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レポート
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ローズアライヴァルの2019   [入厩馬 / 愛知ステーブル小松分場]
2021/05/14
愛知ステーブル小松分場で育成中。この中間もウォーキングマシンでの運動とプール調教を行っています。
担当スタッフは「引き続きプール調教を継続し、骨組織が固まるのを待っているところです。次回の検査の結果次第となりますが、左トモはすっきりした状態を保っていて、歩様もスムーズなままですので、乗り込みが再開できる日は近いでしょう。すっかり現行のメニューに慣れ、元気さは失われていないえうえ、従順に指示を受け入れていますよ。十分な負荷をかけられていますので、馬体の張りは良好であり、心肺機能も落ちていません」とコメントしていました。現在の馬体重は506kgです。
2021/04/30
愛知ステーブル小松分場で育成中。現在はウォーキングマシンでの運動とプール調教を行っています。
担当スタッフは「健康面は変わりなく良好であり、歩様にも違和感など感じられないのですが、先日に行った化骨検査の結果では、左後肢の一部に不完全な箇所が残っていました。もともと秋シーズンのデビューをイメージしていたうえ、十分なトレーニングを積み、攻めていける下地が築けましたので、ここで焦る必要はないでしょう。しばらくは成長促進を図る予定です。ウォーキングマシンでの運動に加え、プール調教も開始しました」とコメントしていました。現在の馬体重は508kgです。
本格化は先と見込んでおり、まずは化骨の状況を確認しながら進める方針となっています。
2021/04/15
愛知ステーブル小松分場で育成中。現在はウォーキングマシンの運動を行っています。
担当スタッフは「この中間も週に2本、積極的に坂路での15-15を取り入れていましたが、先週末から歩様が良くなかったため、レントゲン検査を行った結果、右後肢の脛骨(飛節の上方の部分)の化骨が完全ではないということで、骨が成長して安定するまでは強い調教を控えた方が良いとの診断でした。夏を越えてからデビューを目指す方針でしたし、この機会にプール調教も教え込み、マシン運動と並行して行っていきたいと思います。まだまだ伸びしろが多いだけに、成長度合いに合わせながら進めていきたいです」とコメントしていました。現在の馬体重は507kgです。
2021/03/31
愛知ステーブル小松分場で育成中。引き続き角馬場、ウッドチップコース、坂路を併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「のんびりした気持ちが切り替わらず、真剣にハミを受けてくれないとはいえ、坂路での15-15を継続していても、体力的に堪えた様子などうかがえません。想像以上の大型に育ったものの、依然としてトモが高い幼児体型であり、皮膚感にも厚ぼったさが残りますので、じっくり鍛えていけば、いずれ見違えるように変貌を遂げるでしょうね。この馬向きの対処を工夫して、着実に前進させたいですよ」とコメントしていました。現在の馬体重は508kgです。
心身ともに期待通りの成長を遂げていますが、まだ伸びしろが残るだけに、焦らず素質に磨きをかけていきます。
2021/03/15
愛知ステーブル小松分場で育成中。引き続き角馬場、ウッドチップコース、坂路を併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「週に1本、コンスタントに坂路での15-15を積み重ねています。安定した健康状態をキープしているうえ、気持ちの部分でも余裕があり、従順な態度を崩しません。性格的に難しさを抱えているスピーディクールの弟とは思えないですね。その反面、自ら前向きにハミを取ってくれず、併せ馬では軽く促す必要があるあたりが現状の課題でしょうか。ただし、体力面には余裕があり、息の戻りも早く、本気になってくれるのが楽しみですよ」とコメントしていました。現在の馬体重は501kgです。
2021/02/26
愛知ステーブル小松分場で育成中。引き続き角馬場、ウッドチップコース、坂路を併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「先週より坂路での15-15を開始しました。馴致を終えてから休むことなく乗り込み、しっかりと基礎体力が備わっていますので、ペースアップにも難なく対応し、疲れを翌日に残すことはありません。あっという間に飼葉を完食し、一段とたくましいルックスになりましたよ。前向きにハミを受けてくれ、動きも上々です。この先も着実に力を付けていくでしょうね」とコメントしていました。現在の馬体重は503kgです。
2021/02/15
愛知ステーブル小松分場で育成中。引き続き角馬場、ウッドチップコース、坂路を併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「ハロン16秒ペースまでキャンターのスピードを上げました。着々と反応が良化しています。豊富な運動量を消化していても、体力的に堪えた様子など見せず、健康面に不安はありません。食欲が旺盛であり、依然として余裕が感じられるスタイルだとはいえ、この先にペースアップを図っていくうえで好ましい傾向と言えるでしょう。今月中には坂路にて15-15を開始したいと思っています」とコメントしていました。現在の馬体重は499kgです。
2021/01/29
愛知ステーブル小松分場で育成中。引き続き角馬場、ウッドチップコース、坂路を併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「トラックでの乗り込み量を増やすとともに、坂路にてハロン17秒ペースのキャンターを継続していますが、溌溂とした雰囲気を保ち、余力はたっぷり感じられます。飼葉をペロリと完食し、健康状態に不安はありません。精神面が大人になり、着々と操縦性も高めてきましたね。腹周りが丸みを帯び、ちょっと太めのシルエットとなりましたので、さらにメニューを強化していきたいと思います」とコメントしていました。現在の馬体重は495kgです。
2021/01/15
愛知ステーブル小松分場で育成中。引き続き角馬場、ウッドチップコース、坂路を併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「週に5日は坂路2本のキャンターを積み重ねています。段階的にメニューを強化しても、食欲は落ちず、体重が右肩上がりに増加しているうえ、トモの筋肉に張りが出てきましたね。どちらかといえば晩成に思われたのですが、同期に追い付き、追い越しそうな良化ぶりと言えるでしょう。まだハロン17秒ペースを上限にしているとはいえ、前進気勢が高まり、余裕の手応えで走り切れるようになりましたよ」とコメントしていました。現在の馬体重は492kgです。
2020/12/25
愛知ステーブル小松分場で育成中。引き続き角馬場、ウッドチップコース、坂路を併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「坂路にてハロン17秒ペースのキャンターを消化しています。飼葉をペロリと完食し、健康状態に不安はありません。ますます幅が出ましたね。マイペースを崩さず、まだ促さないとハミを受けない傾向にあるのですが、精神面が安定しているあたりは心強いですよ。着々とスタミナ面も強化されてきました。このまま乗り進めていけば、自ずと反応も変わってくるでしょう」とコメントしていました。現在の馬体重は475kgです。
騎乗者の扶助に反応しきれないシーンも見受けられますが、今後の育成によって改善できるとみています。
2020/12/15
愛知ステーブル小松分場で育成中。この中間も角馬場、ウッドチップコース、坂路を併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「脚元や体調面に異常はなく、坂路調教も問題なく消化することができています。古馬に混じって調教していることもあり、余計な仕草を見せることもありませんし、心身ともに逞しく成長してきました。見た目にも見栄えが良くなってきており、この流れで乗り進めていければ春先にはさらに成長した姿を披露することができるでしょう」とコメントしていました。
2020/11/25
愛知ステーブル小松分場で育成中。現在は角馬場、ウッドチップコース、坂路を併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「飼葉をよく食べ、すっかり体調が安定しました。適度に余裕を感じるスタイルを維持しています。トラックでのハッキングを継続するとともに、連日、坂路へも入れ、ハロン20秒ペースのキャンターを開始しました。こちらの環境に馴染み、調教時は古馬に先導してもらっている効果もあり、やんちゃな態度が目立たなくなりましたね。このまま順調にメニューを強化していけるでしょう」とコメントしていました。現在の馬体重は469kgです。
移動当初は幼さが目立った様子ですが、ここまで様々な経験を積みながら逞しく成長しています。
2020/11/13
愛知ステーブル小松分場で育成中。現在は角馬場とウッドチップコースで軽めの騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「根本的におとなしいとは言えない性格ですが、北海道で自分が暴れて怪我をした経緯があったことで、人間を頼るようになったことはプラスに捉えて良いのではないでしょうか。一緒に移動してきたアンジェリックの2019や古馬と一緒に馬場入りしていますが、しっかりと対応してくれています。柔軟性に富み、弾力性のある動きが目立つようになりましたし、お預かりしていた兄スピーディクールとはタイプが異なりますが、同じように資質は高そうです。様子を見ながら坂路にも入れることになると思います」とコメントしていました。
2020/10/28
10/24に愛知ステーブル小松分場に移動して育成中。現在は角馬場を中心に軽めの騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「先週末に北海道の愛知ステーブル本場より到着しました。輸送熱を発症してしまい、39.5℃まで体温が上がりましたが、翌日にはすっかり回復しました。環境の変化に戸惑い、うるさいところも見せているとはいえ、飼葉も順調に食べ始め、元気いっぱいですね。問題なく騎乗調教を立ち上げることができました。問題なくペースアップしていけるでしょう」とコメントしていました。現在の馬体重は460kgです。
見た目には傷跡がまだ残っていますが、馬自身は気にする様子を見せません。坂路入りに向けて下地を固めていく予定です。
2020/10/15
愛知ステーブル本場で育成中。現在は馴致を行っています。
担当スタッフは「まだ傷跡は残りますが、後遺症などもなく順調に回復してきましたので、獣医師とも相談のうえ、馴致を開始しました。ここまでは思っていたよりも素直に対応してくれています。自分が暴れたことにより負傷して痛い思いをしたわけですから、馬自身も学んだ部分があるのではないでしょうか。様子を見ながら基礎的なことを会得させていきたいと思いますが、もう少し進めてから小松分場へ移動させる予定です」とコメントしていました。現在の馬体重は460kgです。
2020/09/29
愛知ステーブル本場で育成中。現在は舎飼いで休養中です。
担当スタッフは「先日、ウォーキングマシンでの運動中、何かに驚いて暴れ、左目の上に外傷を負い骨折するアクシデントがありました。縫合して処置し、順調に回復に向かっているとはいえ、まだ周囲に腫れが残り、しばらく体温も不安定でしたので、現在は馬房内で静養させています。少しずれていたら視力や神経系統に影響が出ることも危惧される箇所であり、予後に与える影響も心配されましたが、幸いその心配はなさそうです。まずは慎重にコンディションを整えますが、幅がある好馬体の持ち主であり、大物感を漂わせているだけに、乗り始めるのが楽しみでなりません」とコメントしていました。現在の馬体重は469kgです。
思わぬアクシデントが発生し、募集を取り下げることも検討しましたが、獣医師より予後に与える影響はないとの見解を示されました。将来性を感じるだけに、まずは患部の回復を待つ方針です。

測尺:体高154.0僉ゞ三182.0僉ヾ桧20.0
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