を行っています。担当スタッフは「この中間に幾らか疲れを感じさせたことから、騎乗を休止して軽めの運動に切り替えました。一過性の疲れと見ていますし、そろそろリフレッシュを挟むことも検討していましたので問題ありません。近いうちに騎乗を再開出来そうですよ。夏場からというよりも秋口の始動をイメージしていますので、今後もじっくりと乗り込みながら更なる成長に繋げたいですね」とコメントしていました。まだまだ良化の余地を残しますので、焦らずに成長を促したいところです。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。
2017/03/31
社台ファームで育成中。現在は直線・周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「現在は直線ダートコースで1000mを18〜20秒ペース及び周回ダートコースで1200mのキャンターを基本に調整中です。週に1回直線コースでの調教は2本行っています。まだ緩さが残りますが、徐々に背腰もしっかりとして蹴る力がパワーアップしてきましたね。クモズレを起こすのも減ってきています。この時期としては軸のブレがなく、正確なフットワークを刻んでいます。まだまだ変わってきそうな体型をしていますし、これからどう変化していくのか楽しみですね。ここまでは順調です」とコメントしていました。現状は幼さの残る体付きですが、成長途上でも能力を存分に感じさせる動きを見せており、今後の成長が楽しみでなりません。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。
現在の測尺は体高161cm、胸囲190cm、管囲20.5cm、馬体重は523kgです。
2017/02/28
社台ファームで育成中。現在はウォーキングマシン、トレッドミルでの運動並びに直線・周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「この中間も直線ダートコースで1000mを18〜20秒ペース及び周回ダートコースで1200mのキャンターを基本に調整中です。直線コースでは必ず後傾ラップを刻むように心掛けています。背腰を中心にやや疲れを感じさせたことから、この中間はトレッドミルでの運動を取り入れながら進めていますが、一時期よりも疲労が抜けてきた印象です。継続して乗り込んで来たことで緩さも少しずつ解消され、こちらが思っているよりも良い成長曲線を描けていますよ。この調子で底上げを図っていきたいですね。ここまでは順調です」とコメントしていました。まだ体付きに余裕があるため、素軽さという点では一息ですが、体幹がしっかりとして来ているようで動きも着実に良化している印象です。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。
現在の測尺は体高160cm、胸囲188cm、管囲20.5cm、馬体重は528kgです。
2017/01/31
社台ファームで育成中。現在はウォーキングマシンでの運動並びに直線・周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「引き続き直線ダートコースで1000mを18〜20秒ペース及び周回ダートコースで1200mのキャンターを基本に乗り込んでいます。力任せに走るのではなく、リラックスして走れているのは好印象です。汗をかきにくい時期なので体重は増えていますが、伸縮性の高い動きを披露し、重苦しさはありません。軸のブレがなく、肩周りを中心に筋肉が発達して逞しいシルエットになってきました。この時期としての完成度は高い印象ですが、まだ背腰が緩いですし、それに伴ってクモズレ(後肢球節下部に出来る傷)を起こしやすいので注意したいと思います。緩さが解消してくれば更にハミを取ってくれるようになるはずですよ」とコメントしていました。父の産駒らしい体型の持ち主ですが、母の父アグネスワールド号の影響か更にコロンとしたスピード馬らしい体型に変わってきています。強風にも動じず、安定感のあるフットワークを披露していました。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。
現在の測尺は体高160cm、胸囲185cm、管囲20.0cm、馬体重は520kgです。
2016/12/30
社台ファームで育成中。現在はウォーキングマシンでの運動、直線及び周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「この中間も直線ダートコースで1000m、周回ダートコースで1200mのキャンターを基本メニューに調整を進めています。幾分ペースは上げていますが、砂の深いダートでの調教は若馬には結構な負荷が掛かりますので、今は速めを乗るよりもじっくり乗り込んで基礎体力の強化に努めているところです。いかにもタートルボウル産駒らしいフォルムで、芝・ダート双方に対応してくれるのではないでしょうか。一時期に減った馬体も回復し、一回り大きくなって更に逞しくなりました。これからの成長がとても楽しみですし、ここまでは順調です」とコメントしていました。先日は兄のバイオンディップス号が後続に9馬身差を付ける圧勝劇を演じました。本馬も兄のような見映えのする雄大な馬格の持ち主で、将来性を存分に感じさせます。現在の測尺は体高159cm、胸囲185cm、管囲20.0cm、馬体重は514kgです。
2016/11/29
社台ファームで育成中。現在はウォーキングマシンでの運動、直線及び周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「母親や兄弟たちが気難しくレースで能力を発揮しきれない馬が多いことから注意していますが、同馬はおとなしくて素直ですし、馴致も滞りなく終えることが出来ました。直線ダートコースで1000m、周回ダートコースで1200mのキャンターを基本メニューに調整を進めています。まだ速めの調教は課しておらず、まずはじっくりと基礎固めに注力する予定です。今のところ気性面で不安を感じることはありませんが、血統的なことも考慮しながら進めていきます。走ることに対して前向きで機敏な脚捌きには好感触を抱いています。正しい姿勢で騎乗者の指示を受けることが出来ていますし、安定したフォームでパワフルに駆けているので期待の高い1頭です」とコメントしていました。血統背景からも気性面が課題になると見ていましたが、現時点で不安を感じさせることはありません。今後どのような成長曲線を描くのか今からとても楽しみです。現在の馬体重は504kgです。
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