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レポート
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アルテミスハートの2019   [入厩馬 / 社台ファーム]
2021/01/15
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび直線坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「トラックでのハッキングを重ねるとともに、隔日に坂路へも入れ、順調にキャンターを消化しています。週に1本、終いをハロン16秒程度まで伸ばし始めましたが、溌溂とした雰囲気を保ち、体調面に不安はありません。食べたものが実になり、ずいぶん肉付きが良化しましたね。着々と乗り出しの遅れを挽回しています。筋力の向上は明らかであり、全身を大きく使えるようになりましたよ」とコメントしていました。現在の馬体重は502kgです。
2020/12/25
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび直線坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「周回トラックで距離を延ばすとともに、週に3日は坂路にて1本、キャンター調整を消化中です。同期と遜色ないレベルまでメニューを強化できました。まだハロン17秒ペースを上限にしているとはいえ、体力的に余裕があり、ラストまで楽な手応えで走り切れています。健康状態の変動が少なく、気持ちの部分でも安定したままであり、乗り難しさはありません。すべての面でバランス良く進歩していると言えるでしょう」とコメントしていました。現在の馬体重は490kgです。
OCDの影響は微塵も感じさせず、ここまでの育成過程は順調そのものと言えます。デビューが極端に遅れることはなさそうです。
2020/12/15
社台ファームで育成中。この中間もトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび直線坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「左飛節OCDの手術後の立ち上げからここまで順調に進められており、坂路では上限18秒ペースのキャンターも継続しています。まだ体の艶や筋肉のハリに物足りなさも残りますので、コンディションを上げていけるように注意深く確認しながら乗り込んでいきたいですね」とコメントしていました。現在の馬体重は483kgです。
2020/11/25
社台ファームで育成中。この中間もトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび直線坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「週に3日は坂路に入り、ハロン20秒から18秒ペースのキャンターを消化するとともに、他の日は周回コースとトレッドミルを併用して調整中です。乗り出しが遅れたぶん、まだ身のこなしに窮屈さがあり、筋肉の張りも物足りないとはいえ、他の1歳たちと同様のメニューをこなせるまでにステップアップしました。このまま乗り進めたら、いずれコンディションや走りの質でも、追い付き、追い越せると見ています」とコメントしていました。現在の馬体重は483kgです。
他馬から送れる形でのスタートとなりましたが、その後は順調そのもので馬体も逞しく成長してきました。今後の成長がとても楽しみです。
2020/11/13
社台ファームで育成中。現在はトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび直線坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「術後も至って順調に調整を進めることができました。さらにステップアップすることになり、昨日から坂路入りを開始したところです。まずは20秒ペースぐらいのキャンターですが、上がりの歩様も変わりありませんし、軌道に乗りつつありますね。身体能力の高さは感じていますし、これからペースアップしていくのが楽しみです」とコメントしていました。現在の馬体重は486kgです。
2020/10/28
社台ファームで育成中。現在は角馬場を中心に軽めの騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「飛節の状態はすっかり安定しました。調教厩舎に移り、フラットワークを開始していますが、身のこなしに違和感などありません。落ち着いた精神状態のままであり、鞍上の指示を的確に察知していますよ。早くもセンスの良さを発揮し始めました。現時点でも整った好スタイルが目立つうえ、健康面にも不安はありませんので、スムーズにメニューを強化していけるでしょう」とコメントしていました。現在の馬体重は476kgです。
術後の経過もすこぶる順調で、不安は微塵も感じられません。父の代表産駒へ出世してほしい好素材です。
2020/10/15
社台ファームで育成中。現在は騎乗馴致の確認を行っています。
担当スタッフは「抜糸後の経過も順調そのもので、中間から騎乗馴致を行っています。手術の前に、既にひと通りマスターしていましたが、少し間隔が開きましたので、確認や人間との意思の疎通を図るために行っているところです。間もなく育成厩舎に入り、馬場入りをはじめていくことになると思います。これから体もどんどん大きくなりそうですし、期待している1頭です」とコメントしていました。
2020/09/29
社台ファームで育成中。現在はパドック放牧を行っています。
担当スタッフは「順調に馴致を終えましたが、左飛節にOCD(=離断性骨軟骨炎。成長期、育成段階の馬によく見られる症状です。軟骨片が剥離、関節部に浮遊している状態で、早期に発見できれば予後の競走能力に影響を与えることは極めて少なく、過去にはOCD発症後に重賞を制した馬もおります。簡単な手術で治癒し、競走に差し支える後遺症は残らないとの見解です)の症状が見られましたので、施術して対処しました。大事を取り、現在はパドックで休養させていますが、既に抜糸を済ませ、経過は良好です。すっかり歩様もスムーズに戻りました。騎乗を開始できる日は近いでしょう。整ったバランスを保ち、黒光りする肌艶も失われていませんよ」とコメントしていました。現在の馬体重は464kgです。
松下調教師は「OCD自体は珍しいことではないですし、この時期に発見できて処置すれば予後に影響を及ぼすことはないとみています。ラブリーデイ産駒は意外と早めから動いており、本馬は母系がしっかりしていますし、馬体も良いだけに楽しみですね」とコメントし、意に介さず期待を寄せていました。

測尺:体高161.0僉ゞ三179.0僉ヾ桧20.5
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