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レポート
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アンクレットハート   [入厩馬 / 林徹厩舎]
2019/01/17
美浦トレセンで調整中。坂路およびダートコースでの騎乗調教とゲート練習を中心に調整されています。
林調教師は「先週木曜日の時点まではお伝えしている通りの状況だったのですが、金曜日に練習したところ、前日までには考えられないぐらいにゲートに入ってくれました。もちろん、すんなりではないものの、それほど抵抗なく入ってくれたことは、この馬からしたら大きな進歩です。徐々に引綱(ゲート入口の両側に沿って人が持つロープ)を短くしましたが、問題ありませんでした。しかし、何で入ってくれるようになったのかが私も発走委員の方も原因を掴み兼ねている状況です。そういった現状ですので、調子に乗ってドンドン進めてしまうと、いつ振り出しに戻るか分かりませんので、まずは入れて少しの間駐立させ、後ろから出すということを繰り返していきます。それが大丈夫なら前からゆっくり出し、徐々にダッシュを付けて通常の発走に必要な対応を教えるという流れで進めることになりました。徐々に明るい兆しが見えてきましたが、油断せずに細心の注意を払いながら進めさせていただきます」とコメントしていました。
2019/01/10
美浦トレセンで調整中。坂路およびダートコースでの騎乗調教とゲート練習を中心に調整されています。
林調教師は「やはり間が空いてしまうと意識が薄れてしまうのか、先週出来ていたことが週明けにはできなくなってしまいます。先週は前扉を開けた状態ではゲートをゆっくり通過できたのですが、今週は以前のように入った瞬間に駆けて出てしまいます。その反面、縛ろうとすると雰囲気で察してしまうのか、まったく入ってくれませんでした。1時間以上時間を掛け、押したり引いたり、鼻ネジをしても動かずで…ゲート練習に来る馬の他の調教師や調教助手、厩務員からも『そこまで入らない馬は初めて見た』ということを異口同音に言われてしまうほどです。ここまでやると大体の馬は観念するのですが、ここまで頑固だとは思いもしませんでした。ゲートを怖がる馬は目付きが変わりますし、息遣いが荒くなったり、汗をびっしょりかくのですが、この仔は至って平常心なんです。恐怖心ではなく、『嫌なことは絶対したくない!』という感じなのでしょうか。現時点でこの先の見通しを語れる状況にはなく、心苦しいのですが、諦めずに取り組んでまいります」とコメントしていました。
2019/01/04
美浦トレセンで調整中。坂路での騎乗調教とゲート練習を中心に調整されています。
林調教師は「年末年始はゲート練習ができませんので、坂路で15〜17秒程度のキャンターを中心に調整しておりました。本日から今年のゲート練習が可能になったのですが、年末に出来ていたことが出来なくなってしまっていて…ここ最近は断腸の思いで叱りながら進めてきたのですが、牝馬だけにこのままでは逆に嫌気を差してしまうかもしれません。そうなってしまうと最悪、ゲート試験に受かることができず、競走馬としてデビューが叶わないということも可能性として出てきてしまうと思われます。それだけは何としても避けなければなりませんので、今朝も発走委員の方と意見交換し、鳴くまで待とうホトトギスではありませんが、この仔が納得してくれるのを待つ方が良いだろうという結論に至りました。さらなる長期戦が予想されますが、能力は感じるだけに、ご理解いただけますと幸いです」とコメントしていました。
2018/12/27
美浦トレセンで調整中。ゲート練習を中心に調整されています。
林調教師は「厩舎前での騎乗時や馬場入りは改善されてきたのですが、ゲート練習は依然として難航しています。先週にゲート縛りを行ったのですが、大体の馬はそこで観念したり、納得してくれるのですが、この仔の場合はそうもいきません。むしろ強く拒むようになり、先日はしりもちを付くほどの抵抗ぶりでした。その後にどうにかこうにか入ってくれましたが、10数分掛かりました。ゲート発送委員の方々は経験も知識も豊富なのですが、『これだけ苦戦する馬は5年ぶり』とのことながら、『諦めずにやっていきましょう』と協力いただいております。発送委員の皆さんは引き出しも多いですし、連携しながらやっていきたいと思います。さすがに馬もしんどくなっているだろうと思うのですが、食欲は増してきました。裏を返せば、堪えていないということですから、悩ましいですね。本日でゲート練習をできるのは年内最後となりましたので、この期間に速めを乗ってみるのか、楽をさせるべきか判断したいと思います。景気の良いお話ができず申し訳ございません」とコメントしていました。
2018/12/20
美浦トレセンで調整中。ゲート練習を中心に調整されています。
林調教師は「先週から思うように前進することができていないのが実情でして…正直申し上げますと、助手時代を含め、ここまで難しさがあり、頭を悩まされる馬に関わるのは初めての経験です。吉澤さんでもかなり苦労をされながら調整していただき、満を持して入厩させたつもりではあるのですが、思うように進歩させることができていません。なかなか馬場にも入ってくれず、あの手この手を使っても、馬もそれに対してすり抜けてしまう感じです。ゲートに関しても、根気強くやっていくしかありません。今朝、ゲート内で縛ってみたのですが、まだ納得しきれていない様子です。父の晩年もゲートの不安に泣かされたようですが、その部分も受け継いでしまっているのかもしれません。繊細ながら賢い性格なので、ここまではこの仔の気持ちに寄り添って進めてきましたが、今後は荒療治が必要かもしれません。飼葉に関しては、相変わらず配合飼料には口を付けませんが、燕麦なら食べるようになりましたし、酵素を与えている効果が食欲に表れてきています。素材は良い馬ですが、まずは競走馬としてステップアップできるように努力いたします。少しお時間が掛かってしまうことをお許しください」とコメントしていました。
2018/12/13
美浦トレセンで調整中。ウッドチップコースを中心に軽めの調整行っています。
林調教師は「これまでの経緯から、慎重に慎重に接しているのですが、早くも難しさが顕著に表れるようになってきました。厩舎から出発する際に騎乗者が跨った途端にビタッと動かなくなってしまいますし、なんとか馬場の入り口に辿りついてもなかなか入ってくれません。繊細な女の子ですので、無理強いするのだけは避けたいのですが、気持ちを尊重し過ぎてもそれはそれで良くないだけに、微妙なさじ加減が求められます。入厩してから飼葉も思うように食べてくれませんし、まだ速い調教を課していない現状ですから、悩ましいですね。ありとあらゆる策を講じていきます。飼葉については、配合飼料には口をほとんど付けず、燕麦なら少し食べるという現状です。この仔に効いてくれるかどうかは与えてみないと分かりませんが、多くの馬が好む甘味のあるテイストで栄養もあり、飼食いの良くない馬の食欲増進や栄養補給に効果があると評判の酵素を取り寄せて経口投与や飼葉に混ぜたりして与えてみたいと思います。課題は山積みですが、少々お時間をいただくことになってしまいますが、能力は感じさせますし、大事に進めさせてください」とコメントしていました。
2018/12/08
12/7に美浦トレセンに入厩しました。
林調教師は「豊富な乗り込み量ですので、体力は備わっていると思われますし、走りも軽快さがあって能力は感じているのですが、とにかく神経質な面が目立ち、入厩させるのも遅れる形となってしまいました。牧場で馬場入りを拒否してしまうようだとトレセンではさらに苦労するのは必至ですので、対応できるようになるまで時間を掛けてでも慣れさせてもらうように相談しながら進めていただきました。未だに馬場入りをゴネることもあるようですが、複数の馬と一緒に行動する分には拒否することもなくなってきたとのことで、このタイミングで入厩させていただきました。調教、ゲート練習と少々苦労するだろうなと思っているのですが、根気強く接していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします」とコメントしていました。
2018/11/30
吉澤ステーブルEASTで調整中。引き続き350mの周回ダートコース(内馬場)、800mの周回ダートコース(外馬場)、坂路を併用して乗り込まれています。
担当スタッフは「一度は入厩直前までいったのですが、直前になって馬場入り拒んでしまいました。性格自体は素直なのですが、なかなか一筋縄ではいきませんね。それでも、他の馬が一緒にさえいればすんなり走ってくれますので、トレセンでも意識しながら乗ってもらいたいと思います。林先生が先日こちらへ来場され、来週末あたりには入れたいと話されていました。身体能力は高いですし、精神面が大きなポイントになりそうですが、今度こそ無事にトレセンへ送り出したいですね」とコメントしていました。現在の馬体重は453kgです。
2018/11/15
吉澤ステーブルEASTで調整中。引き続き350mの周回ダートコース(内馬場)、800mの周回ダートコース(外馬場)、坂路を併用して乗り込まれています。
担当スタッフは「再度ピッチを上げて乗り込んでおりまして、ハロン17秒台までペースアップしています。どうしてもスムーズに馬場入りができないので、その点はトレセンでも苦労するかもしれませんが、走り出してしまえば従順で問題ないですよ。馬は元気いっぱいですし、体も減らずに維持できています。15-15を開始してからも、このぐらいの体重をキープして入厩させたいですね。林先生も頻繁に見てくださっており、早く入厩させたいと気合が入っていましたよ。この調子で進めていければ来月には送り出せそうです」とコメントしていました。現在の馬体重は454kgです。
2018/10/31
吉澤ステーブルEASTで調整中。引き続き350mの周回ダートコース(内馬場)、800mの周回ダートコース(外馬場)、坂路を併用して乗り込まれています。
担当スタッフは「どうしても馬場入りはすんなりと行かないのですが、併せ馬を丹念に行っていることもあり、走り出してしまえば問題ありません。体も増えてきましたので、この中間からラスト1ハロンを15秒までペースアップしました。その分、週に1回は20秒ペースにとどめてゆとりを持たせるようにしています。この調子で今のメニューを継続しながら乗り込んでいければ、入厩を検討していけるようになるはずですし、一度環境に慣らす意味でも、一度入れてみてゲート試験だけでもパスしておきたいという考えも林先生にはあるようです」とコメントしていました。現在の馬体重は454kgです。
2018/10/15
吉澤ステーブルEASTで調整中。引き続き350mの周回ダートコース(内馬場)、800mの周回ダートコース(外馬場)、坂路を併用して乗り込まれています。
担当スタッフは「この中間からキャンターのペースをハロン17秒台まで上げて乗り込んでいます。体力的にしんどいのか、環境に慣れて我が出てきたのか、ここ最近は気の難しさが随所に見られるようになってきました。馬場入りやスタートする際に抵抗したり、立ち上がったりとなかなかのお転婆ぶりを見せています。今はおとなしい馬の間に挟み、集中できるように心がけていますが、現状ではこのぐらいのペースでじっくり教え込むほうがいいのかもしれません。能力は感じますが、まずは気性面の成長を促していきたいですし、馬体もふっくらさせたいと思います」とコメントしていました。現在の馬体重は440kgです。
2018/09/29
吉澤ステーブルEASTで調整中。現在は350mの周回ダートコース(内馬場)、800mの周回ダートコース(外馬場)、坂路を併用して乗り込まれています。
担当スタッフは「やや敏感な面こそありますが、スムーズに調整を進めることができています。調教内容に大きな変化はありませんが、20秒を切るぐらいのペースで乗っており、徐々にピッチを上げていけそうです。ただ、体のハリなんかは良くなっているのですが、体重が減少してきているのが気になります。しっかりと食わし込みながら進めていきたいですね。母の父マンハッタンカフェが出ている印象で、バネを感じますし、素軽い動きが目に付きます。まだ芯に力が備わりきっていない印象もありますので、その点とテンションの高まりにも気を配りながら進めていきたいですね」とコメントしていました。現在の馬体重は440kgです。
2018/09/14
吉澤ステーブルEASTで調整中。現在は350mの周回ダートコース(内馬場)、800mの周回ダートコース(外馬場)、坂路を併用して乗り込まれています。
担当スタッフは「初の長距離輸送でしたが、環境や気候にも馴染んでくれて飼葉もしっかりと食べてくれています。現在は内馬場で2400m、外馬場で2000m乗った後に坂路を1本登るメニューで調整しているところです。まだ上限20秒ほどにとどめていますが、ペースアップも可能でしょう。聞いていた通りで敏感な性格ですが、多頭数で集団調教をしますので、集中して走ってくれています。物見をしそうなスポットも少なくないのですが、こちらで進める分には問題なさそうですね。地味な印象もある父ですが、この子は脚捌きや手先が軽くて背中の感触も良いので、今こちらに在厩している馬の中でも上位の素質を感じています。筋肉が備わりきっていないですし、入厩までにはお時間をいただくことになりますが、楽しみな馬ですよ」とコメントしていました。現在の馬体重は450kgです。
2018/08/31
8/31に吉澤ステーブルEASTに移動しました。この中間も順調に調整され、この後は同場で調整を進めることとなりました。
林調教師は「今朝方、無事に到着したと報告を受けております。まだ入厩云々ではないのですが、早めに本州の気候に慣らしたい考えもあり、移動させていただくことになりました。坂路も使って乗り込んでもらいたいことから、今後も吉澤さんを使用したいと思っております。神経質で環境が変わると順応できるまでに時間が掛かる馬だと感じておりますので、まずは気候や環境に馴染んでもらえたらと思っています。私もこれまで以上に見ることができますので、状態を確認しながら入厩のご相談をさせてください」とコメントしていました。今後はまだ到着間もないことから徐々に調整を進めていく予定です。
2018/08/15
宮内牧場で育成中。この中間もBTCの屋外のダートコース(1600m、1200mの馬場を併用)と坂路を中心に乗り込まれています。
担当スタッフは「BTCの環境にはだいぶ慣れてきている様子で、コース間の移動や厩舎へ戻る際の所作も落ち着きが出てきましたし、走行時の集中力も高まってきています。環境の変化に強いとは言えなさそうですので、その点は課題になりますが、上手くクリアできるようらレースに言っても己の力を発揮しやすくなるでしょう。林調教師が来場され、お盆明けに移動させるプランもあるようですし、送り出しまでしっかりと乗り込んでいきます」とコメントしていました。ここまで順調に進めることができたことから、、今月下旬に美浦近郊に移すことを検討しています。
2018/07/31
宮内牧場で育成中。現在はBTCの屋外のダートコース(1600m、1200mの馬場を併用)と坂路を中心に乗り込まれています。
担当スタッフは「この中間から坂路での調教も行っており、キャンターは18秒ペースで乗っています。場所に慣れてくれれば問題ないのですが、慣れるまでが大変な面があるように、依然として集中力に課題は残りますが、中身がしっかりとしてきたようで、走りに安定感が出てきましたね。まだ緩さは残りますが、体付きもボリュームが出てきましたし、着実な成長を感じさせるようになってきています。一朝一夕で改善は難しいかもしれませんが、現状の課題は精神面ですので、しっかりと走ることに対して集中して走れるようにしていきたいですね」とコメントしていました。フィジカル面の成長は見受けられますが、メンタル面の幼さが残っているため、その点を意識しながら乗り込んでいきます。現在の馬体重は458kgです。
2018/07/13
宮内牧場で育成中。現在はBTCの屋外のダートコース、直線ウッドチップ走路で乗り込まれています。
担当スタッフは「どうしても周囲に気を取られてしまっているように、敏感な部分がなかなか改善されませんね。身のこなしや走りは悪くないだけに、精神面の成長が待たれるところです。あえて周りに馬がいる状態で調教させたりして、周囲に惑わされないよう教育しています。体力も備わってきていますし、精神面の強化に重点を置いて進めていくつもりです」とコメントしていました。まだメンタル面で課題があるだけに、改善を図っています。所属予定の林徹厩舎はここ2週間で所属馬が3勝を挙げる活躍を見せており、関係者間でも注目度が増してきている厩舎です。
2018/06/28
宮内牧場で育成中。現在はBTCの屋外のダートコース、直線ウッドチップ走路で乗り込まれています。
担当スタッフは「相変わらず周囲に惑わされてしまうのが玉に傷ではありますが、体に厚みが増し、徐々に線の細さが薄れてきているように思えます。力強さという点ではこれから鍛えていかなければなりませんが、動きは機敏で軽快ですし、父よりも母系の良さが色濃く表れている印象です。夏が過ぎて秋を迎える頃にグッと良くなってきそうな感触もありますので、引き続き基礎を固めるイメージで進めていきたいと思います」とコメントしていました。精神面の課題は残りますが、体付きや走りは着実にレベルアップすることができています。現在の馬体重は454kgです。
2018/06/15
宮内牧場で育成中。現在はBTCの屋外のダートコース、直線ウッドチップ馬場で乗り込まれています。
担当スタッフは「調整は順調ですし、体力も着実に強化されてきましたが、慣れない場面に遭遇すると必要以上に反応してしまうんですよね。あえて今のうちに色々なことを経験させて耐性を強化できるように努めています。綺麗なフットワークを見せていますが、徐々に力強さも出てきているのは好印象です。この調子で心身のさらなる成長を促していきたいと思います」とコメントしていました。精神面の幼さが目立ちますが、無理強いすることなく、一つ一つ納得させながら育成を進めていきます。
2018/05/31
宮内牧場で育成中。現在はBTCの屋外のダートコース、直線ウッドチップ馬場で乗り込まれています。担当スタッフは「調教のサイクルやBTCの環境にも慣れてきたようで、以前よりも集中して走れるようになっています。時期的に仕方がないのですが、フケ(発情)が多いですね。でも、調教では問題なく走れていますよ。繁殖牝馬であればいいことですし、繁殖に上がれるような成績を収められるようにしたいですね。以前よりも体付きがふっくらしていますし、動きも力強さが増してきました」とコメント。林調教師は「今週も見させていただきました。まだ敏感な面があるようですが、シルエットや身のこなしは良くなっていますね。変わらずに見た目は良いのですが、筋肉や内面を鍛えていく必要はありそうです。期待しておりますし、伸びしろが多いだけに夏の間は宮内さんで鍛えていただきたいと思っております」とコメントしていました。心身ともに成長が見込めるだけに、焦らずに育成を進めます。現在の馬体重は448kgです。
2018/05/15
宮内牧場で育成中。現在はBTCの屋外のダートコース、直線ウッドチップ馬場で乗り込まれています。担当スタッフは「現在は20秒台までペースを上げて乗り込んでいます。まだイレ込んだりすることもありますが、以前よりもテンションの高まりや周囲を気にすることは減ってきました。走っている時も徐々に集中して走れるようになってきていますよ。しかしながら、他馬に比べると敏感な面は目立ちますので、その辺りは気を配っていかなければならないでしょう。この馬に関しては林先生がこまめに来場してくださって馬をチェックされていますので、入厩してからもしっかりと対処いただけると思います」とコメントしていました。まだまだ精神面を中心に課題は残りますが、バランスの良い馬体と素軽いフットワークは魅力的です。
2018/04/27
宮内牧場で育成中。現在はBTCの屋内・直線ウッドチップ馬場で乗り込まれています。担当スタッフは「周囲に気を取られ、集中力に課題がある現状ですので、様々な馬場やコースでの調教が現状ではストレスになるのではと判断し、直線ウッドチップ馬場での調教を行っています。現在は2000~3000mを22~23秒ペースで、コンスタントに乗り込めています。もう少しドッシリと構えられるようになれば、更に食べた物が実になってくるでしょうし、動きに力強さが出てくるはずです。素質は感じさせるのですが、まずは集中力を高められるようにしていきたいと思います。現状ではこの体重ぐらいが適正だと見ていますので、あまり減らさないように注意したいですね」とコメントしていました。周囲に惑わされやすいため、しっかりと走ることに集中できるように教え込んでいます。今後は状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は445kgです。
2018/04/13
宮内牧場で育成中。現在はBTCの屋内ダートコース、坂路を併用して騎乗運動を行っています。担当スタッフは「依然として周囲を気にする面が見られるのですが、乗り込んできたことで体力面や筋力は強化できているように思えます。まだフレームに見合った筋肉が備わってきてはいませんが、この辺りは乗り込んでいけば身に付いてくるはずですよ。1ハロン20秒台の調教を続けており、体力的にはペースアップも可能だと思いますが、あとは気性面がカギになると思っていますので、周囲に惑わされずに自分のペースで進められるようにしていきたいと思います。様子を見ながらペースを上げるタイミングを図る予定です」とコメントしていました。心身ともに成長途上ではありますが、素質は随所に感じさせるだけに、焦らずに育成を進めながらレベルアップを図っていきたいところです。今後も状態を確認しながら調整を進めていきます。
2018/03/15
宮内牧場で育成中。現在はBTCの屋内ダートコース、坂路を併用して騎乗運動を行っています。担当スタッフは「まだペース的には上限20~22秒ペースぐらいではありますが、徐々に体力は備わってきましたね。周囲に気を使い過ぎているような印象ですし、集中力が散漫なので、そのあたりは課題になりそうですね。まだ成長途上なのは否めませんが、動きは素軽くて素質はありそうだと感じています。もう一段階レベルアップさせてからペースアップを図るつもりです」とコメント。林調教師は「まだ薄手で、筋力や体力面についてはこれからの成長待ちになると思いますが、身のこなしが軽やかで馬体のバランスが実に良いですね。祖父のマンハッタンカフェが出ているように見受けられます。この調子で乗り込みを重ねていければ、更に逞しく成長してくれるはずですし、パワーアップして入厩してくるのが楽しみです」とコメントしていました。母、曽祖母をはじめ、母系には牝馬の活躍が多いだけに、将来の活躍が楽しみな存在です。今後は同馬の状態を確認しながら調整を進めていきます。現在の馬体重は450kgです。
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