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レポート
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アピール兇2018   [募集馬 / ノーザンファーム空港]
2020/01/15
ノーザンファーム空港で育成中。現在はトレッドミルでの運動を行っています。
担当スタッフは「楽々と動けてしまう反面、現状では食べたものが実にならない傾向にあります。引き続き溌溂とした雰囲気を維持し、健康面に不安はないものの、年末には再び430キロ台まで体重が減ってしまいました。いったんトレッドミルでのキャンターに切り替えたところ、順調に回復しつつありますが、ここまでの過程でも優秀な能力を秘めているのは疑いようがなく、まだ焦るタイミングでもありません。もっとボリュームアップさせてから、スピードメニューを再開させたほうがいいでしょう。仕上げに手間取らないタイプなだけに、成長促進を図りながら、今後も丁寧に調整を進めていきます」とコメントしていました。現在の馬体重446kgです。
2019/12/26
ノーザンファーム空港で育成中。引き続き周回ダートコース、屋内坂路を併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「飼葉を食べていても、依然として線が細く、中間は437キロまで体重が減少しましたが、短期間でも楽をさせれば一気に20キロくらい増えますよ。坂路での調教内容を強化し、ハロン16秒までペースアップしました。まだ前肢とトモが滑らかに連動せず、手先だけで走り切ってしまう傾向が残りますが、むしろ速いところへいったほうがフォームが安定しますね。まだ気性面が若く、しっかり集中しているとは言えないのに、スピードの乗りが早いあたりは才能の証明といえるでしょう。ただし、再び細化しつつありますので、攻めすぎに注意して、今後も強弱を付けてメニューを組み立てていきます」とコメントしていました。現在の馬体重447kgです。
まだ課題を残す現状ですが、今年のリーディングの座をほぼ手中に収めている安田隆行調教師も期待も大きいだけに、焦らずに豊かな資質に磨きをかけていきます。
2019/11/26
ノーザンファーム空港で育成中。引き続き周回ダートコース、屋内坂路を併用しての騎乗運動を中心に調整を行っています。
担当スタッフは「トラックで入念なハッキングを行いながら、週2日は坂路入りし、ハロン18秒から17秒ペースで2本、順調にキャンターを消化しています。この間も飼葉はしっかり食べていますし、体の細化は見られませんが、もっとボリュームアップさせたい現状ですので、攻めていける下地づくりに努めました。ハーツクライ産駒らしく、まだトモの緩さが目立つとはいえ、前向きな性格だけに、引っ張りきりの手応えでも、軽やかに四肢を回転させていますよ。反応に関しては、最も調整が進んでいる同期たちと遜色はありません。今後も気持ちを追い詰めないようなメニューを工夫して、非凡な素質を磨いていきたいですね」とコメントしていました。現在の馬体重447kgです。
先日のデイリー杯2歳Sに出走した兄のペールエールは厳しい展開に泣き、3着に敗れましたが、来月の朝日杯フューチュリティステークスの有力馬の1頭として名前が挙がっており、しばらくは本馬の成長と兄の活躍から目が離せません。
2019/10/25
ノーザンファーム空港で育成中。この中間も周回ダートコース、屋内坂路を併用しての騎乗運動を中心に調整を行っています。
担当スタッフは「週に2回、坂路を2本、コンスタントにキャンター調整をこなしています。前向きな気性の持ち主だけに、テンションを上げすぎないように配慮して、丁寧に手順を踏みつつも、スムーズにメニューを強化できました。スピードの乗りが早く、ハロン17秒ペースでも楽な手応えのままですよ。それでも、まだトモに緩さが残り、良化の余地はたっぷり見込めるでしょう。背中が柔らかく、ストライドの伸びも上々なだけに、単調なスピードタイプではなく、長めの距離へも対応できそうな予感がしますね。トラックでも長めに乗り込み、成長を妨げないようなメニューの組み立てを工夫していきます」とコメントしていました。現在の馬体重445kgです。
11/9(土)京都・デイリー杯2歳Sに出走を予定している半兄のペールエールは好調教を披露しており、有力馬の1頭として注目を集めていますが、将来は兄に負けない活躍を期待しています。
2019/10/01
ノーザンファーム空港で育成中。現在は周回ダートコース、屋内坂路を併用しての騎乗運動を中心に調整を行っています。
担当スタッフは「早めに馴致の段階を卒業できた優等生です。すでにトラックや坂路でのキャンターを消化していて、順調にペースアップできました。トモに父ハーツクライらしい緩さを抱えながらも、だいぶピリッとした精神状態に切り替わり、前進気勢が旺盛ですよ。先週はハロン18秒ペースまでスピードを上げてみましたが、無理なくキビキビと動けました。ただし、まだ繊細さを抱えた段階だけに、オーバーワークにならないよう、丁寧にスピード能力を磨いていきます」とコメントしていました。現在の馬体重432kgです。安田隆行調教師は「兄ペールエール(新馬勝ち、新潟2歳S2着)もうちでお預かりしているのですが、デビュー前からかなり走る感触を掴んでいたんです。父が違うとはいえ、この仔もお兄さんに似た馬体でセール前からかなり注目をしていました。セリでライオンさんが落札されたので、すぐにオファーをさせていただき、お預けいただくことになり感謝しております。兄と切磋琢磨させてクラシックを目指したいです」と、今年度の全国リーディングの座を突き進むトレーナーも大きな期待を寄せています。
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