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レポート
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トゥインクルウェイ   [入厩馬 / 林徹厩舎]
2019/07/18
美浦トレセンで調整中。坂路中心に乗り込まれています。
そこで7/17には坂路にて前走後1本目となる追い切りを併せ馬で消化しています。4ハロン58.0秒、3ハロン43.0秒、ラスト1ハロン13.4秒の時計を馬なりでマークしています。併せたレヴィ(2歳新馬、叩き一杯)に1.0秒先行し同入しています。
林調教師は「今週にデビューする新馬と併せて追い切りました。先行していたとはいえ、最後まで楽な手応えでしたし、時計がかかる馬場でしたので、時計的にも及第点です。今週の出走も頭にないわけではありませんが、もう1週空けて来週の新潟へ向かいましょう。使ってみたいと思える番組が2鞍ありますので、相手関係や天候も加味したうえで、どちらに向かうか、乗せるジョッキーをどうするかご相談させてください。次走はいい走りをお見せできるようにしたいと思っております」とコメントしていました。次走は7/27(土)新潟競馬、2歳未勝利(牝馬限定)、芝1400mもしく同日同場の2歳未勝利、ダート1200mでの出走を予定しています。
2019/07/11
美浦トレセンに在厩。レース後も特に異常はありません。
林調教師は「先週は福島競馬場に足を運んでくださった会員さまもいらっしゃったとのことで、ご期待を裏切る結果となり、心苦しく思っております。たいへん申し訳ございませんでした。レース当日、厩に戻ってすぐに息が入っていましたし、とてもデビュー戦を走った後だとは思えない雰囲気で、昨日も獣医さんから『全然走っていませんよ』と言われたほどです。苦しくなってしまったのだと思っていましたが、実際には逆で、真剣に走っての結果ではないので、挽回の余地は大きいと思います。また、結果論にはなりますが、適性的に距離が長かった印象があり、番組選択のミスでもあったと反省しております。期待馬ゆえに大事に扱いすぎてしまい、ワガママになっているのかもしれず、いろいろと教え込んでいく必要がありそうですね。課題があることは確かなので、しっかり教育していきたいと思います。このまま在厩で次走に向かいたいと考えており、状態や相手関係を確認しながらご相談させてください」とコメントしていました。
2019/07/06
7/6(土)福島競馬第5レース、2歳新馬(牝馬限定)、芝1800m、16頭立て、藤田菜七子騎手騎乗でデビューし16着。馬体重は460kgでした。
騎乗した藤田騎手は「スタートはまずまずでしたし、前半の追走はスムーズでしたが、手応えに余裕はなかったですね。ハミをかけて促しても、頭を上げたりして、苦しそうに走っていました。向正面では次々に外から行かれてしまい、置かれてしまって…こんなに負けてしまう馬ではないのですが、デビュー戦で気持ちがナイーブになってしまったのでしょうか…直線も差を詰められなかったです。調教に跨った時と同様に乗りやすかったですし、気性の問題ではないと思うのですが、初のレースに戸惑いがあったのかもしれません。フットワークが綺麗な馬ですので、こんな条件は向くと思っていました。でも、この結果だけでは適性なども掴めません。現状では非力さが残り、良くなるのはこれからだと思います。大切な馬のデビュー戦を任せていただいたのに、皆さんをがっかりさせてしまって、申し訳ありませんでした」とコメント。林調教師は「調教の動きを見れば、これほど負けてしまうなんて信じられません…私もショックを受けています。気性的な部分で力を尽くせなかった雰囲気ではありませんし、パトロール映像を見返しても、不利があったわけでもなく、釈然としない走りでした。まだ全体的にパワー不足なのは否めませんので、いったん立て直しを図り、成長を促す必要があるのかも含めて見極めさせてください。今後については、レース後の状態をしっかり確認し、思いのほか走れなかった要因を改めて探ったうえで、ご相談差し上げます。いずれにしても、期待馬を託していただいているにも関わらず、大きく期待を裏切ってしまい、誠に申し訳ありませんでした」とコメントしていました。今後については厩舎に戻って状態を確認しながら検討いたします。
2019/07/04
7/6(土)福島競馬第5レース、2歳新馬(牝馬限定)、芝1800m、16頭立て、藤田菜七子騎手騎乗でデビューいたします。発走時刻は午前12時35分です。
7/3には坂路にて最終追い切りを併せ馬で消化しています。4ハロン54.5秒、3ハロン40.3秒、ラスト1ハロン13.5秒の時計を一杯に追われてマーク。併せたプリンセスシャイン(3歳未勝利、強め)を0.8秒追走し同入しています。
林調教師は「くじ運が悪い調教師ですので、僅かながら除外の可能性があった中、無事に抽選を突破することができてホッとしております。正直、新馬向きのタイプとは言えないのですが、豊富な調教を消化してきましたし、デビューを迎えるにあたり、納得のいく状態で出走できそうです。やや飼葉食いが落ちたりすることはありましたが、2歳牝馬にしては心身ともにしっかりしていますし、水準の時計は出せています。将来性を感じておりますし、初戦でどのようなレースができるのか楽しみです。菜七子ジョッキーには出たなりでリズム良く運び、競馬を教えながら乗ってほしいと話しております」とコメントしていました。ご声援よろしくお願いいたします。
2019/06/27
美浦トレセンで調整中。坂路中心に乗り込まれています。
そこで6/26には坂路にて入厩後5本目となる追い切りを藤田騎手を背に併せ馬で消化しています。4ハロン54.0秒、3ハロン39.9秒、ラスト1ハロン12.8秒の時計を末強めに追われてマークしています。併せたナグラーダ(3歳未勝利、叩き一杯)を0.6秒追走し0.4秒先着しています。
林調教師は「昨日の追い切りは菜七子ジョッキーに乗ってもらいました。助手に比べると体重がかなり軽いことは確かですが、先週よりも楽な感じで駆けていましたし、苦しい時期を乗り越えて逞しくなっていますね。斤量や馬場状態が違うとはいえ、先週とは手応えがまったく違いました。ジョッキーは『特に癖もなくて乗りやすいですし、レースでも乗せていただけるので頑張りたい』と調教後に話していました。ここまでの調整過程に狂いはありませんし、不安なくデビュー戦を迎えられるように最善を尽くします。かなり頭数が揃うと聞いていますが、目標は変えずに進めさせてください」とコメントしていました。デビュー戦は7/6(土)福島競馬、2歳新馬(牝馬限定)、芝1800mでの出走を予定。藤田菜七子騎手に騎乗依頼しています。
2019/06/20
美浦トレセンで調整中。坂路中心に乗り込まれています。
そこで6/19には坂路にて入厩後4本目となる追い切りを併せ馬で消化しています。4ハロン54.7秒、3ハロン39.8秒、ラスト1ハロン12.9秒の時計を叩き一杯に追われてマークしています。併せたネクストスクワッド(3歳未勝利、強め)を0.5秒追走し同入しています。
林調教師は「もう少し反応がよくなってほしいなという印象ですが、ひと追いごとに良化を感じますし、現状でも水準級の動きとラップを見せてくれています。心身ともに一番辛い状況から脱したように思えますので、デビューに向けてさらに仕上げを進めていきたいですね。鞍上ですが、上位の騎手たちは既に乗る馬が決まっている状況でしたので、初戦はなるべく当たりの柔らかいジョッキーにお願いしたいと考えていたこともあり、菜七子ジョッキーに依頼させていただきました」とコメントしていました。デビュー戦は7/6(土)福島競馬、2歳新馬(牝馬限定)、芝1800mでの出走を予定。藤田菜七子騎手に騎乗依頼しています。
2019/06/13
美浦トレセンで調整中。坂路中心に乗り込まれています。
そこで6/12には坂路にて入厩後3本目となる追い切りを併せ馬で消化しています。4ハロン54.5秒、3ハロン40.2秒、ラスト1ハロン13.8秒の時計を一杯に追われてマークしています。併せたロバートソンキー(2歳新馬、強め)に1.0秒先行し0.9秒遅れています。
林調教師は「今週も坂路コースで追い切りました。徐々に落ち着きが出てきているのですが、それが調教中のズブさにつながっている印象もあり、先週に比べると不満の残る調教内容でした。先週に楽々と先着した相手に遅れをとってしまいましたので、適度にテンションが上がっていた方が気持ちが乗って走れるかもしれないのですが、悩ましいところですね。一番苦しい時期を乗り越えられた分、そういったことにつながっているのかもしれません。能力がなくて動けないというわけではありませんし、現状でも水準の時計は出ています。今後も心身の状態に寄り添いながら進めていきたいですね。現時点では福島開催の2週目でのデビューを検討しており、まだ時間がありますので、じっくり進めさせていただきます。デビュー戦ですので、なるべく上位の騎手に依頼したいと思っておりますが、現在調整中です」とコメントしていました。デビュー戦は7/6(土)福島競馬、2歳新馬(牝馬限定)、芝1800mでの出走を予定しています。
2019/06/06
美浦トレセンで調整中。坂路中心に乗り込まれています。
そこで6/6には坂路にて入厩後2本目となる追い切りを併せ馬で消化しています。4ハロン54.4秒、3ハロン40.5秒、ラスト1ハロン13.9秒の時計を馬なりでマークしています。併せたナグラーダ(3歳未勝利、一杯)を0.2秒追走し同入しています。
林調教師は「ゲート試験後も順調で、先週末から時計を出し始めています。日曜日は1本目とすれば合格ラインと言えるのですが、この馬には求める部分が大きいだけに、もう少し楽に登ってきてほしかったのが正直な印象でした。今朝の追い切りは3歳馬と併せたのですが、相手が思ったほど動ききれず、それに合わせるような内容だったんです。本当はもう少し終いを伸ばすイメージでしたが、トゥインクルは最後まで余力十分でしたので、気にする必要はありません。1本目は縦列での調教でしたが、社台さんで併せ馬を頻繁に行っていたためか、併せる形だと動きが違いますね。この動きであれば、このままデビューまで向かえるようにも思えますが、心身の状態を確認しながら逐一ご相談させてください。期待馬ですので、大事に進めさせていただきます」とコメントしていました。
2019/05/30
美浦トレセンで調整中。坂路を中心とした騎乗運動に加え、ゲート練習を行っています。 そんな中、本日5/30に2回目のゲート試験を受験し、無事に合格しました。
林調教師は「どちらかというと大型馬の部類ですし、1歩目はどうしてもゆっくりになってしまうのですが、スピードに乗ってからの動きはいいですね。まずはゲート試験をクリアできてホッとしています。バタバタすることはありますが、いま時期の2歳馬ですし、叱りつけることはせず、環境や競馬に向かうまでのサイクルを覚えさせながら、納得させるように教育していきたいですね。ゲート練習や試験は想像以上に若駒には負担がかかるだけに、トモを中心にいくらか疲労の色が滲んでいます。週末までに軽めの内容にとどめ、週明けの雰囲気や状態次第で今後を検討させてください。期待の大きい馬ですので、無理はせずに慎重に進めさせていただきます」とコメントしていました。
2019/05/24
美浦トレセンで調整中。そんな中、本日5/24に1回目のゲート試験を受験しましたが、不合格となりました。
林調教師は「入りと出はまったく問題ありませんが、出がまだゆっくりで合格することができませんでした。しかし、まだ入厩して日が浅いですし、練習ついでに受けたもので悲観はしておりません。おそらく次は大丈夫だろうという手応えを掴めました。精神的にも問題になるところは見受けられませんし、来週に再度受験させる予定です」とコメントしていました。
2019/05/23
美浦トレセンで調整中。坂路を中心とした騎乗運動に加え、ゲート練習を行っています。
林調教師は「体調面に問題はなく、週明けから馬場入りし、ゲート練習も行っています。ハミ受けや操縦性に問題はありませんし、練習を行っている中でもゲートに関しての不安もありません。馬体や動きからすると、どちらかと言うとパワータイプの雰囲気になってきており、先々はダートでもいいのではないかと思わせますね。それでも、まずは芝から始動するつもりです。期待馬ですし、会員の皆さまにお喜びいただけるように尽力し、恩返しをしたいと思っております。明日、練習がてらゲート試験を受ける予定です」とコメントしていました。
2019/05/19
5/18に美浦トレセンに入厩しました。
林調教師は「牧場での調整も順調に進み、検疫も確保できましたので、美浦の厩舎へ迎え入れさせていただきました。幸い大きな異常はありませんが、やや体が減っているように映りますので、まずは少し楽をさせてからゲート練習を始めたいと思います。期待の大きい馬ですので、結果を出して恩返しできるように最大限の努力をする所存です」とコメントしていました。今後はまだ到着間もないことから徐々に調整を進めていく予定です。
2019/05/15
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「この中間も定期的に坂路でハロン13秒程度まで終いを伸ばしました。良化度は目を見張るものがあり、ますます反応が上向いていますよ。トレセンでの調教に耐えられる下地は十分に備わりました。息の入りもスムーズですし、しっかり中身が詰まってきた実感がありますね。今週末あたりには美浦に向けて出発する予定です。若駒には過酷な長距離輸送を控えていますので、疲れを残さないよう、軽めの乗り込みに切り替え、体調管理に努めているところですが、適度に余裕が感じられるスタイルをキープでき、気持ちもリラックスしていますので、無事に乗り越えてくれるでしょう。私どももデビューの日を楽しみに待っています」とコメント。林調教師は「今週末の検疫が確保できれば美浦に迎え入れたいと考えております。入厩後の状況に合わせてデビューのご相談をさせてください。パワーも感じさせておりますので、いずれはダートにも対応できそうだと感じております」とコメントしていました。現在の馬体重は482kgです。
検疫次第ですが、今週末にも美浦トレセンへ入厩する予定となっています。
2019/04/30
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「順調に坂路での15-15を継続しています。林先生より早期の入厩を打診されましたので、先週はハロン13秒までラストを伸ばしてみました。以前はパワーが優先していたように感じたのですが、終始手応えが良くてスッと反応できます。四肢の回転にぎこちなさが薄れ、ずいぶんフォームも安定しましたね。これならばトレセンでの調教にも耐えられると判断させていただきました。5月中旬には美浦へ送り出すプランです。乗り込むごとに毛艶が冴え、トモの筋肉も張り出してきました。健康状態も文句なしですよ。スムーズにバトンタッチできるよう、出発の日まで丁寧に接し、この好状態を維持させたいと思います」とコメント。林調教師は「先週も見てまいりましたが、見た目や動きがシャープになり、研ぎ澄まされた雰囲気になっておりました。とにかく結果が求められる馬ですので、万全の態勢で迎え入れるようにしたいと思っております」とコメントしていました。現在の馬体重は480kgです。
林調教師は先週27日にジャスタウェイ産駒を含む3頭を出走させ、いずれもが勝利を挙げる快挙を達成しました。本馬の入厩を前に陣営の士気も高まってきており、ここにきてフォローの風が吹いてきた印象です。
2019/04/25
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび坂路での騎乗調教を行っています。
林調教師は「今週の月曜日にも足を運んで見させていただきました。これまで私の気持ちばかりが先行してしまい、社台さんの担当者からは『まだ良くなる馬だから、もう少し待った方がいいのでは?』と言っていただき、入厩を少し延ばす形になっていたのですが、その甲斐もあってさらに良くなっていました。以前のようなモサッとしたところがなくなり、体もシャープになって俊敏に動けるようになってきています。担当者の方からも『納得のいく走りができるようになってきましたし、あと2週間ぐらいこちらで乗り、その後も問題なければ入厩を考えてもいいかもしれない』と言っていただきました。血統、馬体の両面から見ても期待が持てる馬ですし、私のような実績のない人間にこのような馬を託していただき、会員さまとクラブには結果を出して恩返しがしたいです。ゴールデンウィーク明けに入厩させるようなイメージで考えております」とコメントしていました。なお、林徹調教師と協議を行った結果、短期放牧の際には千葉県・愛知ステーブル千葉分場を使用する予定となりました。
2019/04/15
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「中間は坂路でハロン17秒、15秒、13秒とラストに向けてペースアップさせました。左前の歩様もスムーズなままです。スピードの乗りやトモの踏ん張りにはいくらか物足りなさが残るとはいえ、フォームは安定感を増しました。疲れを翌日に持ち越すこともなく、無理なく鍛錬できていますよ。着実な進歩を感じていますし、体重が示すように、だいぶ引き締まった体付きになりました。暖かい日が増え、毛艶も良化していますね。今月中の入厩も視野に入れていましたが、改めて林先生とも相談し、あと1ヶ月くらいは現行のメニューを繰り返し、どのくらい良化するのかを見極めたうえで、入厩を相談させていただくことになりました」とコメントしていました。現在の馬体重は476kgです。
昨日の皐月賞(G1)では、ジャスタウェイ産駒のヴェロックスが2着に敗れはしましたが、不利を受けながらも勝ち馬と大接戦を演じ、さらに父の名を高める走りを見せました。来年は本馬が父の名声を高めたいところです。
2019/03/30
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「捻挫した左前は落ち着いた状況を保っています。先週より一段階、坂路でのメニューを強化し、週に2回、ラスト2ハロンを15秒、14秒まで加速させました。折り合いに進境がうかがえる反面、まだエンジンのかかりは遅めですが、体力的に堪えた様子はありません。さらにペースアップできる下地はできています。先日、来場した林先生も『たくましいスタイルになり、安心しました』と、満足そうに笑みを浮かべていました。飼葉をしっかり食べ、健康状態は安定していますので、余裕が感じられる体付きです。あと1か月くらい経てば、ちょうど良く引き締まって、ガラリと動きが変わりそうな手応えがありますよ」とコメント。林調教師は「見る度に進化しているのを実感していますし、改めて責任の重さを痛感しております。来月後半には入厩させましょうかという話をしておりますので、そのつもりで準備を進めさせてください」とコメントしていました。現在の馬体重は488kgです。
予想以上に成長の進度が早く、早期始動を目指すことになりました。現時点ではあとひと月ほど乗り込んだうえで美浦に入厩させるプランを検討しています。
2019/03/15
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「中間に左前球節の付近に腫れが認められましたが、軽い捻挫との診断でしたので、冷却治療をしたところ、3日ほどで治まりました。ペースアップを図っても、影響は感じられません。トラックでの乗り込み量を増やしながら、週に3日、坂路でのキャンターを消化しています。これまではハロン17秒を上限にしていましたが、今週より15-15も開始しました。ここまでの積み重ねで、しっかりと基礎体力が備わっています。だいぶ芯が入り、ばらつきがちだったフットワークに滑らかさが加わり、無駄なく全身を使えるようになりましたよ。パワーが優先した乗り味が変化し、芝の決め手比べにも対応できそうな感触です。気持ちが先走る傾向も薄れてきました。奥の深さが伝わってきます。今後も大切に長所を引き出したいですね。林先生とも逐一、意志の疎通を図っていますが、来月あたりに入厩させる可能性も出てくるかもしれませんね」とコメントしていました。現在の馬体重は480kgです。
育成は順調に進み、夏競馬でのデビューも可能と思わせる良化を見せています。この後も順調であれば、来月の入厩を検討することになりました。
2019/02/28
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「右トモに負った擦過傷に関しては、プロテクターで保護して順調に回復しました。周回コースでハロン23秒から15秒まで、ペースの強弱を付けてコントロールを磨くとともに、週に3回は坂路へ入り、19秒、18秒、17秒と1ハロンごとにスピードアップさせています。気持ちが入りがちなタイプですが、フォームの安定感が増し、きちんと四肢を伸ばせるようになりましたね。まだ集中力の向上や基礎体力づくりに重きを置いた内容であっても、体付きにメリハリが付き、すっきりしたスタイルとなりました。先日、来場した林先生も、順調な進歩に目を細めていましたよ。来月になれば、気温の上昇とともに馬場状態も安定しますので、坂路での15-15を織り交ぜていく予定です」とコメントしていました。現在の馬体重は476kgです。
ここにきてさらに評価が上がっており、視察を終えた林調教師からも「さらに成長してくれており、期待が大きくなるとともに、責任も大きくなってきているだけに、なんとしても本馬で結果を出したいです」との報告を受けています。
2019/02/15
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「右トモの繋を馬場で擦ってしまい、軽い腫れが見られますので、消炎剤を使って対処しています。ただし、症状は軽く、調教を休ませる必要はない程度です。周回コースでハロン25秒くらいのハッキングを2000m行うとともに、週に3回は坂路に入れ、ハロン19秒、18秒、17秒とラストに向けて加速させていますよ。基礎体力の養成に主眼を置いている段階にあっても、前進気勢が旺盛で、自らハミを取ってくれるのが好ましい特徴です。それでいて、全身を使わずに走り切る傾向が薄れ、だいぶフォームが固まってきました。今後も丁寧に接し、この仔ならではの長所を伸ばしてあげたいですね」とコメントしていました。
以前よりも馬体のメリハリが増し、見栄えがするようになってきました。この調子で鍛えながら、さらなる進化を求めていきます。
2019/01/31
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「順調にペースアップできています。2日に1度は坂路でハロン18秒まで脚を伸ばしていますが、だいぶ素軽さを増しました。体重は減少傾向にあっても、適度に引き締まったためです。飼い葉は完食していますし、健康状態は良好です。気持ちもピリッとして、前進気勢が旺盛ですよ。その反面、力みが見られ、全身を滑らかに使い切れない傾向があります。いまのうちに柔軟な操縦性を身に付けさせたいところですので、成長途上にある体に過度の負担がかからないよう、落ち着かせるように配慮しながら、心身のバランスを取って調整を進めたいと思います」とコメントしていました。現在の馬体重は476kgです。
2019/01/15
社台ファームで育成中。この中間もトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「年末は坂路でのハロン22、23秒くらいのメニューを消化しましたが、堪えた様子もなく、先週から日によってはラスト19秒あたりまでスピードを上げています。勾配が負担となり、まだ全身を無駄なく使い切れてはいないのですが、無駄な脂肪が削がれ、だいぶすっきりしたルックスになりました。のんびりした気持ちも切り替わりつつあり、動きの重さも解消に向かっています。今後も坂路をメインにして、丁寧に基礎固めに努めていきます。これから体力が向上するとともに、父らしい瞬発力が際立ってくると思いますよ」とコメントしていました。現在の馬体重は480kgです。
慎重に手順を踏みながらも、スムーズにペースアップが図られています。今後の変貌が楽しみでなりません。
2018/12/27
社台ファームで育成中。現在はトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「昨日から坂路がリニューアルオープンをしましたので、坂路調教も取り入れています。20秒ペースを上限にしていますが、坂路の傾斜をきつくしましたので、他馬も含めて、馬の状態を確認しながら基本メニューを検討していく予定です。体が引き締まってシャープなシルエットになってきましたし、馬自身も思うように体を使えるようになってフォームが良くなり、楽に走れるようになりましたね。精神的に少々ワガママな一面を覗かせますが、大きな問題ではありません。これからも坂路調教を積極的に取り入れてパワーアップさせたいですね」とコメントしていました。現在の馬体重は480kgです。
以前は体を持て余している印象でしたが、シェイプアップの効果で体の使い方や走りの質がさらに高まってきました。
2018/11/26
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースでの騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「直線坂路が工事中のため、周回コースでの調教をメインに進めています。キャンターで20秒ペースまで上げていますが、難なくこなしていますし、着実に体力面の底上げができていますね。まだ目覚めていないなという感じで軽快さや前向きさには欠ける現状ですが、これからペースアップしていけば自ずと気持ちがピリッとして動きも素軽くなってくるはずですよ。体付きも引き締まってきました。ジャスタウェイ産駒の活躍が目立っていますし、我々はもちろんのこと、林先生の期待が大きいようで頻繁に見に来てくださっています。来月には坂路がリニューアルオープンする予定なので、バリエーションに富んだメニューが組めそうです」とコメントしていました。現在の馬体重は498kgです。
アウィルアウェイ、ヴェロックス、アドマイヤジャスタなど、父の産駒が来春のクラシック戦線を大いに盛り上げてくれることでしょう。
2018/10/26
社台ファームで育成中。現在はトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースでの騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「馴致は無事に完了しており、馬場入りしてから1ヶ月ほど経過しています。現在は週4日、コースでダク1500m、ハッキングを23秒ペースで1200mほど乗り、残りの1日をトレッドミル、2日をウォーキングマシンの運動で調整中です。以前はおっとりしていましたが、乗るにつれてピリッとした面は出てきましたね。直線坂路が工事中で12月まで使用できないこともあり、現状では鍛えるというよりも基礎体力向上と騎乗者とのコンタクトをメインに取り組んでいます。牝馬としては飼い食いが良すぎるほどで、体にだいぶ余裕が残ることもあり、他馬よりも週1日騎乗調教を多くしている状況です。普段は素直な性格ですが、少しずるさを見せることがあるので、しっかりと教育していきます。速い調教を進めるとガラッと変わりそうな印象です。現状では脚元の不安も感じさせません」とコメント。林調教師は「月に1〜2度見させていただいております。これだけの馬をお預けいただけることになり、身が引き締まる思いです。牝馬とは思えない雄大な馬格の持ち主で、期待しかありません。現状は体を持て余し気味ですが、今の時期はそれぐらいの方が良いと思います。速い調教を重ねれば自ずとピリッとして体も締まってくるでしょうからね。結果を出して会員様に恩返しができるように最大限の努力をさせていただきます」とコメントしていました。父のジャスタウェイは初年度から産駒が大活躍しており、本馬への期待は購買時よりもさらに高くなっています。現在の馬体重は494kgです。
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