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レポート
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ヘキギョク   [入厩馬 / 根本康弘厩舎]
2017/12/07
美浦トレセンに滞在中。前走後は、レースに使ったなりのダメージが感じられましたが、歩様や身のこなしにも硬さはなく、まずは無事に運動を再開しています。根本調教師は「先週は上手く乗ってくれましたし、これ以上ない展開だっただけに、逃げ切れると思っていたのですが、最後は脚色が鈍ってしまいました。もう少し踏ん張って欲しかったですね。見た目のシルエットは締まってきたのですが、まだ内面的な部分を含めて余裕があるのかもしれません。それでもスタートや道中の走りと、使うごとに内容は良化していますし、今後の成長も見込めるだけに大事にしつつ、しっかりと鍛えていきたいと思います。レース後も心身ともに問題はありませんし、権利も確保出来ましたので年内にもう1戦させる予定です」とコメントしていました。そんな中、根本調教師と次走について相談したところ、現時点では同馬の状態を確認しながら12/23、24中山競馬、2歳未勝利、ダート1800mでの出走を視野に入れて調整することとなり、柴山雄一騎手に騎乗依頼しています。
2017/12/02
12/2(土)中山競馬第2レース、2歳未勝利、ダート1800m、16頭立て、柴山雄一騎手騎乗で出走し4着。馬体重は前走より増減なく、540kgでした。
騎乗した柴山騎手は「切れるタイプではないため、前々で運びたいと思っていたのですが、ゲートもすんなり出てくれて思った以上にダッシュが付いてスッとハナに立つことが出来ました。道中は完全なマイペースでこれ以上ないくらいの展開でしたので、押し切れると思ったのですが、追ってから伸び切れませんでしたし、最後は苦しくなって内側にモタれてしまいました。まだ体も重いですし、緩さが残りますから、その辺りがしっかりしてくれば変わってくるはずです。今後に向けて伸びしろは大きいと思います」とコメント。根本調教師は「鞍上も上手く運んでくれて、直線入口では勝ったかと思ったんですが。まだまだ良くなる馬ですし、心身ともに成長の余地がありますよ。見た目には体は締まってきていますが、まだ余裕があるのも確かです。しっかりと鍛えながら成長を促していきたいと思います」とコメントしていました。今後については厩舎に戻って状態を確認してから判断していきます。
2017/11/30
12/2(土)中山競馬第2レース、2歳未勝利、ダート1800m、16頭立て、柴山雄一騎手騎乗で出走いたします。発走時刻は午前10時15分です。
11/29にはダートコースにて最終追い切りを柴山騎手を背に併せ馬で消化しています。5ハロン66.9秒、3ハロン37.6秒、ラスト1ハロン12.9秒の時計を一杯に追われてマーク。併せたドリームドルチェ(古オープン、馬なり)の内を0.1秒遅れています。根本調教師は「今週はドリームドルチェに胸を借りて追い切りました。向こうはオープン馬ですから、どれだけ踏ん張れるかと見ていたのですが、苦しくなりながらも最後まで食らい付いていましたよ。これも良い経験になったと思います。柴山騎手は『まだ緩さがありますが、良い馬ですね』と、まずまずの感触だったようです。体も幾分引き締まってきましたし、雰囲気も良くなってきましたので、更に前進してくれることを期待しています」とコメントしていました。ご声援ください。
2017/11/23
美浦トレセンで調整中。中心に乗り込まれています。中間は前走の疲れも取れてきており、次走に向けてピッチを上げています。そこで11/22にはダートコースにて前走後1本目となる追い切りを単走で消化しています。5ハロン69.3秒、3ハロン39.3秒、ラスト1ハロン12.2秒の時計を直線強めに追われてマークしています。根本調教師は「単走だと今ひとつなため目立つ動きではありませんでした、併せ馬ではしっかりと動きますので気にしていません。来週は併せ馬で追い切る予定にしていますよ。まだ体に余裕がありますし、前走もその影響で終いの脚色が鈍った印象です。絞りにくい時期ではあるのですが、シェイプアップさせて次走に臨めるようにしたいと思います。本格化は先だと見ていますが、現状でも体が引き締まってくれば良いレースが出来るのではないでしょうか。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。次走に向けては、体を絞れるかどうかが鍵になりそうです。次走については同馬の状態を確認しながら現時点では12/2、3中山競馬、2歳未勝利、ダート1800mでの出走を予定しています。
2017/11/16
美浦トレセンに滞在中。前走後は、レースに使ったなりのダメージが感じられましたが、歩様や身のこなしにも硬さはなく、まずは無事に運動を再開しています。根本調教師は「実質、先週がデビュー戦のようなもので前半は追走に苦労しましたが、仕掛けてから上がっていく時の脚は良かったですし、悲観する内容ではありません。直線半ばで脚色が鈍ったのは体に余裕があったためか、それとも他の要因なのか探っていきたいと思います。このまま問題が無ければ続戦する予定ですが、大型馬で緩さが残っていて伸びしろも多いだけに今後が楽しみですね」とコメントしていました。そんな中、根本調教師と次走について相談したところ、現時点では同馬の状態を確認しながら12/2、3中山競馬、2歳未勝利、ダート1800mでの出走を視野に入れて調整することとなりました。
2017/11/11
11/11(土)東京競馬第2レース、2歳未勝利、ダート1600m、16頭立て、柴田善臣騎手騎乗で出走し8着。馬体重は前走より+2kg、540kgでした。
騎乗した柴田善臣騎手は「追い切りで跨った時にも感じたのですが、まだ子供で今日がレースだとの認識がないのだと思います。返し馬の時も跳ねようとしたり、今度は待機場ではソワソワしたり落ち着かない状態でゲートに入ってからも落ち着かなかったです。ちょっと時間はかかりますが、いいものは持っていると思いますので何とかしたいですね」とコメント。根本調教師は「最終追い切りで併せた1000万円条件の馬を問題にしない動きで期待していたのですが、スタートでデビュー戦の時に躓いたトラウマが有ったのか、フワッと出て二の脚も利かずの追走になってしまいました。3、4コーナー辺りではいい感じで伸びて来たのですが、直線半ばで他馬と脚色が同じになってしまいました。実質、デビュー戦でしたし、これからレース経験を積ませながら鍛えて行きます。太め感も有ったので絞って行きます。申し訳有りません」とコメントしていました。今後については厩舎に戻って状態を確認してから判断していきます。
2017/11/09
11/11(土)東京競馬第2レース、2歳未勝利、ダート1600m、16頭立て、柴田善臣騎手騎乗で出走いたします。発走時刻は午前10時25分です。
11/8にはダートコースにて最終追い切りを柴田善臣騎手を背に併せ馬で消化しています。5ハロン66.3秒、3ハロン37.7秒、ラスト1ハロン12.1秒の時計を馬なりに追われてマーク。併せたニシノジャーニー(古1000万、馬なり)の内を0.4秒先着しています。根本調教師は「注意深く状態を確認していますが、引き続き大きな問題は見られません。今週は柴田善臣騎手に乗ってもらって格上の古馬と併せたのですが、優勢の動きを見せてくれました。これが競馬に直結してくれるようであれば、良いレースが期待出来るのではないでしょうか。前走は度外視出来ますし、今回がデビュー戦のようなものです。成長途上ではありますが、現段階でどのような走りが出来るのか期待しています」とコメント。柴田善臣騎手は「まだまだ緩いところが有り、若駒なので教えることが多いですが、感触は掴みましたので頑張ります」とコメントしていました。ご声援ください。
2017/11/02
美浦トレセンに滞在中。中間は、競走中止の影響もなく、まずは無事に運動を再開しています。そこで11/2にはダートコースにて前走後1本目となる追い切りを単走で消化しています。5ハロン67.0秒、3ハロン39.1秒、ラスト1ハロン13.0秒の時計を強めに追われてマークしています。担当厩務員は「ご心配をお掛けしましたが、球節の傷も含めて異常はありません。私にとってもあのような経験はなく、いつもは短く感じるレースがやたらと長く感じました。何より同馬が無事で一安心です。躓いたことは、防げたようにも思えるのですが、鞍上も何とかしようとしての結果で悪意はないですし、これも競馬ですから仕方ありません。今週も武士沢騎手が調教に乗ってくれていますが、次走は大ベテランにチェンジということですので、しっかりと教育してもらいながらゴールまで走り切ってほしいですね」とコメントしていました。そんな中、根本調教師と次走について相談したところ、現時点では同馬の状態を確認しながら11/11東京競馬、2歳未勝利、ダート1600mでの出走を視野に入れて調整することとなり、柴田善臣騎手に騎乗依頼しています。
2017/10/28
10/28(土)東京競馬第4レース、2歳新馬、ダート1400m、16頭立て、武士沢友治騎手騎乗でデビューし競走を中止しました。馬体重は538kgでした。
騎乗した武士沢騎手は「陣営とはなるべく前々で進めようと話していましたし、少し気合いを乗せようとしたところ、急に鼻面が地面に付くくらいに頭を下げてしまいました。前膝も付くほどで、僕も踏ん張ろうとしたのですが、大型馬ということもあり、前にグイッと引っ張られて投げ出される形で落馬してしまいました。大切なデビュー戦でこのような形となり、大変申し訳ございません。調教で良い馬だと感じていただけにとても残念です」とコメント。根本調教師は「デビュー戦にも関わらず、不完全燃焼な形となってしまい申し訳ございません。右前の球節に擦り傷が見られますが、地面に付いた鼻面や膝に異常は見られませんし、歩様も含めて現時点で大きな問題はなさそうですね。しかし、時間の経過により変化が表れるケースもありますので、注意深く確認していきます。問題がないようであれば、早めに出走させるつもりですが、アクシデントの後なので慎重に検討させてください」とコメントしていました。今後については厩舎に戻って状態を確認してから判断していきます。
2017/10/26
10/28(土)東京競馬第4レース、2歳新馬、ダート1400m、16頭立て、武士沢友治騎手騎乗でデビューいたします。発走時刻は午前11時45分です。
10/25にはダートコースにて最終追い切りを武士沢騎手を背に併せ馬で消化しています。5ハロン68.1秒、3ハロン39.7秒、ラスト1ハロン13.5秒の時計を馬なりに追われてマーク。併せたタベテスグネル(2歳未勝利、直線強め)の外を0.3秒先行し4F付1.5秒先着しています。根本調教師は「今週も武士沢騎手に跨ってもらいました。途中で併走馬が脱落してしまい後半は単走のような形になりましたので、少し気合いを入れてもらっています。先週の出走を目指していたぐらいですから、初戦の仕上がりとしては上々でしょう。先週はこれ以上ない、というぐらい悪い馬場状態でしたので、今となっては除外されたことが良かったのではと、思ってしまいますね。今週末も天気は微妙ですが、初戦だけになるべく良いコンディションで走らせてあげたいですね。どんなレースをしてくれるのか楽しみにしています」とコメントしていました。ご声援ください。
2017/10/19
美浦トレセンで調整中。ダートコース中心に乗り込まれています。中間はひと追いごとに動きが良化し、態勢は整ってきました。そこで10/18にはダートコースにて入厩後7本目となる追い切りを武士沢騎手を背に併せ馬で消化しています。5ハロン72.3秒、3ハロン40.8秒、ラスト1ハロン13.2秒の時計を馬なりに追われてマーク。併せたカゼノトビラ(障害未勝利、馬なり)の内を0.2秒先着しています。尚、出走予定の10/22東京競馬、2歳新馬、ダート1600mは非当選馬となってしまいました。根本調教師は「追い切りは終いに気合を入れた程度だったのですが、もう少し負荷を掛けてもよかったのかな、という内容でした。それでも、ここまで順調に乗り込めて動きも良化し、態勢は整っていたのですが、残念ながら除外のため来週に切り替えます。除外の影響は心配ないと見ていますので、改めて態勢を整えて良い状態でデビューさせたいですね」とコメントしていました。今週末は天候が不安定で馬場悪化が見込まれるだけに、来週は良いコンディションで同馬のデビューを迎えたいところです。そんな中、根本調教師とデビュー戦について再度相談したところ、現時点では同馬の状態を確認しながら10/28東京競馬、2歳新馬、ダート1400mでの出走を視野に入れて調整することとなり、武士沢友治騎手に騎乗依頼しています。
2017/10/12
美浦トレセンで調整中。ダートコース中心に乗り込まれています。中間は来週のデビューに向けて調整は順調で、上々の気配です。そこで10/12にはダートコースにて入厩後6本目となる追い切りを武士沢騎手を背に併せ馬で消化しています。ラスト1ハロン13.0秒の時計を馬なりに追われてマーク。(霧のため、前半のラップは計測不能でした)併せたニシノホクサイ(2歳未勝利、馬なり)の内を同入しています。根本調教師は「来週の鞍上ですが、3場開催で京都では菊花賞があるため、今回は武士沢騎手に依頼することになりました。早速、今週は彼に追い切りを任せています。『軽めのところだとフラフラしたり、幼さを見せますが他馬と併せてペースを上げていったらしっかりと走ってくれました』と、話していて感触を掴んでくれたようですよ。来週も可能であれば跨ってもらいたいと考えていますが、朝一番に追い切りたいのでスケジュール次第になります。良い具合に仕上がるのではないでしょうか。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。体調や脚元に問題はなく、来週のレースが楽しみです。デビュー戦については、同馬の状態を確認しながら現時点では10/22東京競馬、2歳新馬、ダート1600mでの出走を予定。武士沢友治騎手に騎乗依頼しています。
2017/10/05
美浦トレセンで調整中。ダートコース中心に乗り込まれています。中間はじっくり乗り込まれ雰囲気が良く、順調に調整が進められています。そこで10/4にはダートコースにて入厩後4本目となる追い切りを併せ馬で消化しています。5ハロン70.6秒、3ハロン40.4秒、ラスト1ハロン12.1秒の時計を馬なりに追われてマーク。併せたマンバノケンチャン(2歳未勝利、強め)の外を同入しています。担当厩務員は「視野に入れているレースから考えて、今週は15-15秒程度のペースで追い切りを行いました。先週より今週と言った感じでジワジワ良くなって来ていますよ。週末にゲート練習を兼ねたインターバル調教を行い、来週は強めにビシッと乗り込んで行きます。成長途上なので、まだ体を持て余しており、普段の動きがぎこちなく臀部周辺に筋肉痛のような症状が有りますが、獣医師に処置してもらい特に問題ないとのことです。日増しに動きが良くなっていますので、再来週までにはしっかり仕上げて行きます」とコメントしていました。追い切りでの動きは、古馬と見間違うほどの雰囲気です。デビュー戦については、同馬の状態を確認しながら現時点では10/22東京競馬、2歳新馬、ダート1600mでの出走を予定しています。
2017/09/28
美浦トレセンで調整中。ダートコース中心に乗り込まれています。中間は徐々に状態が上向いて来ており、順調に調整が進んでいます。そこで9/27にはダートコースにて入厩後3本目となる追い切りを併せ馬で消化しています。5ハロン68.0秒、3ハロン39.2秒、ラスト1ハロン13.1秒の時計を一杯に追われてマーク。併せたファイアプルーフ(2歳未勝利、一杯)の内を0.2秒遅れています。担当厩務員は「先週のウッドチップコースでの動きが走りづらそうでしたので、27日はダートコースで追い切りました。元騎手の助手に跨ってもらい、初めての速いところを3頭併せで行っています。両側の馬は既にデビューしている馬で同馬は真ん中で進んで行き、まずまずの動きだったと見ています。終いは若干苦しそうにしていましたが、追い切りで速いところを重ねて行けばスッと動けるようになりますよ。まだ、緩いところが有りますがデビュー予定日までには時間が有りますのでじっくり乗り込んで行きたいですね。蹄は問題なく、飼葉もモリモリ食べていますよ。ここまでは順調です」とコメントしていました。徐々に馬体がシャープになり、これから中身がしっかりしてくれれば楽しみな存在になりそうです。デビュー戦については、同馬の状態を確認しながら現時点では10/22東京競馬、2歳新馬、ダート1600mでの出走を予定しています。
2017/09/21
美浦トレセンで調整中。ウッドチップコース中心に乗り込まれています。中間はアクシデントでの蹄への影響は殆どなく、順調に調整が進んでいます。そこで9/21にはウッドチップコースにて入厩後2本目となる追い切りを併せ馬で消化しています。5ハロン68.2秒、3ハロン40.7秒、ラスト1ハロン13.7秒の時計を一杯に追われてマーク。併せたトミケンムトル(2歳未勝利、一杯)の外を0.2秒遅れています。担当厩務員は「蹄の不安は一掃され、21日に念のために脚元を考慮してクッション性の高いウッドチップコースで追い切りを行いました。テンから早く行き過ぎて終いに余力が無くなってしまいましたが、現時点は及第点だと感じています。追い切り後は、すぐに飼葉をモリモリ食べていましたので体調面でも問題は有りませんね。これから乗り込んで行くと普段大人しいですので、調教でカリカリして来るかと予想されますが、その点を注意しながら進めて行きます。予定としては週末に追い切りが出来ればと考えています」とコメントしていました。そんな中、根本調教師とデビュー戦について再度相談したところ、現時点では同馬の状態を確認しながら10/22東京競馬、2歳新馬、ダート1600mでの出走を視野に入れて調整することとなりました。
2017/09/14
美浦トレセンで調整中。ウッドチップコース中心に乗り込まれています。中間はアクシデントが有りましたが、13日から乗り込みを開始しています。担当厩務員は「10日朝に馬房で同馬を確認した際に右前の蹄鉄が外れており、その外れた釘が蹄に刺さった状態でした。申し訳有りません。早速、装蹄師に連絡をして処置を施してもらいました。その後、経過は良好で13日に歩様を確認した際には特に問題なく、再度装蹄師に確認してもらったところ乗り出しても大丈夫とのことでした。そこで、角馬場などで乗ってみましたが問題は有りませんでした。これでしたら引き続き蹄に問題が出なければ来週にも早めの追い切りが出来そうです。まだ若干緩さは残りますが、追い切りを重ねて行ければ馬体がスッとしてシャープなフォルムになって来ますよ」とコメントしていました。そんな中、根本調教師とデビュー戦について相談したところ、現時点では同馬の状態を確認しながら10/8東京競馬、2歳新馬、ダート1600mでの出走を視野に入れて調整することとなり、内田博幸騎手に騎乗依頼しています。
2017/09/09
9/8に美浦トレセンへ入厩しました。トレセン近郊のエンパワーメントファームからの移動でしたので特に問題なく、まずは無事に到着しています。担当スタッフは「直接、トレセンに入厩せずに一旦、美浦近郊の牧場で暑さも考慮して移動しましたが、輸送での馬体減はなく疲れも有りませんでしたので入厩することになりました。ゲート試験に合格していますし、北海道でしっかり乗り込んでいましたので来週水曜日から15-15秒程度の早いところで調整する予定になっています」とコメントしていました。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めて行きます。
2017/08/30
8/29にエンパワーメントファームへ移動しました。北海道からの長距離輸送でしたが特に問題なく、まずは無事に到着しています。根本調教師は「美浦近郊と比較すると夏は北海道の方が涼しく、馬にとっては過ごしやすいのでじっくり放牧先で乗り込んでもらいました。無理をしなかったことで、更に馬体が良くなって来ました。札幌競馬場に入厩してからトレセンに輸送することを考えたのですが、この時期ですので戻って来てから環境の違いなどで体力が落ちますので、まずは美浦近郊の牧場で様子を見ながらトレセンへの入厩を考えたいと思います」とコメントしていました。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。
2017/08/15
坂東牧場で調整中。現在は屋根付きの周回ダートコースに加え、坂路での乗り込みをおこなっています。担当スタッフは「骨瘤が出かかっていたのですが、今はスッキリとして落ち着いていますので緩めずに乗り込むことが出来ています。体重こそ増えていますが、馬体が引き締まって伸びやかさが出てきました。いい方向へと向かっていますね。北海道に滞在している根本厩舎のスタッフが来場した際に、良化した姿に喜んでもらえたのですが、焦らずに札幌での始動は見送り、秋を見据えていくことになりました。来月上旬に美浦近郊に移動し、入厩に備えることになると思います。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。馬体にメリハリが出て見映えのする体付きになってきました。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は528kgです。
2017/07/31
坂東牧場で調整中。現在は屋根付きの周回ダートコースに加え、坂路での乗り込みをおこなっています。担当スタッフは「各所を満遍なく鍛えたいことから、中間より坂路にも入れて調整しています。以前見られた左前脚の骨瘤が再度顔を覗かせているため、注意しながら進める予定です。そういった状況ですので、今後の方針については厩舎サイドとも確認しながら決められればと思います。クロフネ産駒にありがちな重さは残っていますが、スピード調教を重ねていけば解消されると見ています」とコメントしていました。札幌開催でのデビューも検討していますが、無理はせずに馬の状態を本位に判断する予定です。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は522kgです。
2017/07/14
坂東牧場で調整中。現在は屋根付きの周回ダートコースで乗り込まれています。担当スタッフは「この中間から終い15秒台までペースアップしており、その後も体調や脚元に不安は感じさせません。間に合うようであれば札幌開催の後半も視野に入れたいとのことで、根本厩舎の担当者とも連絡を取っています。まだまだ未完成ですので無理はさせませんが、この調子でしっかりと乗り込みを重ねていきたいですね」とコメントしていました。札幌でのデビューも視野に入っていますが、馬の状態を最優先に進めたいところです。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は518kgです。
2017/06/30
坂東牧場で調整中。現在は屋根付きの周回ダートコースで乗り込まれています。担当スタッフは「中間も状態は安定しており、現在はハロン17秒までペースを上げています。本当に以前とは別馬のようなシルエットになり、動きも素軽くなってきましたね。まだ緩さがあるだけに、もう少し時間を掛けて乗り込んだ方がいいと思いますし、このまましっかりと進めていきたいと思います。現在は脚元についても不安はなく、その他についても気になるところはありません。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。まだ伸びしろは残っていますが、気配は着実に上昇しています。今後は同馬の状態を確認しながら進めていきます。現在の馬体重は524kgです。
2017/06/15
坂東牧場で調整中。現在はウォーキングマシンの運動に加え、屋根付きの周回ダートコースで騎乗運動を行っています。担当スタッフは「1日だけお休みさせて輸送の疲れを取りましたが、到着後の状態に異常がありませんでしたのですぐに騎乗を開始しています。現在はキャンターで3500mを20秒ペースで乗り込んでおり、状態、動きともに良好です。まだ伸びしろがあり、秋にはグンと良くなりそうな感触があります。以前に比べて心身ともに大人になった感じがしますし、楽しみですね。以前の骨瘤はもう心配ありませんが、大型馬ですので脚元のケアもしながら進めていきます」とコメントしていました。様々なことを経験しながら着実に成長している様子です。今後も脚元の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は520kgです。
2017/06/09
6/8に坂東牧場へ移動しました。長距離輸送でしたが、特に問題なく、まずは無事に到着しています。坂東牧場担当スタッフは「美浦トレセンを出発する時に、こちらに到着してから熱発しないように注射をしたとの報告が有り、こちらに到着してからはその効果か特に問題になるところは有りませんね。5月こちらを出発した時と馬体を比べるととても良くなっており、競走馬らしくなって来ましたね。根本調教師からは、しっかり乗り込んで欲しいとの依頼が有りましたので、更に馬体を磨き上げて行きたいと思います」とコメントしていました。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。
2017/06/01
美浦トレセンで調整中。ダートコース中心に乗り込まれています。中間はゲート試験に合格したことから、本格的な調整を開始しています。そこで6/1にはダートコースにて入厩後1本目となる追い切りを丸山騎手を背に併せ馬で消化しています。5ハロン73.6秒、3ハロン42.3秒、ラスト1ハロン13.4秒の時計を馬なりに追われてマーク。併せたニシノホクサイ(2歳新馬、直線強め)の内を0.6秒先着しています。根本調教師は「5/31に併せ馬でダートコースで軽く乗り込み、6/1に丸山騎手に跨ってもらい調教を行いました。6/1の追い切りはテンからはモサモサしていたのですが、後半では15秒のペースで動けていました。まだ入厩間もないので、このような感じですが現状は順調そのものですね。しかしながら、とても期待している同馬ですので今後のことを考えて、今年の夏は美浦近郊は暑くなりそうですので、一旦、北海道の牧場で再度乗り込んで、その中で状態が良くなれば北海道開催でのデビューも視野に入れながら、目標としては秋の開催でのデビューを考えています」とコメントしていました。同馬は秋に充実した馬体になると予想されることから、将来を考えて夏は北海道で乗り込みます。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進め、6/7に美浦トレセンを出発して坂東牧場に移動予定です。
2017/05/26
美浦トレセンで調整中。5/26にゲート試験を受験したところ1発合格しています。根本調教師は「再来週にゲート試験を考えていたのですが、ゲート練習の雰囲気が良かったので26日にゲート試験に挑んだところ合格してくれました。全体的に緩さは有りますので、これから調教を重ねて出走態勢が整えばデビュー戦を考えて行こうと思います。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。駐立、発進など問題なくセンスの良さを見せてくれての合格。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。
2017/05/25
美浦トレセンで調整中。ゲート練習を中心に調整されています。中間はトレセンの環境にも慣れて、早速調整を開始しています。担当厩務員は「今週から馬場で乗り込んだりゲート練習をしています。若干咳をしていたので獣医師に診断してもらい風邪ではないとのことでしたが、念のため注射をして薬剤を処方してもらいました。調教の際に左前脚の蹄付近に裂傷を負いましたが、軽傷なので塗り薬で対応しています。とても将来性を感じていて、現時点は全体的に緩さが有りますが、長年の経験から秋になれば身も入って良い馬体になると見ています。再来週辺りに順調であればゲート試験に挑戦したいと考えています」とコメントしていました。数々の名馬に関わった厩務員が担当ですので安心です。今後は同馬の状態を確認しながら再来週にゲート試験を予定しています。
2017/05/20
5/19に美浦トレセンへ入厩しました。近郊への移動でしたので、特に問題なく、まずは無事に到着しています。根本調教師は「長距離輸送の疲れも取れて良い状態になりましたので、早速検疫を確保して入厩することとなりました。環境が変わっても馬房で大人しく飼葉をモリモリ食べていますよ。これからまずはゲート試験合格を目標に練習を始めて行きたいと考えています。現時点では北海道でのレースプランも有りますが、まずは状態を見ながら判断して行きたいと思います」とコメントしていました。早期の入厩ですので色々な選択肢が広がります。今後は、同馬の状態を確認しながらゲート練習を中心に乗り込んで行く予定です。
2017/05/15
エンパワーメントファームで調整中。現在はダートトラックコースにてダクとキャンターで併用して坂路も取り入れて乗り込まれています。担当スタッフは「すこぶる順調に調整が進んでおり、根本調教師から今週に入厩させたいとの連絡が来ています。約1ヶ月でしたがトレセンでしっかり調整出来る態勢にはもって行けたと判断しています。ここ最近の動きでは、スッと伸びるところも出て来ましたので将来が楽しみですね」とコメントしていました。毛ヅヤもまずまずで入厩準備万端です。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進め、今週に検疫を確保して入厩予定です。現在の馬体重は515kgです。
2017/05/01
エンパワーメントファームで調整中。現在はダートトラックコースにてダクとキャンターで併用して坂路も取り入れて乗り込まれています。担当スタッフは「こちらに到着した時には熱発はなかったのですが、若干歩様にぎこちなさが有ったのですが、翌日から馬場で乗り出してから雰囲気が変わって、しっかり動けて歩様も安定して来ましたね。そこから10日近く経ちましたが、動きが更に良くなって坂路をしっかり駆け上がって来ています。この状態ならトレセンでの調教にも耐えられるのではないかと見ています。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。このまま進んで行ければ、入厩が近いのではないでしょうか。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は512kgです。
2017/04/20
4/19にエンパワーメントファームへ移動しました。北海道からの長距離輸送でしたが、特に問題なく、まずは無事に到着しています。担当スタッフは「長距離輸送で熱発などを心配したのですが平熱ですし、到着直後から飼葉をモリモリ食べていて馬体重も申送り書に記載しているものと殆ど変化が有りませんね。本来ですと初めての長距離輸送ですので馬体重の減少はやむ負えないのですが、変化がないのは若駒の割には大分肝が据わっているのではないでしょうか。冬毛が若干残っていますが、この気候ですので数週間で抜けると見ています。到着当初は歩様が良くなかったので様子を見ながら調整を考えていたのですが、翌日20日に歩様がしっかりしていたので早速坂路で乗ってみたところ、輸送の疲れを感じさせない素軽い動きでしたね。この状態なら早めに入厩出来ると思います。楽しみな1頭ですよ。ここまでは順調です」とコメントしていました。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めて行きます。
2017/04/17
坂東牧場で育成中。現在はウォーキングマシンの運動に加え、屋根付きの周回ダートコースで騎乗運動を行っています。担当スタッフは「この中間も注意しながら乗り込んでいますが、左前脚の骨瘤に関してはぶり返すこともないですし、もう治まったと判断しています。先日、根本調教師から連絡が有りコンスタントに乗れるようなら美浦の近郊に移動させたいとのことでした。まだ乗り込み量は多くないだけに、即入厩とは行かないと思いますが、これからは上向く一方でしょうから問題はないと見ています。明日4/18にレイナワルツの2015と一緒にこちらを出発する予定です」とコメントしていました。まだ余裕のある体付きですが、汗をかきやすい時期になり、新陳代謝が活発になって同馬の状態も上向いてくると見ています。この後は明日18日、美浦近郊に向けて北海道を出発する予定です。
2017/03/31
坂東牧場で育成中。現在はウォーキングマシンの運動に加え、屋根付きの周回ダートコースで騎乗運動を行っています。担当スタッフは「左前脚の骨瘤が落ち着いてきましたので、今月始めから騎乗を再開しました。現在は普通キャンター3400mを基本に乗り込んでいます。注意深く進めていますが、患部が悪化するようなことはありません。この調子で乗り込みながら動きや体力面の底上げを図りたいですね。体は絞れてきましたが、それでもまだ余裕がありますので急激なペースアップは控えておきます。今後も脚元の状態を確認しながら調整していきます」とコメントしていました。既に騎乗再開し、その後の調整は至って順調です。調教ではダイナミックな走りを披露し、軽めながらも脚力の高さを感じさせていました。今後も脚元の状態を確認しながら調整を進めていきます。
現在の測尺は体高162cm、胸囲186cm、管囲20.5cm、馬体重は514kgです。
2017/02/28
坂東牧場で育成中。現在はウォーキングマシンでの運動を行っています。左前脚の骨瘤は良化の兆しを見せており、間もなく軽めの騎乗運動に移行出来る見込みです。担当スタッフは「左前脚の骨瘤は、徐々に症状は和らいで来ましたね。治療を継続しながら獣医師には定期的に診てもらっており、もう少しで騎乗を再開出来そうです。乗っていた頃の感触から能力は感じさせているだけに、これからも馬の状態を本位に進めていきます。乗り出した後もガンガン進めるのではなく、ある程度体を引き締めて脚元へ負担が掛かり過ぎないようにしたいと思っています」とコメントしていました。手厚いケアにより、休養が長期化することもなく、既に騎乗再開の目処が立っています。潜在能力は高く評価されているだけに、今後も脚元の状態を確認しながらじっくりと調整を進めていきます。
現在の測尺は体高161cm、胸囲185cm、管囲20.5cm、馬体重は532kgです。
2017/01/31
坂東牧場で育成中。現在はウォーキングマシンでの運動を行っています。現在は左前脚の骨瘤を考慮し、騎乗を控えています。担当スタッフは「この時期ですので左前脚の骨瘤が有るので無理をする必要はないですし、年末に一旦運動を休止し、パドック放牧に留めました。大型馬なのでこの時期に見切り発車は出来ませんが、患部には治療薬を注入していることもあって良化の兆しを見せています。3週間ほど前からウォーキングマシンの運動を始めていて問題はないものの、騎乗の再開については慎重に見極めたいところです。体の使い方が良く、素質は十分に感じさせる馬ですので、脚元さえ固まって乗り込みを重ねていけば頭角を現してくれるのではないでしょうか」とコメントしていました。大型馬だけにまずは不安を解消させてから馬場入りを始めることになります。素質の高さは疑いようがないだけに、今は我慢の時期です。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めて行きます。
現在の測尺は体高161cm、胸囲185cm、管囲20.5cm、馬体重は524kgです。
2016/12/30
坂東牧場で育成中。現在はウォーキングマシンの運動に加え、屋根付きの周回ダートコースで軽めの騎乗運動を行っています。担当スタッフは「一時期はダートコースでキャンターを3400mまで延ばし、順調にステップアップ出来ていたのですが、左前脚の内側に骨瘤を発症しました。大きな問題ではありませんが、焦る時期ではなく現在は治療を最優先に進めているところです。クロフネ産駒らしく馬格があって雰囲気の良い馬ですし、跨ってみても安定感のある背中をしていますが、今後も脚元には注意しながら進めていきます」とコメントしていました。アクシデントは残念ではありますが、若駒にはよく見られる症状なので心配はしていません。雄大な馬格から繰り出す動き、歩様や身のこなしに好感触を抱いています。先週の中山大障害で圧勝したオジュウチョウサン号を生産した牧場ならではのケア、トレーニングが本馬の礎となることでしょう。今後は、同馬の状態を確認しながら調整を進めて行きます。現在の測尺は体高161cm、胸囲183cm、管囲20.5cm、馬体重は499kgです。
2016/11/29
坂東牧場で育成中。現在はウォーキングマシンの運動に加え、屋根付きの周回ダートコースで騎乗運動を行っています。担当スタッフは「これと言った癖もなく、スムーズに馴致をクリアすることが出来ました。現在は1周1000mのダートコースで2000mのキャンターを中心としたメニューを消化しています。力強い走りを見せていますが、父が早めの引退となってしまったように脚元には万全の注意を払いたいところで、装蹄やケアも工夫していきたいですね。可能であれば早期始動を目指したいと思っていますが、まだ完成途上の段階ですし、今は一つ一つ階段を登っていければと考えています。今のうちに口向き、ハミ受けなどをしっかりと教え込みながら体力強化を図り、ペースアップに向けての下地を作っておきたいですね」とコメントしていました。特段脚元に不安があるわけではありませんが、父クロフネが志半ばで引退してしまったこともあり、慎重に進めていく方針です。全身をしっかりと使った動きから卓越した身体能力を感じさせます。現在の馬体重は492kgです。
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