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レポート
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シュバルツリッター   [入厩馬 / 伊藤大士厩舎]
2017/10/19
美浦トレセンで調整中。坂路中心に乗り込まれています。中間はアクシデントが有りましたが特に問題なく、順調に調整が進められています。そこで10/18には坂路にて入厩後4本目となる追い切りを併せ馬で消化しています。4ハロン56.4秒、3ハロン42.2秒、ラスト1ハロン14.2秒の時計を馬なりに追われてマーク。併せたマイネルレハイム(障害オープン、馬なり)を0.2秒追走し同入しています。伊藤大士調教師は「15日に担当厩務員から連絡が有り、馬房で暴れて自ら右後肢をぶつけて腫れているので念のためレントゲン検査をしたい、との報告が有り、早急に対応したところ骨には異常なく擦り傷だけで済みました。申し訳有りません。その後は、腫れも引いて元気一杯で乗り込んでいます。ソエは何とか我慢出来ていますが、予防も考えて治療することを念頭に入れています。そろそろデビューを意識してコースでの追い切りを考えていますが、坂路の動きが日増しに良くなっているのでデビュー戦が楽しみになって来ました」とコメントしていました。毛ヅヤがピカピカですっきりした馬体。近親のフジキセキに似て来ました。デビュー戦については、同馬の状態を確認しながら現時点では11/12東京競馬、2歳新馬、芝1400m若しくは11/19東京競馬、2歳新馬、芝1400mでの出走を予定。三浦皇成騎手に騎乗依頼しています。
2017/10/12
美浦トレセンで調整中。坂路中心に乗り込まれています。中間はソエは我慢出来ており気配が上昇して来ており、順調に調整が進められています。そこで10/12には坂路にて入厩後2本目となる追い切りを併せ馬で消化しています。4ハロン56.3秒、3ハロン42.3秒、ラスト1ハロン14.1秒の時計を強めに追われてマーク。併せたコウギョウブライト(2歳未勝利、馬なり)を0.1秒追走し同入しています。伊藤大士調教師は「この血統は少々気の悪さやずるいところが有って、まだ真面目に調教などで走っていませんが、12日の追い切りの動きは、まだまだ余裕が有りますが、動き自体は上向いています。もう少し乗り込んで行って、雰囲気が良くなって来たらビッシリ追い切りを行ってデビューさせたいですね。トモがブリッとして欲しいところですが、母系から考えればそれほど大きくはならないかもしれません。それでも中身が入った時の走りを早く見たいと思わせます。ここまでは順調です」とコメントしていました。そんな中、伊藤大士調教師とデビュー戦について相談したところ、現時点では同馬の状態を確認しながら11/12東京競馬、2歳新馬、芝1400mでの出走を視野に入れて調整することとなりました。
2017/10/05
美浦トレセンで調整中。坂路中心に乗り込まれています。中間はゲート試験を合格して、馬場中心の調教に変更しています。伊藤大士調教師は「先週のゲート試験は、全体的に良かったのですが発進が若干戸惑いながらスタートしたので、この点を指摘されれば不合格かなと思っていたのですが、結果的には合格してくれてホッとしています。現状、ビッシリと乗り込んではいないのですが、両前脚にソエが出かかっていますので治療はしています。この点は考慮しながら、現在は坂路で軽めの調整で様子を見ていますが、来週から本格的に乗り込んで行ければと考えています」とコメントしていました。毛ヅヤは申し分なく元気一杯ですが、ソエが心配です。今後は、同馬の状態を確認しながら調整を進めて行きます。
2017/09/29
美浦トレセンで調整中。ゲート練習を中心に調整されています。29日に早速ゲート試験に挑み、見事1発合格しています。伊藤大士調教師は「予定通りゲート試験に挑んだところ、すんなり合格してくれました。現状は、とても元気が有り過ぎて、ヤンチャなところが出て来ていますが、その分こちらとしてもやりがいがありますので、これから本格的に乗り込んでいきます」とコメントしていました。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。
2017/09/28
美浦トレセンで調整中。ゲート練習を中心に調整されています。中間はトレセンでの環境にもすっかり慣れて、順調に調整が進んでいます。伊藤大士調教師は「先週のゲート練習で大人しくなかったので、色々と工夫をしたところだいぶ落ち着きが出て来ました。27日にゲート練習を行ったところ進入と駐立は問題なく、若干発進がスムーズでは有りませんでしたが、全体的には及第点を与えられるものですので29日にゲート試験にチャレンジしたいと思います。毛ヅヤは良いですし、飼葉も安定して食べています。若干左右にソエが出かけていますが、しっかり処置をして何とかこらえています。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。1週間でだいぶ落ち着きが出て来ました。環境の順応性は抜群です。今後は同馬の状態を確認しながら9/29にゲート試験に挑む予定です。
2017/09/21
美浦トレセンで調整中。ゲート練習を中心に調整されています。中間は移動の疲れが見受けられないことから、早速調整を開始しています。伊藤大士調教師は「馬体などには特に問題はないのですが、やはりまだトレセンの環境に慣れていないことも有るので、私が付きっ切りでゲート練習をしているのですが現時点はゲートを嫌がっていますが、時間の経過で慣れてくると見ています。馬場での調整でも同様でやんちゃな面を出していますが、こちらに関しても次第に慣れてくると思います。育成先で背腰に疲れが溜まる傾向が有ったので、注視していますが現状は問題有りませんね。過去にもこのような馬がいましたが、全て落ち着いて調教出来ましたので心配はしていません」とコメントしていました。飼葉はしっかり食べて元気ですので、数週間でトレセンでの環境に慣れてじっくり調整可能と判断しています。今後は同馬の状態を確認しながらゲート練習中心の調整を進めていきます。
2017/09/16
9/15に美浦トレセンへ入厩しました。トレセン近郊の山元トレーニングセンターからの移動でしたので特に問題なく、まずは無事に到着しています。伊藤大士調教師は「予定通り検疫を確保して入厩することになりました。まずは、ゲート練習を行いながら馬場での乗り込みが出来ればと考えています。とても頑張り屋さんですので、どうしても背腰に疲れが溜まりやすいのですが、厩舎には低周波の治療器が有りますので、状態を見計らって背腰に疲れが出て来た時には治療します」とコメントしていました。ノヴェリスト産駒が続々とデビューしており、目覚ましい活躍を見せています。同馬も頑張って欲しいところです。環境に慣らしていきながらまずはゲート試験合格を目指します。
2017/09/11
9/10に山元トレーニングセンターへ移動しました。北海道からの長距離輸送でしたが特に問題なく、まずは無事に到着しています。伊藤大士調教師は「毎月、同馬を確認するなかで育成先とも相談して、一旦山元トレーニングセンターに移動することになりました。しかし、ここ最近、トレセン周辺は夏の暑さも峠を越して夜は涼しくなっていることや同馬の状態も良いですので、今週末辺りに検疫が確保出来ればトレセンに入厩させたいと思います」とコメントしていました。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。
2017/08/31
社台ファームで育成中。現在は直線・周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「背腰の状態も問題ないですし、順調に調教を進めることができています。週に2回は速めの調教をおこなっており、1ハロン14秒台も難なくこなしているように体力面も備わってきましたね。一時期とは比較にならない雰囲気ですよ。馬体もスッキリしてきて体付きもシャープになってきましたし、この調子で更に上積みを求めていきたいと思います。このまま順調であれば来月中には移動も可能と見ていますが、直接入厩するかワンクッション挟むかは伊藤大士調教師とも相談して決める予定です。伊藤大士調教師も頻繁に来場してくださっており、期待の高さを感じますね」とコメントしていました。期待馬がようやく軌道に乗ってきましたので、今後も順調にと、願うばかりです。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は465kgです。
2017/08/15
社台ファームで育成中。現在は直線・周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「この中間も状態は安定しており、先週には3ハロン41.5-27.2-13.9のタイムを刻みました。時計こそ悪くありませんが、ラップの通り終いに余裕がなくなってしまっていたので、まだ良化途上なのは否めません。それでも反動は見られませんし、このまま乗り込んでいければ更に良さが出てくるはずです。引き続き背腰のケアをしていますが、特に問題はありませんのでしっかりと乗り込んでいきたいと思います。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。新種牡馬である父は中央でこれまでに3頭の勝ち馬を輩出していますが、同馬には産駒の中でも中心的な存在になって欲しいものです。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は473kgです。
2017/07/31
社台ファームで育成中。現在は直線・周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「中間も順調に乗り込めており、背腰の状態も変化ありません。念のためケアは継続していますが、このまま進めていけそうな感触です。先週から15-15秒を開始しましたが、反動はなさそうですので、しっかりと乗り込んでいきます。乗り出し当初はテンションが高めでしたが、乗り込むにつれて落ち着きが出てきました。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。新種牡馬の父は新馬勝ちを早々に果たすなど、まずまずのスタートを切っています。同馬にも父の評価を高める活躍を期待したいところです。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は473kgです。
2017/07/14
社台ファームで育成中。現在は直線・周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「この中間から直線コースでの騎乗も再開し、周回コース、直線コース、ウォーキングマシン並びにトレッドミルでの運動といった具合に日替わりで与える負荷を調整しながら進めています。直線では1ハロン18秒台まで上げており、終いを伸ばすような調教も取り入れだしたところです。背中が張ることもあるだけに、ケアしながら少しずつ負荷を高めていきます。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。管理予定の伊藤大士厩舎は早くも2歳戦で新馬勝ちを果たしており、同馬にも大きく貢献するような活躍を期待したいところです。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は473kgです。
2017/06/23
社台ファームで育成中。現在は周回ダートコースで軽めの騎乗運動を行っています。担当スタッフは「ここまで大事を取って騎乗を控えてきましたが、背腰の状態が良くなってきたことから、中間から馬場入りを開始しています。常歩3000m、ダク2000mのメニューで調整中です。立ち上げたばかりですので、慎重に進めていますが、今のところ反動はありませんし、このまま進めていけるのではないでしょうか。お時間を頂くことになってしまいましたが、まだ焦る必要はありませんし、適切な負荷を与えながら良化を促していきます」とコメントしていました。見た目に緩んだ印象はさほど受けませんが、まずは軌道にのせたい今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。この夏、じっくり北海道で乗り込んで秋のデビューが楽しな1頭です。現在の馬体重は471kgです。
2017/06/15
社台ファームで育成中。現在はウォーキングマシン並びにトレッドミルでの運動を継続しています。担当スタッフは「背腰の疲れも取れてきていますので、この中間から1日に30分ほど人を跨らせた状態でウォーキングマシンで歩かせており、合計で2時間の運動をメインに調整しています。トレッドミルでの運動も継続していますので、極端に緩んだ印象はありません。将来性がある同馬ですので大事に進めていますが、頃合いを見ながら馬場入りのタイミングを探っていきたいと思います。伊藤大士調教師も頻繁に来場しておりますので、同馬への期待の高さが伺えますね」とコメントしていました。父ノヴェリストの産駒が新馬戦開幕週から好タイムで勝利を挙げ、早くも注目が集まっています。更に同馬の近親アイアンクロー号が新馬戦を快勝していますので期待がますます膨らみます。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は471kgです。
2017/05/31
社台ファームで育成中。現在はウォーキングマシン並びにトレッドミルでの運動を継続しています。担当スタッフは「劇的な変化はないもののハリもなくなってきていますし、着実に背腰の疲れは軽減されています。継続してレーザー治療及び低周波治療を行っていますが、現状の感じからすると遠くないうちに騎乗を再開することが出来そうです。多少余分な脂肪は付いていると思いますが、休ませている割には中の筋肉が落ちていませんし、大きく緩んでいる感じはしませんね。まだ成長途上なのは確かですが、奥行きを感じさせるだけにこれからどんな成長を見せてくれるのか、とても楽しみです」とコメントしていました。背腰の状態は良化傾向にあり、もう少しで騎乗を再開出来る見込みです。今後も同馬の状態を確認しながら騎乗を再開するタイミングを図っていきます。現在の馬体重は471gです。
2017/05/15
社台ファームで育成中。現在はウォーキングマシン並びにトレッドミルでの運動を行っています。担当スタッフは「歩様も良くなって着実に良化しているのは間違いないのですが、ここまで待ちましたのでしっかりと疲れが抜け切ってから騎乗を開始したいと思います。見込みより長引いてしまって申し訳ないのですが、将来性を感じる馬なので不安を払拭してから騎乗を再開するつもりです。伊藤大士先生も定期的に来場して馬を確認されていますが、無理をせずに秋の始動にしましょうということで意見が一致しています」とコメントしていました。まだ成長の余地が残るだけにこの期間での成長を期待しています。先々まで期待を持っている同馬ですので、焦らずに良化を待ち、背腰の状態が良化してから騎乗を再開する予定です。
2017/05/01
社台ファームで育成中。引き続きウォーキングマシン並びにトレッドミルでの運動を行っています。担当スタッフは「依然として背腰の疲れが残っていることから、ウォーキングマシンとトレッドミルでの運動を行っています。騎乗再開には至っていませんが、ハリは和らいできましたし、背腰を触っても気にする素振りを見せなくなってきました。引き続きショックウェーブや低周波治療でケアしていきたいと思います。将来性を感じる馬ですので、見切り発車はせずに万全の状態でリスタートするつもりです」とコメントしていました。一過性の疲労と見ており、着実に良化していますので心配はしていません。今後も背腰の状態を見ながら騎乗再開のタイミングを図ります。現在の馬体重は470kgです。
2017/04/17
社台ファームで育成中。現在はウォーキングマシン並びにトレッドミルでの運動を行っています。担当スタッフは「当初の見込みよりも回復がスローなため、騎乗を控えて様子を見ています。引き続き背腰にはショックウェーブや低周波治療を施すなどケアも継続しています。ご心配をお掛けして申し訳ないのですが、まずは回復に専念したいと思います。伊藤大士調教師も来場される度に期待の高さを話されていますし、我々の思いも同様です」とコメントしていました。思いのほか良化に時間を要していますが、治ってしまえば問題ないと見ているので、しっかりと良化してから騎乗を再開したいところです。今後も背腰の状態を見ながら騎乗再開の時期を探ります。
2017/03/31
社台ファームで育成中。現在はウォーキングマシン及びトレッドミルでの運動を行っています。担当スタッフは「ここまで順調に乗り込めていたのですが、中間から背腰に疲れが見られるため、騎乗を控えて回復を優先しています。深刻な当初の想定より長引いてしまっていることもあり、該当部にはショックウェーブと低周波治療を施していますので、早期の騎乗再開に繋げたいですね。若駒にはよく見られるものですし、将来性を感じている馬で焦る必要はないのであくまでも状態を第一に判断していきたいと思います」とコメントしていました。早期始動も視野に入っていましたが、一旦白紙に戻すことになりました。見映えのする馬体はもちろん、走りや身のこなしから高い能力を感じているので、焦らずに進めたいところです。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。
現在の測尺は体高160cm、胸囲186cm、管囲20.0cm、馬体重は475kgです。
2017/02/28
社台ファームで育成中。現在はウォーキングマシンでの運動並びに直線・周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「現在は直線ダートコースで1000m、周回ダートコースでキャンター1200mを基本に乗り込んでいますが、疲労を残さないようにトレッドミルの運動を交えながら進めています。父の産駒らしく体を動かしたり、走るのが好きなようで前進気勢が旺盛で活力に満ちています。動きに力強さが増して来ましたし、芯に力が備わってきました。高い資質を感じていますので、期待通りの走りが出来るように今はしっかりと基礎を固めていきたいですね。この後も順調に乗り込んでいければ、夏のデビューも可能ではないでしょうか。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。昨年の2歳G1を牡馬、牝馬とも制した名門の緻密な育成により、同馬も逞しい成長を遂げています。社台ファーム生産馬として、その名に恥じないような活躍を期待したいものです。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。
現在の測尺は体高159cm、胸囲185cm、管囲20.0cm、馬体重は470kgです。
2017/01/31
社台ファームで育成中。現在はウォーキングマシンでの運動並びに直線・周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「基本メニューに大きな変化はありませんが、直線走路でのキャンターは20秒〜18秒と後傾ラップを刻むように心掛けています。四肢の動かし方が正確で、手先の軽いバネの利いた足捌きは好印象です。良いフットワークの持ち主ですし、期待せずにはいられませんね。この血統は気の悪い馬が多いだけに警戒していますが、現時点ではそんな素振りは全く見せませんし、拍子抜けするほど素直ですよ。まだ基礎を固めている段階ですので、この調子で乗り込みながらペースアップに向けての下地を造り上げたいと思います。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。漆黒の好馬体は健在で、迫力が増して更に見映えがするようになってきました。今年デビューを迎えるノヴェリスト産駒を代表する存在になってくれるのではないでしょうか。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めて行きます。
現在の測尺は体高158cm、胸囲184cm、管囲19.5cm、馬体重は466kgです。
2016/12/30
社台ファームで育成中。現在はウォーキングマシン、トレッドミルでの運動並びに直線・周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「基本的には直線ダートコースで1000m、周回ダートコースでキャンター1200mを乗り込んでいますが、トレッドミルの運動を交えるなど、様々な調教メニューを組んでメリハリを付けて調整中です。素直な性格なので、誰が騎乗してもしっかりとコンタクトを取ることが出来るのでスタッフから愛されています。ここ最近は馬体に伸びが出て良い意味で動きに余裕が出てきましたね。現時点では適性がどこなのか掴みずらいところがありますが、逆に言えば今後どんな成長を見せるのか楽しみでなりません。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。今年の2歳G1レースは牡、牝ともに社台ファーム生産馬が優勝する快挙を成し遂げました。同馬も同牧場の生産・育成馬として偉大な先輩たちに並ぶ存在になって欲しいとの期待を抱いています。今後は、同馬の状態を確認しながら調整を進めて行きます。現在の測尺は体高158cm、胸囲184cm、管囲19.5cm、馬体重は468kgです。
2016/11/29
社台ファームで育成中。現在はウォーキングマシンでの運動、直線及び周回ダートコースを併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「この血統は気性の難しい馬も少なくないのですが、本馬は素直で人に対しても従順な性格です。現在は直線ダートコースで1000m、周回ダートコースで軽めのキャンター1200mを中心に乗り込んでいます。冬の間は体力、体幹の強化と中身の構築に努める予定です。兄のダノンミルにも乗っていましたが、気性難で持てる能力をフルに発揮出来なかった印象があります。タイプは違えど、素質を感じさせますし、兄のダノンミルで果たせなかった夢を託したいですね。見た目の印象以上に力強い走りをしていますし、この血統の成長力にも期待したいと思います」とコメントしていました。兄をよく知る担当スタッフがおり、期待と愛情を込めて育成されています。今は成長の途中でバランスが崩れていますが、奥行きのある血統馬だけに今後の成長に今から目が離せません。現在の馬体重は454kgです。
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