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レポート
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ソルフェージュ   [入厩馬 / 小崎憲厩舎]
2018/06/21
栗東トレセンで調整中。角馬場と厩舎周辺で軽めに乗り込まれています。
小崎調教師は「右前脚の状態は徐々に落ち着いているのですが、まだ速い調教を課すには心許ない状況です。時間があれば放牧に出してケアすることも一つですが、未勝利馬だけに在厩でケアしながら進めていきたいと思います。これから頓挫してしまうと、未勝利戦に使えなくなってしまう可能性も高くなるだけに、焦らず慎重に調整させてください。中京開催のうちに使いたいという思いがありますが、まずは目標を定めずに状態を最優先に検討します」とコメントしていました。小崎調教師をはじめ、関係者の評価も高い1頭なので、無理をせず納得できる態勢で出走できるように進めていきます。
2018/06/14
栗東トレセンで調整中。坂路中心に乗り込まれています。そこで6/14には坂路にて入厩後4本目となる追い切りを坂路で消化しています。4ハロン56.5秒、3ハロン41.7秒、ラスト1ハロン14.2秒の時計を馬なりに追われてマーク。併せたデターミネーション(2歳新馬、馬なり)を0.4秒追走し0.1秒先着しています。
小崎調教師は「トモの不安も解消し、立ち上げの後も順調で、追い切りの動きも上々だったのですが、午後になってから右前脚の球節部に腫れが見られました。そのため、レントゲン検査をしましたが、幸い骨折などの大きな疾病ではなさそうです。しかし、屈曲痛がありますし、馬も気にしている状況で数日は楽をさせる必要があるため、来週の競馬は回避させてください。一進一退のような状況になってしまい大変申し訳ございません。まだ良くなる期待の大きい馬ですし、早く勝たせて秋以降も厩舎に残ってもらわなければいけない馬ですので、見切り発車はせず、納得のいく状態になってから出走させてください」とコメントしていました。来週の競馬は回避し、まずは右前脚の回復を優先します。
2018/06/07
栗東トレセンで調整中。坂路中心に乗り込まれています。
小崎調教師は「1日だけ完全休養させましたが、熱が下がって腫れも緩和していることから、厩舎周りの引き運動から始め、火曜から坂路調教を開始しています。その時点の動きは少し重たかったのですが、徐々に動けるようになってきているので心配していません。仕上がりも早い馬ですからね。腫れも引いてくるはずですし、週末から時計を出していこうと考えており、阪神の最終週には間に合いそうです。芝の1600m、1800mの両睨みで考えているのですが、試してみたい思いもありますので、1800mを本線に考えています」とコメントしていました。次走は6/23(土)阪神競馬、3歳未勝利、芝1800mでの出走を予定しています。
2018/05/31
栗東トレセンに在厩。現在は舎飼い休養中です。5/27には坂路にて入厩後2本目となる追い切りを併せ馬で消化しています。4ハロン53.8秒、3ハロン40.2秒、ラスト1ハロン13.6秒の時計を馬なりに追われてマーク。併せたラサーサ(2歳新馬、馬なり)を0.7秒追走し同入しています。小崎調教師は「本来であれば、本日追い切る予定にしていたのですが、昨日の午後に左トモに傷腫れが確認され、消毒などの処置を行いました。しかし、今朝になって腫れが大きくなり、熱発の症状も確認されたことから、傷口から菌が侵入してしまったものと思われます。ご心配をおかけして申し訳ないのですが、本日の昼をピークに症状は徐々に緩和されてきていますし、2〜3日楽をさせれば乗り出せる状態に戻せそうです。来週の競馬は回避させていただきますが、この阪神開催の最終週を視野に入れたいと思います」とコメントしていました。まずは左トモの状態を回復させてから次走に向けた調教を再開する予定です。
2018/05/24
栗東トレセンで調整中。坂路中心に乗り込まれています。そこで5/24には坂路にて入厩後1本目となる追い切りを単走で消化しています。4ハロン55.4秒、3ハロン41.9秒、ラスト1ハロン14.1秒の時計を馬なりに追われてマークしています。小崎調教師は「久々のトレセンで少々舞い上がっている感じはしましたが、徐々に落ち着きを取り戻しています。今朝は坂路で馬なりで追い切りましたが、余裕を持って動けていましたし、1本目とすれば上々です。当初の予定通り、阪神開催の2週目のマイル戦を目標に乗り込んでいきます。鞍上については調整していますので、もう少しお時間をください」とコメントしていました。次走は6/9(土)阪神競馬、3歳未勝利、芝1600mでの出走を予定しています。
2018/05/23
5/22に栗東トレセンへ入厩しました。小崎調教師は「蹄部の状態も良化し、順調に乗り込めていましたので、帰厩させていただきました。今回は牧場でも速めの調教をコンスタントに消化していましたので、すぐに態勢は整うとみています。芝のマイル路線は相手も強力ですが、早めに勝ち上がらせないといけません。次の阪神開催の2週目を目標に進めていきます」とコメントしていました。次走は6/9(土)阪神競馬、3歳未勝利、芝1600mでの出走を予定しています。
2018/05/15
信楽・アップヒルで調整中。現在はダートコースと坂路を併用して乗り込まれています。担当スタッフは「楽をさせた割には緩みも少なかったことから、スムーズにペースアップすることができています。15秒を切る12~13秒台のラップも刻んでいるところです。飼い葉はしっかりと食べてくれているのですが、依然として神経質な面があり、その分だけ実になってこないのでしょうね。今回はビッシリ攻めていますので、トレセンに入ってから体重はそれほど減らないと思います。まだ若馬ですし、心身ともにこれからの成長を期待したいですね。ドッシリと構えられるようになれば、出世コースに乗れるだけの素質はあると見ています。厩舎サイドにはOKサインを出しており、今のところ来週入厩する予定と聞きました。早めに勝ち上がらせてあげて、夏休みが取れるようになれば理想的ですね」とコメントしていました。現時点では来週の検疫で栗東に帰厩する予定です。現在の馬体重は432kgです。
2018/04/27
信楽・アップヒルで調整中。現在はダートコースと坂路を併用して乗り込まれています。担当スタッフは「休ませて緩んだ感じもなく、順調に乗り込みを進めています。蹄部の状態は変わらずに安定しており、装蹄師さんも工夫してくれていますし、これから蹄も伸びてくれるはずですので、自ずと時間が解決してくれるでしょう。小崎厩舎のスタッフも定期的に来てくれていますが、ソルフェージュへの期待の高さが窺えますね。まだ成長の余地が多いですし、早く勝たせて成長に合わせながら使っていけるようにしたいですよね。現在は16~17秒ペースですが、明日から15-15を開始する予定にしています。来月中旬ぐらいには送れる態勢に持っていけそうですよ」とコメントしていました。今後も状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は435kgです。
2018/04/16
4/14に信楽・アップヒルへ移動しました。近郊への移動でしたので特に問題なく、まずは無事に到着しています。アップヒル・担当スタッフは「島上さんでケアしていただき、騎乗可能な状態になったということで先週末に移動してきました。蹄部の状態は落ち着いていますし、今日から早速軽めに乗り出しています。今のところ、熱を持ったりはしないですし、様子を見ながら徐々にピッチを上げていきたいですね。まだまだ良くなる馬で、本領発揮は古馬になってからだと思いますので、とにかく早めに1勝を挙げてもらいたいと願っています。少しでもお力になれるように取り組ませていただきます」とコメントしていました。今後はまだ到着間もないことから徐々に調整を進めていく予定です。
2018/04/13
島上牧場で調整中。現在はウォーキングマシンの運動を行っています。担当スタッフは「患部はまだ熱感が残っている状態ですが、痛みは取れたようですし、歩様も良くなってきました。現在はウォーキングマシンの運動を行っており、到着後は1日に60分歩かせ、現在は90分まで増やしている状況です。今の感じであれば、騎乗を開始できるのではないかと見ていますので、厩舎の方にはアップヒルさんへ移動しても大丈夫ですよ、とお伝えしようと思っています。こちらでは悪いことは一切せず、テンションも落ち着いていますし、良いリフレッシュになっているのではないでしょうか」とコメントしていました。間もなく、しがらき・アップヒルへ移動したうえで騎乗を開始することになっています。現在の馬体重は430kgです。
2018/04/01
3/31に島上牧場へ移動しました。近郊への移動でしたので特に問題なく、まずは無事に到着しています。小崎調教師は「予定通り放牧に出させていただきました。至近距離にあるため、トレセンの獣医師も容易に診察に行けますし、引き続きしっかりとケアしてもらう予定です。移動前には歩様もだいぶ良くなりましたので、2週間ほどで騎乗ができそうだと見ており、騎乗が可能な状態になり次第、アップヒルへ移します」とコメントしていました。今後はまだ到着間もないことから徐々に調整を進めていく予定です。
2018/03/29
栗東トレセンに滞在中。前走後に左前脚の蹄部に痛みがあることから、現在は舎飼いで休養しています。小崎調教師は「先週の競馬も良いところを見せてくれましたし、初勝利も近づいてきたかなという感触を掴んでいたのですが、レース中に傷めたようで蹄部の内側の部分に痛みがある状態で、裂蹄の症状が見られます。そのため、エクイロックスの装蹄を行いました。当初は球節にも痛みがあったのですが、そちらは沈静化してきています。テンションさえ問題なければ続戦したいと思っていたのですが、すぐに乗り出すのは難しいかもしれません。そのため、一度放牧に出させていただきたいと思います。週末まではトレセン内の獣医師にできるだけの処置を施してもらってから移動させる予定です。騎乗を開始するまではトレセンから程近い島上牧場へ移動し、乗れる状態になったらしがらき・アップヒルへ移すことになります。裂蹄といっても酷い症状ではありませんので、順調に回復すれば10日ほどで騎乗を開始できる可能性もありそうです。目処が立ったところでこのような形となり、申し訳ございません」とコメントしていました。
2018/03/24
3/24(土)中京競馬第5レース、3歳未勝利、芝1600m、15頭立て、小崎綾也騎手騎乗で出走し4着。馬体重は前走より-4kg、430kgでした。
騎乗した小崎綾也騎手は「スタートも決まってスムーズに先行できたのですが、3コーナー過ぎでやや窮屈になって馬の気持ちが切れかけてしまいました。ロスを覚悟でもう少し外に出し、馬の気持ちに任せて気分良く走らせた方が良かったかもしれません。前回は目標にされて差されてしまったので、今回はワンテンポ仕掛けを遅らせました。前回よりも水を含んでおり、芝の塊も飛んでくる状態でしたが、このぐらいまでなら辛抱できますね。距離ももう少し長くなっても良い位置で競馬ができれば対応できそうです。最後は伸びてくれているのですが、もう少し上手く導けたように感じています。申し訳ありません」とコメント。小崎憲調教師は「今回も見せ場のある走りが出来ましたが、勝ち切るにはもうワンパンチ欲しいですね。しかし、テンションもそれほど上がっていませんでしたし、体が大きく減ることもなかったので収穫はありました。チャンスは近づいていると思うのですが、今回は短い間隔で使わせていただきましたので、精神面と馬体をしっかりと確認したうえで今後を考えたいと思います」とコメントしていました。今後については厩舎に戻って状態を確認してから判断していきます。
2018/03/22
3/24(土)中京競馬第5レース、3歳未勝利、芝1600m、16頭立て、小崎綾也騎手騎乗で出走いたします。発走時刻は午前12時05分です。
3/21には坂路にて最終追い切りを単走で消化しています。4ハロン55.8秒、3ハロン41.2秒、ラスト1ハロン13.8秒の時計を馬なりに追われてマークしています。小崎調教師は「中間も極端にテンションが上がるようなこともないですし、状態は良い意味で変わりなくきています。今週の坂路はかなり馬場状態が悪かったですし、時計こそ目立ちませんでしたが、動きは悪くありませんでした。まだ半信半疑な面はあるのですが、前回が好内容でしたし、今回も好走してくれるようだと期待は高まりますね。前回のように好位から運ぶように指示しますが、綾也も一度騎乗してソルフェージュの特徴は掴んでいるはずです」とコメントしていました。ご声援ください。
2018/03/15
栗東トレセンに滞在中。前走後は、レースに使ったなりのダメージが感じられましたが、歩様や身のこなしにも硬さはなく、まずは無事に運動を再開しています。小崎憲調教師は「初戦が稀に見るほどの悪化した馬場でしたし、今回も稍重で水分を含んだ状態とは言え、開幕週で傷みの少ない馬場だったのも良かったかもしれません。勝ち馬は陣営がかなり期待している馬でしたし、ソルフェージュもデビュー戦のようなものでしたから評価できる1戦だったと思います。あれがフロックだと思われないように次走も好走できるようにしたいですね。できれば同じ条件で使いたいと考えており、同じく綾也とのコンビで向かわせていただきたいと思います」とコメントしていました。そんな中、小崎憲調教師と次走について相談したところ、現時点では同馬の状態を確認しながら3/24中京競馬、3歳未勝利、芝1600mでの出走を視野に入れて調整することとなり、小崎綾也騎手に騎乗依頼しています。
2018/03/10
3/10(土)中京競馬第5レース、3歳未勝利、芝1600m、15頭立て、小崎綾也騎手騎乗で出走し3着。馬体重は前走より+4kg、434kgでした。
騎乗した小崎綾也騎手は「集中力が課題ということで、道中は促しつつの追走ではありましたが、好位でスムーズに運べたと思います。今日は相手関係に恵まれた部分もありましたので、次も同じような競馬ができるとは言い切れないのですが、こういう競馬が合っているのではないでしょうか。距離は1800mでも大丈夫だと思いますが、今日のように前めでスムーズに運べるかがポイントになりそうです」とコメント。小崎憲調教師は「デビュー戦は参考外と言えるものの、幼さがあるだけにどういうレースができるか半信半疑ではあったのですが、スタートから道中を含めてスムーズなレースができましたね。初出走の馬が多いこともあり、前めで運んでほしいと指示をしていました。やや相手関係が手薄ではありましたが、長い直線を最後まで集中力を切らさずに走れたのは収穫です。心身ともに成長途上でまだビッシリと攻めていない現状ですが、これからの成長に期待したいと思います」とコメントしていました。今後については厩舎に戻って状態を確認してから判断していきます。
2018/03/08
3/10(土)中京競馬第5レース、3歳未勝利、芝1600m、16頭立て、小崎綾也騎手騎乗で出走いたします。発走時刻は午前12時05分です。
3/7には坂路にて最終追い切りを単走で消化しています。4ハロン53.5秒、3ハロン39.1秒、ラスト1ハロン13.4秒の時計を一杯に追われてマークしています。小崎調教師は「背中の皮膚病に関しては、もう問題はなく先週末に坂路で追い切り、今週も坂路で一杯に追い切りました。坂路で動くタイプではないとは言え、もう少し力強さが出てきてほしいですね。短期間でガラッと変わるものではありませんので、成長を待ちたいと思います。デビュー戦が極悪な馬場状態だっただけに可能な限り、良い馬場で走らせてあげたいと思っているのですが、天気が気になりますね。今週末はパンパンの良馬場は望めないかもしれませんが、来週は天候に恵まれたとしても今週の雨でボコボコした馬場になる可能性も否定できません。週を追うごとにイライラした様子も見せますし、相手関係等も加味したうえで総合的に判断して今週出走させることにしました。綾也はライオンさんの馬(ピナクルズ)で勝たせていただきましたので、人馬ともに良いところを見せてほしいと期待しています」とコメントしていました。ご声援ください。
2018/03/01
栗東トレセンで調整中。坂路中心に乗り込まれています。そこで3/1には坂路にて入厩後3本目となる追い切りを単走で消化しています。4ハロン57.0秒、3ハロン42.3秒、ラスト1ハロン13.3秒の時計を馬なりに追われてマークしています。小崎調教師は「背中の皮膚病はほぼ治まりましたので、先週末から騎乗運動を再開しています。全く運動をしていなかったわけではないので緩んだ感じはしませんね。まだ全体的に幼く、心身ともに成長がほしい現状ですので、色々と経験させて良化を促していきたいと思います。今週末にも時計を出す予定で、来週の追い切りを含めて動き次第では来週の競馬も考えていますが、あくまでも馬の状態次第で判断したいと考えています」とコメントしていました。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。
2018/02/23
栗東トレセンで調整中。厩舎周辺での引き運動を行っています。中間は背中に皮膚病を発症していることから、騎乗を控えている状況です。2/18には坂路にて入厩後2本目となる追い切りを単走で消化しています。4ハロン55.1秒、3ハロン40.1秒、ラスト1ハロン12.9秒の時計を末強めに追われてマークしています。小崎調教師は「先週末には問題なく追い切れたのですが、今週に入ってから背中に皮膚病が出てきているため鞍が置けない状況です。申し訳ありません。症状としては良くなってきていて、今はそれほど痛みはないはずなのに過剰に反応してしまうんです。これに限らず牡馬にしては敏感過ぎるところがあるのでその点も課題になってくるでしょうね。追い切りでガス抜きはできたようで飛び跳ねたりするのは減ってきましたが、引き続き注意は必要だと思います。仕上がりは早いタイプですので皮膚病が治まり次第、騎乗を再開する方針です」とコメントしていました。皮膚病で小休止していますが、長引くものではなさそうです。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。
2018/02/15
2/11に栗東トレセンへ入厩しました。トレセン近郊の信楽・アップヒルからの移動でしたので特に問題なく、まずは無事に到着しています。そこで早速2/15には坂路にて入厩後1本目となる追い切りを単走で消化しています。4ハロン56.7秒、3ハロン41.3秒、ラスト1ハロン13.5秒の時計を馬なりに追われてマークしています。小崎調教師は「もう少し早く入厩させたかったのですが、検疫を確保するのに苦労する形になってしまいました。牧場でも何度か確認していて体付きも良くなって精神面でも落ち着いているように感じたのですが、トレセンに戻ってから一気にスイッチが入ったようで以前よりもやんちゃですね。担当者も手を焼いており、人馬ともに怪我のないように細心の注意を払いたいと思います。体は現在で440キロですが、出走時には前走くらいの数字になりそうです。これから追い切りを重ねていきますが、2~3週間ほどで出走の態勢が整うと見ています」とコメントしていました。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。
2018/01/31
信楽・アップヒルで調整中。現在はダートトラックコースにてダクとキャンターを基本メニューに、併せて坂路調教も取り入れて乗り込まれています。担当スタッフは「この中間も早めを交えながらしっかりと乗り込むことができています。見た目に幼さが残るだけにこれから成長してくるものと見ていますが、飼葉をバリバリ食べる割にはなかなか実になりません。しかし、ペースを上げていっても大きく減ることはないのでその点はありがたいですね。極端にうるさいわけではないのですが、馬房でもリラックスしきれていない印象があります。馬房の前を人が通る度にそちらに顔を向けたり、横目で見たりといったように警戒心が強いタイプなんでしょうね。その辺りがドッシリして図太くなってくればガラッと変わってくれそうな気がしています。状態自体は良好ですし、間もなく帰厩することになりそうです」とコメントしていました。調整は順調で近々に栗東トレセンに帰厩する予定です。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は443kgです。
2018/01/15
信楽・アップヒルで調整中。現在はダートトラックコースにてダクとキャンターを基本メニューに、併せて坂路調教も取り入れて乗り込まれています。担当スタッフは「年末年始も無事に過ごし、調整は至って順調です。1ハロン15-15秒程度もこなしていますし、小崎先生にも確認してもらっており、今月末か来月初旬には入厩の運びとなりそうです。飼葉はよく食べる馬なんですが、思うように実になってくれないのがネックですね。牝馬のようなナイーブさがあるため、そういった部分がどっしりとしてくれれば変わってくると思います。あと少なくとも10キロほどは増えてほしいですからね。それでも数字以上に体を大きく見せますし、相変わらずこちらでの動きは抜群ですよ。いい状態で送れるようにしっかりと乗り込んでいきます」とコメントしていました。着実に状態は上がってきており、あと2週間ほどで入厩することになりそうです。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は446kgです。
2017/12/29
しがらき・アップヒルで調整中。現在はダートトラックコースにてダクとキャンターを基本メニューに、併せて坂路調教も取り入れて乗り込まれています。担当スタッフは「雪が降る中でも体調面は問題ないですし、脚元の不安もなくコンスタントに乗り進めることが出来ています。既に1ハロン16秒台までペースを上げていますが、来週ぐらいから15秒台まで更に上げようと考えています。調教をバリバリやって450キロ位で出走できるようになれば、結果を出せるはずですよ。それまで少し時間は必要かもしれませんが、能力自体は本当に高いと思っています。このまま乗り込んでいけば、あと数週間で送り出せるのではないでしょうか。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。来月にはトレセンに帰厩することができそうです。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は440kgです。
2017/12/15
信楽・アップヒルで調整中。現在はダートトラックコースにてダクとキャンターを基本メニューに、併せて坂路調教も取り入れて乗り込まれています。担当スタッフは「この中間も順調で、体調面の問題はなく、骨瘤もほぼ治まってきていますのでもう心配はないと思います。現在は坂路で1ハロン17秒ペースで乗っていますが動きも着実に良化してきましたね。こちらの坂路では2ハロンの調教が主体になるので抜群の手応えで駆けているのですが、栗東ですと4ハロンの調教のため、更に体力を付けさせてから送った方が良いと思いますし、先日来場した小崎先生からもその点をご指摘いただきました。体重以上に大きく見せるので見た目に非力感はないのですが、やはり競馬で450kgは欲しいですし、完成した際にはその位になってくれるのではないでしょうか。初戦こそ案外なレースになってしまいましたが、走ってくる馬だと思っていますよ」とコメントしていました。父の産駒は初年度からG1馬が誕生しており、同馬への期待も高まります。今後は同馬の状態を確認しながら体力強化を主体に置いて調整していきます。現在の馬体重は438kgです。
2017/11/30
11/23に信楽・アップヒルへ移動しました。近郊への移動でしたので、特に問題なくまずは無事に到着しています。担当スタッフは「騎乗を始めるにあたり、先週にこちらへ移動しております。右前脚の骨瘤は良化傾向にあり、痛みもだいぶ治まっている様子です。このまま固まってくれるのではないでしょうか。以前お預りした時と同じようにダートコース、坂路を併用して乗り込んでおり、坂路では1ハロン18秒ペースのキャンターを乗っていますが、ぶり返すことも懸念し、急激なペースアップは避けたいと思います。飼葉もモリモリ食べているものの、思うように実になってくれない印象です。それだけに成長の余地がありますし、まともであればデビュー戦のようなことはないはずですからね。様子を見ながら乗り込んでいきます」とコメントしていました。牧場内での評価も高く、次走こそは実力を発揮させたいところです。今後は右前脚の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は436kgです。
2017/11/15
島上牧場で調整中。現在はウォーキングマシンでの運動を行っています。担当スタッフは「両前脚の骨瘤があり、特に右前脚の症状が顕著で到着時は触られるのも嫌がっていたのですが、痛みは引いてきていますし、歩様も良くなってきました。現在はウォーキングマシンで午前60分、午後30分ほど歩かせています。こちらではやんちゃな面も見せませんし、飼葉もよく食べてくれて手がかかりません。小崎厩舎のスタッフと相談をしていますが、そろそろ騎乗運動を開始するため他の牧場に移動することになりそうです」とコメントしていました。脚元の状態も良化傾向にあり、リフレッシュ効果が感じられます。今後は放牧先を移動した上で調整を進めていく予定です。現在の馬体重は431kgです。
2017/11/03
11/2に島上牧場へ移動しました。近郊への移動でしたので特に問題なく、まずは無事に到着しています。小崎調教師は「前走は馬場が良くない中、怪我をせず完走してくれました。まだ幼いところや非力なところは有りますので、放牧して立て直したいと思います。右前脚の外側に骨瘤が有るので、まずは治療を行って回復した後に広い馬場の有る放牧先に移動したいと思います」とコメントしていました。今後は到着間もないことから同馬の状態を確認しながら徐々に調整を進めていきます。
2017/10/29
10/29(日)京都競馬第5レース、2歳新馬、芝1600m、16頭立て、四位洋文騎手騎乗でデビューし13着。馬体重は430kgでした。
騎乗した四位騎手は「どうしてもパワータイプでは有りませんし、まだトモに力が付ききっていないので、今日の様な馬場で無理をすると終いがフラフラになることを心配して、あの様なレースとなりました。返し馬では、上を向いて鳴いていましたので、心身共にまだ幼いところが有りますね。これからトレーニングを重ねて行けば十分走ってくる馬だと思いますので、これからの馬ですよ」とコメント。小崎調教師は「調教時の馬場状態が良くない時に上手く走れていなかったので、良馬場でデビューさせたかったのですが願いは叶いませんでした。パドックでは、立ち止まって鳴いたりしていたので、まだ幼いところが見受けられますね。レースは、やはり馬場が良くなかったので同馬の良いところが出せませんでした。これからの馬ですので、もう一段パワーアップする様に鍛えて行きます」とコメントしていました。今後については厩舎に戻って状態を確認してから判断していきます。
2017/10/26
10/29(日)京都競馬第5レース、2歳新馬、芝1600m、16頭立て、四位洋文騎手騎乗でデビューいたします。発走時刻は午前12時10分です。
10/25には坂路にて最終追い切りを併せ馬で消化しています。4ハロン55.3秒、3ハロン40.2秒、ラスト1ハロン13.3秒の時計を一杯に追われてマーク。併せたクリスエステソーロ(2歳新馬、一杯)を1.0秒先行し0.6秒遅れています。小崎調教師は「先週のレースで藤岡佑介騎手が騎乗停止になりましたので、急遽、鞍上を四位騎手に変更しました。引き続き坂路の馬場コンディションが良くないので、同馬には合っていないようで時計としてはパッとしませんが、コースで追い切ったときは動きが良かったので気にはしていません。しかし、レース当日の馬場コンディションが心配ですが、デビュー戦ですので頑張って欲しいですね」とコメントしていました。ご声援ください。
2017/10/19
栗東トレセンで調整中。ウッドチップコースと坂路を併用して乗り込まれています。中間はデビューに向けて状態が上向いて来ており、順調に調整が進められています。そこで10/18には坂路にて入厩後4本目となる追い切りを併せ馬で消化しています。4ハロン54.4秒、3ハロン39.7秒、ラスト1ハロン13.6秒の時計を一杯に追われてマーク。併せたクリスエステソーロ(2歳新馬、一杯)を0.7秒先行し0.5秒遅れています。小崎調教師は「13日の追い切りはしっかり負荷を掛けられ、動きもまずまずでした。18日の追い切りは、ここ最近、気候が良くないので馬場が安定していなく、その点を考慮して開門してから早めの時間に調教したのですが、それでも良い状態の時と比べると時計が掛かりますね。同馬も時計としては平凡ですが、馬場状態を考慮すればしっかり動けていたと思います。若干右前脚の骨瘤が気になりますが、現時点では特に問題ないと見ています。この状態なら来週には仕上がりそうですし、同馬の頭の中もデビューに向けて態勢を整えているように感じています。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。コースではしっかり走れていますので、今週の調教時計は気になりません。デビュー戦については、同馬の状態を確認しながら現時点では10/29京都競馬、2歳新馬、芝1600mでの出走を予定。藤岡佑介騎手に騎乗依頼しています。
2017/10/12
栗東トレセンで調整中。ウッドチップコース中心に乗り込まれています。中間は先週の追い切りで気配が上昇。順調に調整が進んでいます。小崎調教師は「先週の追い切りは、思っていた以上に動けていましたね。13日にウッドチップコースで先週同様に3頭併せでの追い切りを予定しています。この中間も動きは良かったので、そろそろデビュー戦をどこにするか考えて行きます。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。そんな中、小崎調教師とデビュー戦について相談したところ、現時点では同馬の状態を確認しながら10/29京都競馬、2歳新馬、芝1600mでの出走を視野に入れて調整することとなりました。
2017/10/05
栗東トレセンで調整中。ウッドチップコース中心に乗り込まれています。中間は状態が安定していることから、早速乗り込みを開始しています。そこで10/5にはウッドチップコースにて入厩後1本目となる追い切りを併せ馬で消化しています。5ハロン68.6秒、3ハロン39.7秒、ラスト1ハロン13.4秒の時計を馬なりに追われてマーク。併せたバクハツ(2歳新馬、馬なり)の内を同入しています。小崎調教師は「ゲート試験に合格して本格的に初めての追い切りでしたが、馬なりで想像していたより全体的に時計が良く、終いも追っておらず好時計でした。気合いを付ければもっと速い時計が出ていたと思います。かなり前向きな性格ですね。若干気になるのが調教後、目が血走っているので、その点を気を付けて行きます。これから坂路も加えて調教して行きますが、デビュー戦は性格から考えて中距離辺りが良さそうな気がしています。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。実質、初追い切りでしたが好時計をマーク。これからの仕上がりが楽しみです。今後は、同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。
2017/09/30
9/29に栗東トレセンへ入厩しました。トレセン近郊の信楽・アップヒルからの移動でしたので特に問題なく、まずは無事に到着しています。小崎調教師は「ゲート練習などで気持ちが煮詰まってしまったことでの放牧でしたが、リフレッシュ出来て状態も良いことから検疫を確保して入厩することになりました。これからデビューに向けて乗り込んで行きます」とコメントしていました。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めて行きます。
2017/09/15
信楽・アップヒルで調整中。現在はダートトラックコースにてダクとキャンターを基本メニューに、併せて坂路調教も取り入れて乗り込まれています。担当スタッフは「ゲート練習などで精神的に煮詰まってしまったことで、再度こちらに戻って来ましたが、現時点はリフレッシュされてしっかり乗り込んでいます。まだまだ緩いところは有るのですが、相変わらずポテンシャルの高さには惚れ惚れしますね。馬体重は殆ど変化がないので、現状はこの体重で前後すると思いますが、中身が充実して来た時の走りが今から楽しみです。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。レースでの切れる脚が早く見てみたいものです。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は430kgです。
2017/09/01
8/31に信楽・アップヒルへ移動しました。近郊への移動でしたので特に問題なく、まずは無事に到着しています。小崎調教師は「この時期の2歳馬ですので悪いイメージを埋め込むと、今後に影響しますので短期間ですがリフレッシュですね。今後、入厩した時からはビシビシ調教して行きたいと思います」とコメントしていました。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。
2017/08/31
栗東トレセンで調整中。ゲート練習を中心に調整されています。そんな中、藤懸騎手を背にゲート試験に挑んだところ見事合格しています。小崎調教師は「先週は殆ど合格していたに等しいところでしたので、今回はすんなりと合格してくれました。しかし、ゲート練習を重ねたことでストレスが溜まったのか、馬房やゲート内でカリカリするようになって来たので、ここで無理をするといけませんのでリフレッシュを兼ねて放牧することにしました。短期間の放牧予定ですので気持ちがリセットしたら再度入厩いたします」とコメントしていました。まずは第1段階をクリア。リフレッシュしてから本格調教に臨みます。今後は放牧先に到着したばかりですので様子を見ながら調整していきます。
2017/08/25
栗東トレセンで調整中。ゲート練習を中心に調整されています。25日に早速ゲート試験に挑みましたが不合格となっています。小崎調教師は「この数日でゲートの出が良かったので、同じ2歳馬とゲート試験にチャレンジしたところ、ゲートを出た後に若干もたついて二の脚が利かなかったので不合格となってしまいました。申し訳ありません。しかし、合格と不合格のラインスレスレでしたので来週には合格出来ると見ています」とコメントしていました。今後は同馬の状態を確認しながら、来週ゲート再試験を受ける予定です。
2017/08/24
栗東トレセンで調整中。ゲート練習を中心に調整されています。中間は放牧先でしっかり乗り込まれていたことから、早速調整を開始しています。小崎調教師は「こちらに来てから特に問題になるところは有りませんので乗り出しています。同時期に数頭2歳馬が入厩しましたので、調教パートナーとして一緒に研鑽を積んでいます。現時点のメニューとしては、坂路を17秒程度で調教した後に、ゲート練習を行っています。まだ入厩間もないのですが、23、24日とゲート練習を行った際にはスムーズにゲートを出ていましたので、25日にゲート試験に挑戦することにしました。馬体重が430kgを少し切る位で、トモの辺りに筋肉が付いて来れば更にいいのですが。しかし、見た目は大きく見せますので、これからも乗り込んで鍛えて行きたいと思います。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。とても元気でゲートの出はピカイチです。今後は同馬の状態を確認しながら明日ゲート試験を受けることとなりました。
2017/08/18
8/17に栗東トレセンへ入厩しました。トレセン近郊の信楽・アップヒルからの移動でしたので特に問題なく、まずは無事に到着しています。小崎調教師は「栗東近郊でしっかり乗り込み、入厩態勢が整いましたので検疫を確保して入厩することになりました。各育成先からは非常に動きが素晴らしいとの報告をもらっていますので、こちらもとても期待しています。入厩してからは、環境が変わった事でそわそわしていますが、慣れて来れば問題ないと見ています。早速、ゲート練習を始めていきます」とコメントしていました。小柄ですが秘めたるものはとてつもないものを持っているように感じます。環境に慣らしていきながらまずはゲート試験合格を目指します。
2017/08/15
信楽・アップヒルで調整中。現在はダートトラックコースにてダクとキャンターを基本メニューに、併せて坂路調教も取り入れて乗り込まれています。担当スタッフは「既にいつでも入厩出来る態勢にあります。入厩して環境の変化などで変わると思いますが、ゲート試験はすんなりパスしてくれると思います。飼葉をしっかり食べてくれてきっちり乗り込んでいますが、いい意味で馬体重の増減はなく、乗り込む度に素軽くなって来ているんですよね。同馬はまだ本気で走っていませんし、これからドンドン成長してくると思いますので末恐ろしいですよ。ポテンシャルの高さが伺えますね。あとはトレセンに入ってからの調教となりますので小崎調教師に任せたいと思います。こちらのスタッフも同馬のデビューの話で盛り上がっています。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。そんな中、小崎調教師から連絡が有り8/17に検疫が確保したとのことで入厩する運びとなりました。今後は同馬の状態を確認しながら入厩に向け準備を進めていきます。現在の馬体重は430kgです。
2017/07/31
信楽・アップヒルで調整中。現在はダートトラックコースにてダクとキャンターを基本メニューに、併せて坂路調教も取り入れて乗り込まれています。担当スタッフは「この暑さにもめげず順調に乗り込めています。入厩を意識して12-13秒ぐらいまでペースアップしていますし、この状態なら8月中の入厩が出来そうですよ。相変わらず大きく見せるのですが、400kg前半の馬ですので仕上がりは早そうです。そのことは、入厩後にゲート試験を合格してからデビューが早いことを意味しています。馬体重は増えませんが、乗り込んでしっかり飼葉を食べているので問題は無いと見ています。最近、こちらでもデビュー前の2歳馬が増えてきて同馬と併せ馬で調整していますが、12-13秒でのペースですと正直相手にならないですね。併せている馬が追っ付追っ付なところ、同馬は余裕でそれを待ち受けています。このような感じですので個人的にも早くデビュー戦を見てみたいです。ここまではすこぶる順調です」とコメントしていました。実際の馬体重より30kg程度大きく見せています。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は427kgです。
2017/07/14
信楽・アップヒルで調整中。現在はダートトラックコースにてダクとキャンターを基本メニューに、併せて坂路調教も取り入れて乗り込まれています。担当スタッフは「引き続きキャンターで16秒程度を乗り込んでいますが、乗り込み回数が増えてくる毎に同馬の評価が上がって来ますね。小崎厩舎の関係者が、こちらに来場して同馬の動く姿をみて惚れ惚れしていましたよ。来週辺りから15-15を取り入れて入厩に備えて行こうと考えています。馬体重はそれほどないのですが、相変わらず大きく見せるんですよね。名馬の条件の1つですが、レースが楽しみになってきました。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。小柄ながらも動きは俊敏。期待が大きいだけに慎重に乗り込んでいきます。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は432kgです。
2017/06/30
信楽・アップヒルで調整中。現在はダートトラックコースにてダクとキャンターを基本メニューに、併せて坂路調教も取り入れて乗り込まれています。担当スタッフは「とても順調に乗り込んでいまして、キャンターで16秒程度を乗り込んでいますが、乗っていて分かるのですが素質はかなり高いので難なく16秒でもスッと動けていて、気合いを付ければ時計はもっと出ると思います。しかし、また中身が入厩するには物足りないところが有りますので、焦らず乗り込んで万全な態勢で送り出したいですね。日増しに同馬の良さが分かって来て期待が膨らみ過ぎて抑えるのに大変ですよ。しかし、この能力に騙されないようにセーブしながら乗っています。馬体重は実際の計測より見た目を大きく見せて450kgぐらいあるような感じです。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。各育成場の乗り役からは、好評価が相次いでおりデビューが楽しみになって来ました。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は435kgです。
2017/06/15
信楽・アップヒルで調整中。現在はダートトラックコースにてダクとキャンターを基本メニューに、併せて坂路調教も取り入れて乗り込まれています。担当スタッフは「こちらに到着してから熱発はなく、特に気になるところも有りませんでしたので、早速乗り込んでいます。初めて跨りましたが乗り味が良く動きもとても良いですね。乗ったオルフェーヴル産駒の中でも感触がすこぶる良いですので個人的にも期待していますし、レースの走りも楽しみですね。目つきはギョロっとしたところは有りますが、現時点では気性面に現れていません。まだ若干緩いところが有りますので、しっかり乗り込んでいきます。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。ここ最近、同馬の評価がグングン伸びております。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は436kgです。
2017/06/10
6/9に信楽・アップヒルへ移動しました。北海道からの長距離輸送でしたが、特に問題なく、まずは無事に到着しています。小崎調教師は「先週、北海道の育成先で同馬の動きをチェックしたところ、育成担当者は13秒程度でもしっかり走れますよと話していましたし、15-15をコンスタントに走れていましたので、栗東近郊に移動させて入厩のタイミングを図ることにしました。順調でしたら早めのデビューも視野に入れて行きたいですね」とコメントしていました。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めて行きます。
2017/05/31
ファンタストクラブで育成中。現在はウォーキングマシンでの運動、ダートコース並びに坂路を併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「骨瘤もほぼ治まったようですし、順調に進めることが出来ています。速めを乗るようになってから馬が変わってきました。今が成長期といった感じで馬体に実が入ってきましたし、体力も付いてきています。以前は調教後に馬房で寝ていることが多かったのですが、今ではそれも少なくなりました。動ける体になって自分からグイグイ引っ張って走っていますし、併せ馬だったらいくらでも動けそうな雰囲気ですよ。あと一段階スケールアップ出来れば胸を張って送り出せると思いますが、焦らずにじっくりと乗り込みながら更なる良化に繋げていきたいと思います。ここまでは順調です」とコメントしていました。馬体にボリューム感が増し、ひと頃に見られたひ弱さが影を潜めてきました。ここにきての良化度と評価はうなぎ登りです。初年度から父の産駒はセリ等でも高い評価を受けており、同馬にも大きな期待が掛かります。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は451kgです。
2017/05/15
ファンタストクラブで育成中。現在はウォーキングマシンでの運動、ダートコース並びに坂路を併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「骨瘤も落ち着いてきた印象ですので、この中間からペースを上げて乗り込んでいます。坂路では15-15秒も交えていますが、しっかりと体を使って走れるようになってきましたし、ボリューム感も出てきました。ペースアップしながらも体が増えているように見えますし、とても良い傾向ですね。無理に進めなかったことが功を奏したようですし、成長期に入ってきた感じがしますよ。気持ちに幼さが残りますが、全体的にまだまだ良くなってきそうな雰囲気がありますし、これからの更なる成長が楽しみですね」とコメントしていました。ベテランの責任者も目を見張る成長ぶりです。先日開催された千葉サラブレッドセールにおいても父の産駒が好タイムをマークして高い評価を受け、活発なセリを経て高価格で落札されていました。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。
2017/05/01
ファンタストクラブで育成中。現在はウォーキングマシンでの運動、ダートコース並びに坂路を併用しての騎乗運動を行っています。担当スタッフは「骨瘤の具合は更に良くなっていますので、中間から坂路入りを再開しました。現在はダートコース1600mと坂路を1本軽めに登っています。元気が良いのは悪いことではありませんが、まだ体力が有り余っているのか、がむしゃらに走ったり、調教の合間も無駄な仕草が多いので、その点は課題ですね。まだ骨が固まりきっていない印象ですが、このまま脚元の状態が落ち着いてくれれば更にペースアップしていけると見ています」とコメントしていました。早期始動は見送ることにしましたが、これからの成長が見込めるだけに悲観することはありません。敏捷性の高い動きはとても魅力的です。今後も同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は441kgです。
2017/04/17
ファンタストクラブで育成中。現在はウォーキングマシンでの運動とダートコースで軽めの騎乗運動を行なっています。担当スタッフは「骨瘤の症状はまだ残っていますが、小康状態にありますので軽めの騎乗調教を再開しました。まだ様子を見ながら試し乗りの段階ですが、歩様が悪くなることはないですし、症状が悪化することもありません。しかし、やみくもにペースアップを図るよりももう少しの間は大事に進めたいと思います。素質は感じさせますし、やり出せば仕上がりは早そうなので焦る必要はないですよ」とコメントしていました。今は我慢のしどころですが、幾多の名馬の育成に携わった大ベテランの責任者からも素質の高さは認められています。今後も脚元の状態をよく確認しながら進めていく方針です。
2017/03/31
ファンタストクラブで育成中。現在はウォーキングマシンでの運動を行っています。担当スタッフは「左前脚の骨瘤は内側に出ていたのですが、今月下旬になって外側にも出てきたことから騎乗を休止しました。内側の方は治まってきたのですが、外側には焼烙治療を施しています。昔ながらの治療に感じる方もおられるかもしれませんが、様々な治療法を試した上で、この治療が最適だという結論に至りました。早めのデビューを目指していた中で申し訳ありませんが、まずは患部の回復に努めます。治まってしまえば今後に影響するものではないですし、この時期ですので悲観することはありません。お休みしていて体力が有り余っているので、馬は元気が良すぎるぐらいです。15‐15秒程度も難なく対応していましたし、以前よりも真っ直ぐ走れるようになっており、着実にレベルアップしているのは間違いありません」とコメントしていました。ここにきてのペースダウンは残念ではありますが、成長力のある血統なのでこの期間の成長に期待したいところです。今後は脚元の状態を見ながら、騎乗再開の時期を探っていきます。
現在の測尺は体高157cm、胸囲176cm、管囲19.0cm、馬体重は438kgです。
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