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レポート
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シュヴェールト   [外厩馬 / 愛知ステーブル小松分場]
2019/01/15
愛知ステーブル小松分場で調整中。現在は引き運動とウォーキングマシンでの運動を行っています。
担当スタッフは「去勢した手術痕は化膿することなどもなく、きれいに塞がっています。少しずつ歩かせる時間を延ばしていますが、落ち着いて臨んでくれてますよ。体調も安定していて、馬体の張りも良いままですよ。今週から騎乗調教を開始します。森田先生はプールでの運動を積極的に取り入れて成果を上げていますので、こちらでも慣らしておきたいですし、脚元の負担を軽減して心肺機能を高めていくためにも、再度、プール入りにトライしたいと思います」とコメントしていました。現在の馬体重は580kgです。
2018/12/28
愛知ステーブル小松分場で調整中。現在はパドック付きの馬房で休養中です。ここに来て気性の難しさが顕著に表れてきたことから、本日去勢手術を行いました。
担当スタッフは「相当な頑固者でプールには意地でも入らんという感じでしたので、この中間は騎乗運動中心の調整を続けてきました。今週の火曜日に右前脚全体に腫れが見られたことから、治療のため、注射をしようとしたところ、これがまた尋常ではない抵抗ぶりを見せまして…馬房の中ではおとなしいのですが、気に入らないことはまったく受け入れてくれません。このままではゲートでも相当苦労するでしょうし、獣医師から去勢の提案がありました。そこで、森田先生にも相談した結果、実施することになり、本日手術を受けています。無事に終えましたので、数日は舎飼いで休養し、年明けから引き運動を始める予定です」とコメント。森田調教師は「エンパイア産駒だけに、懸念していたのですが、やはり気性の難しい部分が出てきたようですね。まだ、先があるだけに悩みましたが、このままでは常に人馬の危険が伴うでしょう。やるなら早い方が効果も出ますので、断腸の思いで去勢の選択をしました。残念ではありますが、人馬の安全確保、シュヴェールトの能力を引き出すための策ですので、どうかご理解ください」とコメントしていました。現在の馬体重は582kgです。
2018/12/14
愛知ステーブル小松分場で調整中。現在は練習用プールおよびウォーキングマシンでの運動を行っています。
担当スタッフは「こちらに到着後は1日60分のウォーキングマシン運動に加え、温泉が出る練習用プールに入れています。練習用ですので、水に入ることへの抵抗をなくすことを目的としているのですが、そちらでは難なく対処してくれています。しかし、肝心の周回プールにまったく入ってくれません。エンパイアメーカー産駒ですので、ある程度は覚悟していましたが、押せど押せども入ってくれず、頭を抱えている状況です。心身ともに気持ちが緩んでしまってわがままになっているのか、単に恐怖心があるからなのか、ここまで入らないのは初めてかもしれません。他の馬の出入りや泳いでいるところを見せたり、軽めに乗って体力を消耗させ、あえて少し疲れが出てきたぐらいで入れてみるのも一つでしょうね。こちらでも摂食制限はしていますが、北海道での体重と比較すると数字はかなり増加していますが、見た目はそこまで増加したようには感じません。これからびっしょり汗をかくでしょうし、体を引き締めさせてから本格的な騎乗運動を開始させる予定です」とコメントしていました。現在の馬体重は562kgです。
2018/12/05
12/4に愛知ステーブル小松分場に移動しました。
担当スタッフは「初めての長距離輸送でしたが、輸送熱もなく、体調面に不安はありません。気難しい馬が多いエンパイアメーカー産駒ながら、この仔はそういう面は見せないですね。北海道では脚元への負担を考慮してウォーキングマシン運動を行っていたようですので、まずは環境に慣れてもらうようにしながら、まずはプールの練習をしていきたいと思います」とコメントしていました。今後はまだ到着間もないことから徐々に調整を進めていく予定です。
2018/11/30
高昭牧場で調整中。引き続きウォーキングマシンの運動を行っています。
担当スタッフは「徐々に運動の時間を増やしており、現在は1日に30分ほど歩かせています。脚元も落ち着きつつある状況ですし、精神状態も良好ですよ。本州に移動してからも順調に調整が進み、無事にデビュー戦を迎えることを願うばかりです。森田先生のご指示もあり、週明けに愛知ステーブル小松分場へ向けて出発する予定になっています」とコメントしていました。現在の馬体重は536kgです。
2018/11/15
高昭牧場で調整中。引き続きウォーキングマシンの運動を行っています。
担当スタッフは「徐々に運動の時間を増やしており、現在は1日に20分ほど歩かせています。今は脚元の状態は安定していますが、馬体には余裕があるだけに慎重に進めなければなりません。順調であれば来月頭ぐらいには騎乗を始められるのではないかと思っています。これから北海道は冷え込みが増す一方ですので、大型馬だけに余計に気を使います。そういった点を踏まえ、森田先生と相談したところ、この後は北海道で進めるよりも本州に移して進めていくという結論に至りました」とコメント。森田調教師は「立ち上げの後は慎重に進めてもらっていますが、これからの時期はさらに注意する必要があります。寒い北海道だと汗をかきづらいですし、馬場が凍結することもあり、できれば本州でプールを併用しながら乗っていった方が脚元にいいでしょう。そのため、乗れる段階になったら石川県の愛知ステーブル小松分場に移動させることにしました。12月上旬での移動を検討しています」とコメントしていました。
2018/10/31
高昭牧場で調整中。左前脚患部の状態に良化が認められたことから、本日よりウォーキングマシンの運動開始しました。
担当スタッフは「毎日触診しているのですが、腫れと熱感は治まり、痛みも取れてきていることから、獣医師とも相談して今日から1日に5分のウォーキングマシン運動を開始しました。今はそれほどテンションも上がらず、しっかり歩いてくれています。見た目にはボテッとして緩んだように見えるのですが、摂食制限をしていることもあって体重は減少しました。食べるのが大好きな馬なので、かわいそうではあるのですが、大型馬で脚元への負担を考慮してのことですからね。この後は1週間ごとに5分間ずつ運動を増やし、12月に入ってから騎乗を再開できるように体力や筋力を戻していきたいと思います」とコメントしていました。現在の馬体重は532kgです。
2018/10/15
高昭牧場に在厩。引き続き、パドック放牧を行っています。
担当スタッフは「この中間もパドック放牧で患部の回復を待っています。毎日水冷を行っており、徐々にではありますが、回復が認められる状況です。少なくとも今月中は運動を控え、獣医にも診てもらいながら次のステップに進むタイミングを探っていきたいと思います。体力が有り余っているようで馬は元気一杯なため、パドック内や厩舎との移動中に暴れて余計な怪我をしないように注意したいですね」とコメントしていました。
2018/09/29
高昭牧場に在厩。引き続き、パドック放牧を行っています。
担当スタッフは「軌道に乗りかけたタイミングでの頓挫だっただけに悩ましいのですが、焦って進めて良いことは全くありませんので、まずは患部の回復を待ちたいと思います。幾分、良化しているように感じられますが、もう少しの間はパドック放牧で様子を見させてください。ポテンシャルは感じる馬ですので、大事に進めるべきだと思います。脚元への負担や現状の生活を考慮して若干、飼葉の量を調整している状況です」とコメントしていました。現在の馬体重は556kgです。
2018/09/14
高昭牧場に在厩。現在はパドック放牧を行っています。
担当スタッフは「この度は申し訳ございませんでした。水曜日にこちら荻伏の厩舎に移動させています。私からも改めて獣医師に確認をしたところ、正式には骨折ではなく、骨と付着部の剥離ということでした。改めてお詫び申し上げます。全治1か月の診断ではあるものの、軽めの運動を開始するには2ヶ月ほどしてからの方が良いということで、中途半端な状態で動かすと慢性化することもあるようで注意が必要です。まずは安静にして回復を待ちたいと思います」とコメントしていました。現在の馬体重は568kgです。
2018/09/11
高昭牧場に在厩。先週の調教後に左前脚の深管部に腫れと熱感が認められ、これまで運動を休止して楽をさせましたが、良化がスローなことから、レントゲン検査を行ったところ、左前脚繋靭帯近位付着部の剥離骨折が判明しました。なお、全治1ヶ月と診断されています。
担当スタッフは「大型馬ということもあり、しっかりとケアしながら慎重に進めてきたのですが、このような結果となり、大変申し訳ございません。幸い症状は軽度のもので、1ヶ月はパドック放牧のみの生活を余儀なくされてしまいますが、それからウォーキングマシンの運動から再開し、徐々に立ち上げていける見込みです。まずは荻伏の厩舎に移動させていただき、休養させて回復を待ちたいと思います」とコメントしていました。まずは1ヶ月間静養に努め、その後の状態を見ながら運動を再開する予定です。
2018/08/31
高昭牧場で育成中。引き続き、BTCの屋内ダートコースと屋内坂路を併用して乗り込まれています。
担当スタッフは「特に体調や脚元に問題はなく、順調に調教を消化することができています。体力は付いてきているように思うのですが、どうしても前向きさに欠けるんですよね。以前は唸るような行きっぷりを見せていたようですが、こちらでは調教内容も違いますので、勝手が違うのかもしれません。能力がないというわけではなく、気持ちの問題だと思いますので、さらに体力強化を図りながら前向きさを引き出していきたいですね」とコメントしていました。まだ良化の余地を残し、遅咲きと見ていますので、焦らずに育てていきます。現在の馬体重は566kgです。
2018/08/15
高昭牧場で育成中。現在はBTCの屋内ダートコースと屋内坂路を併用して乗り込まれています。
担当スタッフは「調教は変わらずに継続することができているのですが、まだ前向きさに欠ける現状で、もう少し自ら行く気を見せるようになってほしいですね。この中間から坂路でのキャンターを17秒にペースアップしましたが、対応はしてくれています。もう少し体力面が備わってくれば、前進気勢も高まってくるのではないでしょうか。体を持て余し気味の現状ですが、心身のバランスが整ってくればグンと上向いてきそうですよ」とコメントしていました。当地で育成され、同じ森田厩舎所属のレジーナファーストが先週の小倉競馬で初勝利を挙げましたが、本馬も先輩に負けない走りを見せてほしいものです。
2018/07/31
高昭牧場で育成中。現在はBTCの屋内ダートコースと屋内坂路を併用して乗り込まれています。
担当スタッフは「まだ自ら行く気に欠けるため、ダートコースで距離を長めに乗り、走る気を引き出すことに念頭に置いて進めています。坂路では18秒台にペースを上げていますが、やはりもう少しガツンと来るぐらいの感触が欲しいですね。まだ馬格に見合った筋肉も備わりきっていない印象ですし、緩さもあってまだまだ成長の余地を感じるだけに、焦らずに成長を促していきたいと思います」とコメントしていました。乗り出し当初は暴走気味に走ることも見受けられましたが、最近は逆に前進気勢に欠けるだけに、無理を強いずに体力面の強化を図りながら進めていきます。現在の馬体重は564kgです。
2018/07/13
高昭牧場で育成中。現在はBTCの屋内ダートコースおよび屋外ダート走路、ウッドチップ走路を併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「まだ坂路には入れていませんが、様々なフラットコースに入れてバリエーションに富んだ調教を行っています。ペースは上げずに長めの距離を乗って運動量を確保し、内臓面を鍛えるイメージで進めています。荻伏在厩時には行く気が旺盛だったようですが、こちらでは運動量が増えていることもあって自らハミを取る感じではないんですよね。イメージよりもおっとりとした感じで、現状はやや重苦しさが先行している印象です。しかし、これから体力がさらに付いてくれば変わってくると思います」とコメントしていました。まだ成長途上の感は否めませんが、2歳戦よりも3歳、古馬になってから活躍するタイプとみており、まずは土台を固めていきます。
2018/06/28
高昭牧場で育成中。6/18にBTC側の厩舎へ移動し、現在はBTCの屋内ダートコースおよび屋外ダート走路、ウッドチップ走路を併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「徐々にピッチを上げていこうということになり、こちらへ移動させることになりました。大型馬で緩さも残りますので、秋を見据えてしっかりと乗り込んでいきたいと思います。まだ移動してきてからそれほど時間が経っていませんので、現在は20秒ペースが上限ですが、順次ペースアップを図っていきたいですね。まだまだ荒削りですが、ポテンシャルの高さは感じますので、これからの進化に期待したいと思います」とコメントしていました。どちらかと言うと晩成タイプとみていますが、その分、息の長い活躍ができるように地力の強化に努めます。現在の馬体重は565kgです。
2018/06/15
高昭牧場で育成中。現在はダートコースと坂路で調整されています。
担当スタッフは「右トモの状態も落ち着きましたし、順調に乗り込むことができています。ペースこそ20秒台にとどめていますが、距離を3200mまで伸ばして長めにじっくり乗り込むようにしています。ここ最近は肌寒いくらいの陽気で涼しいこともあり、なかなか体が絞れてきませんね。もう少し引き締めてからピッチを上げようと考えています。ひと頃は元気がないように映り、やけにコントロールも利いていたのですが、本来の活気が戻ってきて行きっぷりも良くなってきましたね。今思えば体調がひと息だったのかもしれません。夏前にはBTCへ送ってスピード調教を積ませたいですね」とコメントしていました。まだ完成途上なのは否めませんが、脚力を存分に感じさせるダイナミックな走りは魅力的です。
2018/05/31
高昭牧場で育成中。現在はダートコースと坂路で調整されています。担当スタッフは「右トモの打撲と傷腫れが回復してきていることから、再度ピッチを上げているところです。現在はキャンターで20秒ペースまで戻しています。今のところ、ぶり返すような感じもありませんし、このままスムーズに進められそうです。変わらずに力強い走りを見せていますし、以前よりもガツンと力任せに走るようなことも少なくなり、コントロールが利くようになってきました。大型馬なので、あまり気が抜けてしまうと良くないため、ほどほどの闘争心を保てるようにしたいところです。順調に乗り込めるように注意しながら進めていきます」とコメントしていました。外傷の影響もそれほどなく、問題なく立ち上げることができています。良化の余地が大きいだけに、コンスタントに乗り込みながらさらなるレベルアップを目指します。現在の馬体重は561kgです。
2018/05/15
高昭牧場で育成中。現在はダートコースと坂路で調整されています。担当スタッフは「右前脚の挫跖は症状が治まりましたので、再度ピッチを上げようとしていたのですが、パドック内でぶつけてしまったようで右トモの管の内側に打撲と傷腫れが見られたことから、数日間お休みをさせました。今では腫れも治まってきていますので、軽めのキャンターを再開しているところです。アクシデントが続いてしまい、申し訳ございません。秘めるポテンシャルは高いと感じていますので、焦らずに慎重に進めさせていただきたいと思います」とコメントしていました。順調さを欠いていますが、これからの成長の伸び幅も多いと見ているので、焦らずにじっくりと調整を進める方針です。
2018/04/27
高昭牧場で育成中。現在はダートコースで調整されています。担当スタッフは「ここ最近は順調で、馬ももっと速く走りたいという感じなのですが、中間に右前脚に挫跖の症状が見られたことから、一旦乗り運動を休止しました。徐々に症状は治まっていることから、騎乗自体は再開しており、ダクで乗っています。大型馬ではありますが、前進気勢が旺盛ですし、この点は大きなセールスポイントと言えるのではないでしょうか。症状の回復度合いを見ながらピッチを上げていきたいと思います」とコメントしていました。大型馬で伸びしろも多いだけに、秋を見据えて焦らずにじっくりと進めていきます。今後は右前脚の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は549kgです。
2018/04/13
高昭牧場で育成中。現在はダートコースと坂路で調整されています。担当スタッフは「基本18秒台までペースを上げているのですが、押さえるのが大変で実質的にはもう少し早い調教を行っているような感じですね。素直な性格ですが、乗り込むにつれて行く気が旺盛になってきており、乗り役も毎日格闘していますよ。豪快さも出てきましたが、いい意味でパワー一辺倒という感じではないのが良いですね。先頭を走っている分にはリラックスして程よいペースで走れるのですが、前に馬がいると抜かなければ気が済まないといった感じで、力みがちになってしまいます。勝負根性はありますが、教えるべき課題は残っていますので、納得させながら覚えさせたいですね」とコメントしていました。負けず嫌いな性格が前面にでてきている様子です。今後も状態を確認しながら調整を進めていきます。
2018/03/15
高昭牧場で育成中。現在はダートコースと坂路で調整されています。担当スタッフは「周回コースでキャンター2800mと坂路を1ハロン20秒ペースで乗り込んでいます。先週の悪天候で坂路入りは控えていましたが、既に再開しました。父産駒特有の気難しさがなく、素直で従順な性格なので、ここまでの育成は順調に進めることができました。2歳の早い時期からというタイプではないものの、体力面の底上げが図れるようであれば、BTCに移して調教を強化することも考えています」とコメント。森田調教師は「何度か北海道で見せてもらいましたが、しっかりとした骨格の持ち主ですし、筋肉量も豊富でエンパイアメーカー産駒の走る傾向に合致していますね。イメージ通りダート専門の印象が強いですから、適性を探ったり、レース選択で頭を悩ますことは少ないでしょうね。将来はダートで一線級になってほしいと期待しています」とコメントしていました。父産駒の牡馬は大型の活躍馬が多いだけに、本馬に掛かる期待は小さくありません。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は533kgです。
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