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レポート
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レジーナファースト(バーミスキャットの2015)   [募集馬 / 高昭牧場]
2017/04/17
高昭牧場で育成中。現在は屋外の周回コースで軽めのキャンターを行っています。担当スタッフは「中間に筋肉の専門医による診察を受け、左の臀部に疲れが溜まっているとのことで筋肉注射を打ってもらいました。その効果もあって歩様のぎこちなさもなくなってきましたので、軽めのキャンター1200mを乗っています。まだ立ち上げてから時間は経っていませんが、今の感じであれば徐々にペースアップ出来そうです」とコメントしていました。父の産駒は先週も3勝を挙げ、短距離戦を中心に産駒が堅実な活躍を見せています。同馬にも父の評価を高める役割を担って欲しいところです。今後は左トモの状態を確認しながらペースアップを図っていきます。
2017/03/31
高昭牧場で育成中。現在はウォーキングマシンでの運動を行っています。担当スタッフは「ここまではペースアップをして順調に乗り込めていたのですが、今月下旬になってから左トモに疲れが見られたことから、現在は騎乗運動を休止しています。早期デビューを目指していただけにこの時期の頓挫は残念ではありますが、まずはこの機会に心身のリフレッシュを図ることにしました。乗り込んできたことでトモを中心に筋肉に厚みが増して、更に見映えが良くなっています。疲れが見られた当初は踏み込みにぎこちなさが見られましたが、徐々に解消してきましたので、遠からず騎乗を再開出来る見込みです」とコメントしていました。頓挫は残念ですが、随所に成長の跡を感じさせており、焦る必要はありません。一旦リフレッシュさせ、状態を見ながら調整を進めていく予定です。
現在の測尺は体高158cm、胸囲183cm、管囲19.5cm、馬体重は448kgです。
2017/02/28
高昭牧場で育成中。今月中旬に元の在厩場所である荻伏の厩舎に移動しており、現在はウォーキングマシンでの運動並びに馬場と坂路での騎乗運動を行っています。担当スタッフは「BTCでの調整も順調に進み、この中間に元の厩舎に戻しました。短時間でも輸送を経験させることに加え、違った環境で調整する事で今後に向けてプラスになると判断してのものです。現在は屋外の周回コースでダク、ハッキングを乗った後に坂路を1ハロン18~20秒ペースのキャンターで乗り込んでいます。心身共に乗り出した頃とは別馬のように成長して来ましたね。何より関節の可動域が広がって動きに柔軟性が出て来ましたし、効率よく走れるようになっており、集団調教では先頭に立ってしっかりと先導役を務めています。スピード感を存分に感じさせますし、ここにきての成長は目覚ましいですね。あえて課題を挙げるなら、前向き過ぎる面がありますので、もう少し気を抜いて走れるようにしたいと思います。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。幾多の活躍馬を送り出してきた牧場長も目を細める成長ぶりです。当世代の核弾頭として、今後は早期始動を念頭に置いて状態を見ながら乗り込んでいきます。
現在の測尺は体高157cm、胸囲181cm、管囲19.5cm、馬体重は446kgです。
2017/01/31
高昭牧場で育成中。年明けにBTC側の厩舎へ移動し、現在はウォーキングマシンでの運動並びにBTCの馬場で乗り込まれています。担当スタッフは「移動後も体調面、精神面に問題はなく、順調に進めることが出来ていますよ。現在は屋内のダートコースで3000mを20~25秒ペースで乗り込んでいます。思っていたよりも体力も付いてきているようで、体が減ることもないですし、飼い葉食いが落ちることもありません。脚元にも不安を感じることはなく、スピード感のあるキャンターを披露しているように高い身体能力を感じさせます。一気にペースを上げることはしませんが、今後も順調に乗り込めるようであれば早期始動も視野に入って来そうですね。ここまでは順調です」とコメントしていました。徐々に非力さが薄れて動きは力強く、深い砂を苦にすることもせず、推進力と安定感のある走りを披露しているようにパワーアップは歴然です。今後も状態と成長に見合った負荷を掛けながら育成していきます。
現在の測尺は体高156cm、胸囲181cm、管囲19.5cm、馬体重は456kgです。
2016/12/30
高昭牧場で育成中。現在はウォーキングマシンでの運動並びに馬場と坂路での騎乗運動を行っています。担当スタッフは「この中間も屋外の周回コースでダク、ハッキングを乗った後に坂路でハロン22〜23秒程度のキャンターを約800m乗り込むメニューを消化しています。当初はBTCに移すことも考えていたのですが、もう少し体力を付けてから移動させることにしました。とても前向きな馬でしっかりとハミを取って進んでくれるのですが、もう少し効率よく走れるようにしたいと思います。飼葉食いが悪いわけではないのですが、今の調教メニューを考えれば腹回りにもっと余裕がほしいところです。血統のイメージ通りスピードのある馬ですし、可能であれば来夏の函館デビューを目指していきたいと思います。ここまでは順調ですね」とコメントしていました。心身ともに幼さが残りますが、成長の余地が多く今後の成長がとても楽しみです。キンシャサノキセキ産駒はシュウジ号やモンドキャンノ号のように単なるスピード馬ではなく、奥深さも感じさせる馬も多いだけに同馬への期待も自ずと高まります。今後は、同馬の状態を確認しながら調整を進めて行きます。現在の測尺は体高155cm、胸囲181cm、管囲19.5cm、馬体重は439kgです。
2016/11/29
高昭牧場で育成中。現在はウォーキングマシンでの運動並びに馬場と坂路での騎乗運動を行っています。担当スタッフは「気の強い面があるだけに馴致は大事に進めましたが、問題はありませんでした。父の産駒だけにこのぐらい元気な方が活発で良いのかもしれません。現在は屋外の周回コースでダク、ハッキングを乗った後に坂路でハロン22〜23秒程度のキャンターを約800m乗り込むメニューを消化しています。馬の横や後だと力む面がありますが、先頭に立つと落ち着いてくれるので、負けず嫌いなんでしょうね。ウォーキング動画の撮影時には蹄に痛みがあり、やや硬めの歩様を披露することになってしまって悔いが残るのですが、今ではすっかり良くなって本来の柔らかみのある動きを見せています。スピードがありますし、将来性の高い馬なのでとても楽しみです」とコメントしていました。動画では捌きの硬さが目に付きますが、現在は同馬本来の柔軟性のある動きに戻っています。重賞を獲得したシュウジ号やモンドキャンノ号などスピードと仕上がりの早さが特徴的な父の産駒だけに早期デビューからの活躍を期待しています。現在の馬体重は441kgです。
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