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レポート
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クラウンプリンセスの2019   [入厩馬 / ヒイラギステーブル]
2021/03/31
ヒイラギステーブルで調整中。現在はフラットワークに加え、坂路での騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「到着した翌日はウォーキングマシンでの運動のみにして、輸送の疲れを癒しましたが、飼葉をよく食べ、毛艶や張りも落ちていません。体重は減っていても、あえて余裕のある体づくりに努めてきたとの報告を受けましたので、気にする必要はないでしょう。スムーズに騎乗調教へと移行できました。多少、ピリピリした面を垣間見せているとはいえ、身のこなしはスムーズです。まだ成長の余地が残るだけに、焦らずに進めていきたいと思います」とコメントしていました。現在の馬体重は440kgです。
馬体重は減っていますが、細くなった印象はありません。底力のある血統背景だけに、これからのさらなる成長が楽しみな存在です。
2021/03/21
3/20にヒイラギステーブルへ移動しました。
高橋義忠調教師は「当初から山元トレセンは一時的な滞在予定でしたし、この後はヒイラギステーブルで調整していきたい考えから、移動させていただきました。無事に到着し、輸送熱もないとのことですが、この時期の2歳馬ですので、焦らずに立ち上げてもらいます。遅生まれでこれからの成長が楽しみです」とコメントしていました。今後はまだ到着間もないことから徐々に調整を進めていく予定です。
2021/03/15
山元トレーニングセンターで調整中。現在は坂路で乗り込まれています。
担当スタッフは「移動後も健康状態は良好です。精神的には幼い部分も残り、若干、テンションを上げがちだとはいえ、こちらの環境にもすっかり馴染み、コントロールに難しさはありません。現在、周回コースは改修工事を行っていますので、しばらくは坂路を2本、丁寧にキャンター調整していきます。先週より15-15も開始しました。まだ非力な印象を受けるとはいえ、スムーズに消化できていますよ」とコメント。高橋義忠調教師は「先日、見させていただき、移動後も順調のようですが、今すぐに入厩という段階ではありません。それでも夏場の始動を検討していますので、場合によっては関西近郊に移動させ、定期的に見に行けるようにしたいとも考えていますが、もう少しの間は山元さんで進めていただく予定です」していました。現在の馬体重は458kgです。
2021/02/26
2/26に山元トレーニングセンターへ移動しました。
社台ファームの担当スタッフは「体重の増減が激しい現状ながら、最近は適度に余裕を感じるスタイルに戻り、健康状態が上向いてきました。順調にメニューも強化でき、トラックで長めに乗り込みながら、直線コースではラストを18秒から17秒、さらに16秒へと伸ばしていますよ。体質の強化とともに、精神面のデリケートさも薄れてきましたので、移動後も順調に進めていけるでしょう」とコメント。高橋義忠調教師は「先日、北海道へ見に行かせていただき、確認いたしました。早期始動を意識する進度ではありませんが、この後は本州で進めることになり、本日移動しております。週明けに現地へ行き、馬の確認をしてから今後の育成の方向性を検討する予定です。期待している1頭ですので、中途半端に始動させることはいたしません」とコメントしていました。現在の馬体重は447kgです。
2021/02/15
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび直線坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「坂路を2本、順調にキャンター調整を重ねています。この間に体重が減少したとはいえ、無駄肉が削がれたためであり、現状の骨格にふさわしい数字と言えるでしょう。この時期にしては毛艶が良く、しぼんだ感じは受けませんよ。カリカリした素振りを見せず、精神的にも理想的と言えるでしょう。現時点でも機敏に反応でき、非凡なスピード能力が伝わってきますね」とコメントしていました。現在の馬体重は430kgです。
2021/01/29
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび直線坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「周回トラックで距離を延ばすとともに、週に3日は坂路に入り、キャンターを2本、しっかりとこなしています。2本ともハロン17秒を切るくらいまでラップを速めていますが、安定した健康状態を維持できました。食欲が旺盛であり、コンスタントに乗りながらもじわじわと体重が増えているように、着実な成長曲線を描いていると言えるでしょう。過剰に力むことがなくなり、メンタル面の進歩も明らかです」とコメントしていました。現在の馬体重は444kgです。
2021/01/15
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび直線坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「依然として細身のスタイルだけに、負担をかけすぎないよう、メニューを組み立てていますが、坂路にてハロン16秒ペースのキャンターを継続しても、飼食いが落ちることはありません。繊細さが残る精神面にも細心の注意を払っているとはいえ、体力に余裕が出てきたこともあって、以前よりリラックスして調教に臨めていますよ。この先も順調に負荷を強めていけるでしょう」とコメントしていました。現在の馬体重は435kgです。
2020/12/25
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび直線坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「これから伸びる余地をたっぷり見込んでいるだけに、トラックでの乗り込みをメインに置き、坂路入りは隔日に止めていますが、週に1本、ハロン16秒ペースのメニューを順調に消化しています。きちんと飼葉を完食し、じわじわ体重が増加してきました。牝馬らしくテンションが上がりやすいとはいっても、操作性に関しても十分に許容範囲であり、キビキビと動けていますよ」とコメントしていました。現在の馬体重は430kgです。
ロードカナロア産駒らしい身体能力の高さが垣間見えるようになってきているだけに、期待値もさらに高まってきました。
2020/12/15
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび直線坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「この中間も順調に乗り込んでいます。現状は小柄で線の細さから見た目には頼りない印象も残りますが、なかなかの闘争心を持っており、相手よりも必ず前へ出ようとする意識の高さは好印象です。敏捷性が高く、スピードセンスを感じさせる好アクションを披露しています。これからの成長が楽しみです」とコメントしていました。現在の馬体重は422kgです。
2020/11/25
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび直線坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「トラックでのハッキングに加え、1日置きに直線坂路にてハロン18秒ペースのキャンターをこなしています。勝ち気なタイプが多い母系ながら、リラックスした精神状態で調教に臨んでくれ、乗り難しさはありません。もっとボリュームアップさせたいスタイルであっても、疲れた様子などうかがえず、飼葉はきちんと平らげていますよ。この先も右肩上がりに成長してくれるのではないでしょうか」とコメントしていました。現在の馬体重は421kgです。
現状でも弾力性に富んだ動きを披露しているだけに、今後の成長が楽しみでなりません。
2020/11/13
社台ファームで育成中。この中間もトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび直線坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「特にこれといった不安が出ることもなく、調整は至って順調です。坂路調教もペースアップしており、19-18-17といった感じで後傾ラップを刻むように心がけています。素軽いフットワークが魅力的ですし、小柄ながらも体はしっかりとしているのも強調しておきたいポイントで、微増ながら乗りつつ体が増えているのも好材料です。もう少し馬体の幅が出てほしいところですので、そのあたりも意識しながら進めていきます」とコメントしていました。現在の馬体重は421kgです。
2020/10/28
社台ファームで育成中。引き続きトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび直線坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「周回トラックとトレッドミルで調整するとともに、週3日は坂路へも入れ、順調にメニューを強化できています。まだハロン18秒を上限にしていますが、手応えに余裕があり、息の戻りも早く、堪えた気配などありません。まだコンパクトな体付きであっても、優秀な身体能力が伝わってくるうえ、素直で扱いやすい性格もセールスポイントですね。成長を促しつつも、しっかりと乗り込んでいけるでしょう」とコメントしていました。現在の馬体重は417kgです。
数字上の変化は大きくありませんが、見た目には筋肉に厚みが増して見栄えが良くなってきました。
2020/10/15
社台ファームで育成中。この中間もトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび直線坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「気性面や健康面、脚元に気になることはなく、育成厩舎に移って騎乗開始してから至って順調に乗り込むことができています。現在は週2~3回、直線坂路で18~20秒のラップを刻むなど、ここまでは思い描いていた通りの調整ができました。遅生まれということもあり、現状は小柄で成長の余地が多く残るだけに、素質の芽を摘まないようにしたいですね」とコメントしていました。
2020/09/29
社台ファームで育成中。現在はトレッドミルによる運動と周回ウッドバークコースおよび坂路での騎乗調教を行っています。
担当スタッフは「真面目な性格であり、理解力も高く、短期間で馴致を終えることができました。調教環境に慣らしながら、ハロン20秒ペースのキャンターを消化中です。周回コースだけでなく、1日置きに坂路へも入れ始めました。成長の余地がたっぷり見込まれる小柄なスタイルではありますが、食欲が旺盛であり、文句なしの健康体を維持できています。今後の変わり身が楽しみです」とコメントしていました。現在の馬体重は412kgです。
ロードカナロア産駒らしく、機敏で素軽い脚運びが目につきます。父の産駒は9/13(日)に東西の重賞を制すなど、勢いは増すばかりです。現状は小柄な部類ですが、まだまだ成長が見込めるだけに、これからどんな変化を見せてくれるのかいまから楽しみでなりません。身体能力の高さを存分に感じさせる将来を嘱望する1頭です。

測尺:体高157.0僉ゞ三173.0僉ヾ桧19.5
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