Main Visual
レポート
  他の所属馬のレポートを表示します。
ジンジャーパンチの2018   [募集馬 / ノーザンファーム空港]
2020/01/15
ノーザンファーム空港で育成中。現在はウォーキングマシンでの運動を行っています。
担当スタッフは「トレッドミルからウォーキングマシンへと歩行運動の場を切り替えました。まだ30分くらいの使用に止めていますが、体重を支えるのに負担がかかる脚元の故障ではなく、骨折した坐骨に痛みを訴えることはありませんよ。スムーズな歩様のままであり、普段の生活に不自由さもなく、引き続き良好な心身を維持できました。時間の経過とともに患部が安定しさえすれば、今後の調整や競走生活に影響はないはずです。ただし、馬体深部のトラブルだけに、回復状況の判断が難しいともいえますので、しばらくは慎重に対処していくべきでしょう。医療スタッフと密に連携して、適切なリハビリメニューを組んでいきます」とコメントしていました。現在の馬体重496kgです。
2019/12/26
ノーザンファーム空港で育成中。現在はトレッドミルでの運動を行っています。
担当スタッフは「骨折が認められた坐骨の右側に関しては、まだ痛みが残っていますが、ゆっくりと歩行するのに支障はありません。ウォーキングマシンの使用も可能な状況だとはいえ、自由に動く余地がある枠内で運動させた場合、患部に負担がかかってしまう恐れがありますので、スピードのコントロールが容易なトレッドミルを活用して常歩を開始しました。定期的にエコー検査を実施して、回復状況を見極めたうえ、騎乗再開のタイミングを探っていきますが、厳寒期は無理をさせず、現行のメニューを継続することになるでしょう。将来の飛躍を見据え、きちんと体調管理していきたいと思います」とコメントしていました。現在の馬体重492kgです。
思わぬアクシデントに見舞われましたが、競走能力に影響を及ぼすものでないとの見解が示されているだけに、焦らずに回復を待つことになっています。
2019/12/20
ノーザンファーム空港に在厩。現在は舎飼い休養中です。エコー検査を行った結果、坐骨を骨折していることが判明しました。
担当スタッフは「高額な期待馬でこのような事態となり、たいへん申し訳ございません。全治3ヶ月程度とみられており、これまでの症例からすると、完治さえしてしまえば予後は良好で、競走能力に支障が出る箇所ではありません。その点は会員様に明確にお伝えいただきたい事柄です。しかし、中途半端な状態で動かすことだけは避けたいところではあります。歩様は改善傾向にありますし、年明けにはマシン運動を開始できる見込みです。その後は様子を見ながらトレッドミルの運動に移行し、雪解けの頃には騎乗運動を再開できると見込んでおります。早期始動は難しくなってしまいましたが、将来の活躍が期待できるだけに、焦らずに取り組む所存です」とコメントしていました。今後は状態を確認しながら、運動再開のタイミングを探っていく予定です。
2019/12/05
ノーザンファーム空港に在厩。現在は舎飼い休養中です。
担当スタッフは「先日、調教コースへ向かう際に急に立ち上がり、人を乗せたまま転倒してしまいました。その際に右の臀部を傷めたようで、歩様が良くないこともあり、大事を取って休養させています。現時点で大きな負傷はないとみておりますが、リフレッシュも兼ねて年内は休養させる方針です。経過観察し、獣医の診断を仰ぎながら今後を検討したいと思います。これまでの経験上、将来に影響が出るものとは見込んでおりませんが、取り急ぎご報告させていただきました。ご迷惑をおかけしてたいへん申し訳ございません」とコメントしていました。今後は状態を確認しながら、必要に応じてエコー検査を受けることも検討されています。
2019/11/26
ノーザンファーム空港で育成中。引き続き周回ダートコース、屋内坂路を併用しての騎乗運動を中心に調整を行っています。
担当スタッフは「軽いスクミの症状が見られたため、いったん坂路入りを控えた時期もありましたが、短期間で身のこなしに柔らかさが戻りました。メニューに強弱を付け、バイタル面が落ちないように配慮していても、疲れが蓄積している様子はうかがえませんね。現在は週に2回、坂路にてハロン17秒から16秒ペースのキャンターを2本、順調に消化中です。周回コースでの乗り込みに関しても、同期より長めにこなせていて、調整の進行具合ではトップグループに属していますし、動きに関しても同期を凌ぐ存在といえるでしょう。楽々と加速できるうえ、息の戻りも早く、心肺機能が優秀です。このまま伸びてくれたら、文句はありませんよ」とコメントしていました。現在の馬体重473kgです。
育成は至極順調に進められており、連日中身の濃いトレーニングを行っています。資質の高さは間違いないだけに、このまま順調に調整が進むことを願うばかりです。
2019/10/25
ノーザンファーム空港で育成中。この中間も周回ダートコース、屋内坂路を併用しての騎乗運動を中心に調整を行っています。
担当スタッフは「中間にリフレッシュ期間を挟みましたが、再びペースを上げ、週に2回、坂路でのキャンターを2本、コンスタントに消化しています。ハロン17秒くらいのラップも刻んでいますが、順調に非力さが薄れ、楽な手応えでこなせるようになりました。長めの軽いターフ向きと見込んでいますが、パワーも兼ね備えてきた印象です。他の日はトラックでの2500mほど乗り込み、コントロールを磨いていますが、口向きやハミ受けにも課題は見当たりません。走りの質としても、他の1歳をリードしていますよ」とコメントしていました。現在の馬体重480kgです。
ここまでこれといった不安もなく、至極順調に育成が進められています。半兄ポタジェは出遅れをものともせず、初陣を勝利で飾り、半姉エリティエールも新潟で快勝するなど、一族の動きがさらに活発になってきました。
2019/10/01
ノーザンファーム空港で育成中。現在は周回ダートコース、屋内坂路を併用しての騎乗運動を中心に調整を行っています。
担当スタッフは「しっかりした性格だけに、同期に先駆けて騎乗馴致を終えました。順調に周回コースや坂路へ入っています。ハロン19秒ペースのキャンターまでクリアしたところですが、体調面や脚元の不安も見当たりません。現時点でも筋肉質の好馬体が光り、いかにもパワフルなイメージを受けますね。ちょっと気が早いかもしれませんが、来夏のデビューにも対応できるのではないでしょうか。もちろん、この血統だけに、卓越した切れ味も見込んでいますよ」とコメントしていました。現在の馬体重467kgです。先週の中山競馬では半兄のポタジェが新馬戦を制し、初陣を飾りました。内側が有利で前が止まらない馬場状態でしたが、出遅れて外を回らされながら相手をねじ伏せており、着差以上に強い内容だったと言えそうです。将来は兄とともに大きな舞台での活躍を期待したいところです。幾多のスーパーホースを育て上げた矢作調教師も「ダービーを目指さなければならない逸材」と大きな期待を寄せています。
page top
page top