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レポート
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アステュートの2017   [募集馬 / No.9ホーストレーニングメソド]
2019/06/14
No.9ホーストレーニングメソドで育成中。引き続きBTCの屋内坂路を中心にダートコース、直線コースなども併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「全長1600mあるダートの直線コースを使い、時間をかけてウォーミングアップしてからウッドチップの坂路で15-15を行っています。歩様に見せるほどではなかったのですが、右前の蹄がすり減ってきましたので、ゴムのクッションを用いた特殊鉄を装着し、高さを調整しました。狙い通りに手先の返りが改善され、フォームのバランスも良好です。柔らかく四肢を伸ばせていますし、しっかりした骨格にふさわしい筋肉が備わりつつあり、ますます力強さを増しましたね。鍛えて味があり、すべての面で着実な進歩がうかがえます。心肺機能が整い、荒かった息遣いもスムーズになりましたよ。いまからスケールの大きな活躍を想像しています」とコメントしていました。現在の馬体重は550kgです。
スピード調教をコンスタントに消化しており、動きはさらに磨きがかかってきました。この調子でさらなるレベルアップを目指します。
2019/05/31
No.9ホーストレーニングメソドで育成中。引き続きBTCの屋内坂路を中心にダートコース、直線コースなども併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「中間も順調に坂路での15-15を重ねることができました。疲れた様子など見せません。モリモリと飼葉を食べ、それが実になって、筋肉の張りは上々です。ギクシャクしがちだった右トモの送りに関しても、すっかり改善されました。馬体もそうですが、動きもダイナミックです。スピードの乗りも向上しましたね。ただし、大型ゆえに全身を器用に使い切れないあたりに改善の余地を残しますので、1600mある長い直線コースにも入れ、大きく背中を使わせて、しっかり四肢を伸ばせるように配慮しています。広々とした1600mのダートコースでのコーナーリングの練習も取り入れていますよ。長めに調教時間を割いても、集中力が持続しますし、精神面の成長も明らかです」とコメントしていました。現在の馬体重は550kgです。
さらにレベルアップしてきた印象を受けますが、まだまだ伸びしろが残っているだけに、今後のさらなる進化から目が離せません。
2019/05/15
No.9ホーストレーニングメソドで育成中。引き続きBTCの屋内坂路を中心にダートコース、直線コースなども併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「ウッドチップの坂路だけでなく、1周1600mあるトラックや全長1600mの直線コースを活用して、リラックスさせながらも集中力を高めるように長めを乗り込んでいます。先日はハロン17秒、16秒、15秒とラストへ向けて加速させましたが、楽な手応えでスムーズに走り切れました。運動量にふさわしい飼葉を与え、それが着々と実になって、一段と見栄えがするスタイルになりましたね。しっかり基礎体力が備わり、ハミ受けなどの操縦性に関しても問題は見られません。蹄の角度が狂わないよう、ケアに注意を払っている効果があり、後肢の送りも滑らかなままです。走りのバランスが良く、まっすぐに推進できていますよ」とコメントしていました。
着実にレベルアップすることができており、今後に向けて視界は良好です。
2019/04/30
No.9ホーストレーニングメソドで育成中。この中間もBTCの屋内坂路を中心にダートコース、直線コースなども併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「ウッドチップ1000mの坂路2本を基本にして、日によっては1600mの直線ダートコースにも入れ、しっかりとキャンター調整を消化中です。着々と中身が詰まってきて、息遣いの荒さも薄れ、動きに力強さを増しました。踏み込みが浅くなりがちだった右後肢に関しても、蹄鉄の調整によってスムーズになままですよ。まだハロン17秒くらいで丁寧に乗り進めている段階ながら、全身を無駄なく使えるようになり、スピードの乗りが早くなりました。筋肉が張り出してきたぶん、体重は増加傾向にありますが、骨格にふさわしい数字です。太め感はありません。この調子で伸びてくれたら、文句はないでしょう。さらにペースアップしていきます」とコメントしていました。現在の馬体重は550kgです。
非凡な身体能力に加え、成長力の高さも存分に感じさせることから、将来どのような活躍を見せてくれるのか、いまから楽しみでなりません。
2019/04/15
No.9ホーストレーニングメソドで育成中。現在はBTCの屋内坂路を中心にダートコース、直線コースなども併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「引き続きウッドチップの屋根付き坂路を2本課すのがメインメニューですが、暖かい日が増えて屋外のダートコースも走りやすい馬場状態となりました。今週より全長1600mある直線走路も併用して、キャンターの距離を延ばしています。右トモの蹄角度を調整して鉄を打ち直したことで、アンバランスに感じられたトモの送りも改善されましたね。まだハロン17秒くらいを上限にしていますが、終始楽な手応えで走れています。着々と基礎体力が強化されている実感があり、さらなるペースアップにも難なく対応できるでしょう。徐々に馬体が引き締まり、毛艶や張りも上向いていますよ。ますます見栄えがするルックスになりました」とコメントしていました。
まだ成長途上ではありますが、雄大で迫力あふれるフットワークは魅力的で、夏場にガラッと変わってきそうな印象を持っています。
2019/03/30
No.9ホーストレーニングメソドで育成中。この中間もBTCの屋内坂路を中心にダートコースも併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「ハロン18秒くらいを上限にして、坂路でのキャンターをこなしています。だいぶ気合いが乗るようになりました。良い傾向ではありますが、それが集中力につながっていない感じがありますので、いろいろな調教パターンを経験させ、自信をつけさせるように工夫していますよ。まだ体を持て余しているのも影響しているのでしょう。痛がったりはしませんが、右トモの蹄が敏感であり、左と比べて送りに力強さを欠く傾向がありますので、しっかりとバランスを取り、まっすぐ走らせることに重点を置いています。全身を使い切れるようになったら、破格のパワーが前面に出てくると思いますよ」とコメントしていました。現在の馬体重は541kgです。
資質の高さは十分に感じさせますが、まだ多くの伸びしろが残されているだけに、焦らずに育成を進めていく方針となっています。
2019/03/15
No.9ホーストレーニングメソドで育成中。現在はBTCの屋内坂路を中心にダートコースも併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「ウッドチップの屋内坂路をメインにして、ハロン20秒程度のキャンターを消化しています。大型だけに、まだ全身を無駄なく使い切れないところがありますので、特に踏み込みが浅くなりがちな右トモには注意を払って、ゆったりとしたペースに止めて矯正に努めているところです。トラックでも左右の周回を入念に行い、フォームのバランスを整えています。背中の良さには惚れ惚れさせられますし、現状でも非凡なポテンシャルが伝わってきますが、これから体に芯が入れば、もっと推進力が際立ってくるでしょう。先日、来場した菊沢先生も大きな期待を寄せていて、『秋くらいのデビューをイメージして、大切に育ててほしい』と話していました。もうしばらくは丁寧に基礎を固めたうえで、15-15へと移行させたいと思います」とコメントしていました。
菊沢調教師の評価もさらに上がっており、本馬に掛かる期待は高まる一方です。
2019/02/28
No.9ホーストレーニングメソドで育成中。この中間もBTCの屋内ダートコースを中心に坂路も併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「トラックでのキャンターを継続するとともに、ウッドチップの屋内坂路にてハロン20秒から18秒くらいまでスピードを上げています。大型馬だけに、中身が伴ってくるのはこれからですが、心肺機能の向上は明らかです。現状でも体力に余裕があり、疲れなどは見せません。ダイナミックに動ける一方、背中の感触が良く、フットワークの伸びも上々です。前向きでありながら、コントロールがきちんと付き、スムーズに加速できます。母系はスピード色が強いとはいえ、長めの距離もこなせる本格派といったイメージですし、素質の高さに自信を深めています。今後も丁寧にステップアップさせたいですよ」とコメントしていました。現在の馬体重は523Kgです。
ペースを上げるにつれて、さらに資質の高さを感じさせます。どんな競走馬へ育つのか今から楽しみでなりません。
2019/02/15
No.9ホーストレーニングメソドで育成中。現在はBTCの屋内ダートコースを中心に坂路も併用して騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「胸前に負った打撲傷はすっかり回復し、再びペースを上げています。トラックコースでキャンター4800mをこなしています。歩様に違和感はありませんし、もうブランクの影響はありません。ウッドチップの屋内坂路へも入れ始めたのですが、厳しい寒波が襲来し、行き帰りの馬道が凍結して滑りやすくなっていますので、本格的な活用は来月あたりからにしたいと思います。雄大な馬格を誇るだけに、まだ体に緩さはありますが、フットワークはとてもパワフルになってきました。大物感たっぷりですよ」とコメントしていました。
2019/01/31
No.9ホーストレーニングメソドで育成中。現在はBTCの屋内ダートコースで軽めの騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「先週の25日にウォーキングマシンの柵を潜ってしまい、前を歩いていた馬に蹴られるアクシデントがありました。運動中も目を光らせていたのに、こんな事態となり、たいへん申し訳なく思います。胸前に打撲傷が見られましたので、3日間は患部に湿布をして舎飼いにとどめました。ただし、脚元はすっきりしたままですし、症状はごく軽いものです。順調に腫れも治まり、もう痛みを訴えることはありません。慎重に調教を立ち上げたところですが、歩様はスムーズです。今週いっぱいは軽めの乗り運動にとどめますが、今後の調整に影響はないでしょう。徐々に屋内トラックでキャンターの距離を延ばしたうえ、坂路にも入れてペースアップしていく予定です」とコメントしていました。思わぬ一頓挫ありましたが、大きな支障ではなく、スムーズに育成を進めていくことができそうでです。現在の馬体重は520Kgです。
2019/01/15
No.9ホーストレーニングメソドで育成中。引き続きBTCの屋内ダートコースでの騎乗運動を中心に行っています。
担当スタッフは「厳寒期となりましたし、爪の状態にも配慮して、もうしばらくはトラックコースで体力アップを図っていく予定です。ハロン22秒くらいのペースにとどめていますが、連日、キャンター4800mを消化しています。鞍上の指示に従い、きちんと我慢が利いているのは好印象です。順調に操縦性を高められていますよ。大型馬だけに、以前は全身をうまく使い切れない感じでしたが、ウォーキングマシンでもたっぷり運動させていますので、だいぶ体が締まってきており、フォームが滑らかになってきました。来月あたりには坂路でのトレーニングが開始できる見込みです。とても健康的ですし、鍛えるごとにますます良さが前面に出てくると思います」とコメントしていました。現在の馬体重は520kgです。
昨日までの3日間開催では菊沢厩舎の所属馬が重賞、特別、新馬戦を制し、早くも今年のさらなる躍進を予感させています。本馬も厩舎に貢献してくれることを期待したいところです。
2018/12/27
No.9ホーストレーニングメソドで育成中。この中間もBTCの屋内ダートコースでの騎乗運動を中心に行っています。
担当スタッフは「この中間もダートコースを毎日8周乗っています。気温が低下してきたこともあるでしょうか、蹄部に痛みが見られたことから、中間に前脚だけ蹄鉄を履かせました。成長期に蹄鉄を履かせるのは本望ではないのですが、運動は継続させたいため、履かせることにしました。寒い時は蹄の伸びも良くありませんし、暖かくなるまでは履かせておくべきなのかもしれません。馬体に緩さが残りますので、焦らずに進めていきたいですね。父のようにガーッと行くこともないですし、良い意味で前よりもシャキッとしてきましたよ。父の産駒はダート向きと見られる馬も多いようですが、本馬は芝向きの印象を抱かせます。あと1ヶ月ほどで坂路調教を開始する予定です」とコメントしていました。現在の馬体重は523kgです。
心身ともに逞しく成長してきており、改めて成長力の高さを感じさせます。
2018/11/26
No.9ホーストレーニングメソドで育成中。現在はBTCの屋内ダートコースでの騎乗運動を中心に行っています。
担当スタッフは「馴致から騎乗の初期運動が順調に進み、中間からBTCでの乗り込みを開始しました。現在は600mのダートコースを毎日8周乗っています。今はスピードを求めるのではなく、基礎作りの段階ですが、大型馬にしては軽やかで走りの質は良いですね。移動当初に見られた緩みも成長とともに解消されてきています。父のイメージから気性面がどうか注意深く探っているのですが、今のところ問題になるような点はなさそうです。前進気勢がありますし、この感じで成長していってくれたらなと思っています。もう少しすると疲労が蓄積してくると思いますので、どこかのタイミングでリフレッシュさせるつもりです」とコメントしていました。現在の馬体重は508kgです。
父の弟にあたるサートゥルナーリアは来春のクラシックの最有力候補との声も上がり、グローブシアターはオープン入りを果たすなど、この秋も一族が競馬界を賑わせています。
2018/10/26
No.9ホーストレーニングメソドで育成中。現在は角馬場で軽めの騎乗運動を行っています。
担当スタッフは「順調に馴致を進めている状況で、精神面、肉体面、脚元に不安を感じることはなく、問題なく進めることができました。間もなくBTCでの調教を開始するにあたり、現在は角馬場で動作や反応、ハミ受けの最終確認を行っています。また、よりストライドを伸ばせるように意識しながら進めている状況です。立派な馬格の持ち主ですし、ペースを上げた際にどんな動きを見せてくれるのか楽しみにしています」とコメント。菊沢調教師は「立派な馬格で迫力を存分に感じさせますし、とても楽しみです。父がピリッとしたタイプでしたので、精神面がこれからどう変化してくるかですね。1頭目からこのような馬を預けていただき感謝しております。皆様のご期待に応えられるようにしたいですね」とコメントしていました。父の産駒は既に市場で高い評価を得ていますが、種牡馬としての地位をさらに高められるような活躍を期待しています。現在の馬体重は508kgです。
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